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2005年8月

2005/08/31

中心を掴む・・・

他人とのコミュニケーション。
若い頃の俺にとっては、自分自身の存在をかけた、冗談ではなく戦いだった。
ように思う。
なんせ、ぶつかってたし(今よりも^^)、自分を素通りされるのが嫌いだった。
興味で近づくなら、やめてくれ。って思ってたし、常に意味や理由を求めてた(漠然とした表現だね)。

とにかく人の好き嫌いがはっきりしてる所為か、自分に合う合わないの判断を間違った事はあまり無いのね。
冷静に自分を分析して、他人に誇れることは、
その人の核となる思想や生き様を、割りと短時間で掴める事だと思う。
つまり「目」です。
もちろん、こうやって書くという事はそれなりに他者からも評価を受けているからこそね。
恐いくらいに他人の(主に思春期の)環境を当ててしまう事がある。
ただし、特徴の無い奴は当てようも無いけどね(笑)

若い頃はこの「目」があったからこそ、大きな失敗もせず、自分の望む方向にすいすい進めたような気がするんだけど。
逆に、この「目」がある事で、自分が特別だと錯覚というか過信してしまったのも否めないな。
俺がやろうとしてた事は、見えない何万人という人を相手にしようとしてた訳で、「目」があるくらいじゃ一流では無いんだと思う。他の突出したパーツも持ってないとね。
そして俺の勝負は、表現者として一流(世に出るべき人間)か否か だったので、今に至ってるわけだけど。

営業職に就いた今となっては、他人を見定める時や物事の核を掴みたい時、この「目」はかなり有用なんだよね。
という訳で、俺の今の強みは、この「目」があるという事自分には「目」しか無いと知っている事
分を知った上で、開き直りや勢いではなく、伸びようとする意思があるという姿勢ね。

自分に何が出来るかを知っていても、自分に出来ない事がたくさんあるって事を知らない奴は、ダメだと思う。
実際、こういう人結構いるよね。

仕事なんかで知り合う人や、職場の同僚なんかを見てて確信するんだけど、
仕事が出来る人って、他者により正確に伝えようとする意思を必ず持ってると思うね。
自分以外の人間が、自分と同じように物事を判断する能力を持ってない、と分かった上で伝えようとする姿勢。
大事だね~。
つまりは他者とのコミュニケーションの難しさを本当に感じている人ね。
だからと言って他者とのコミュニケーションの難しさを知ってる人間が、全員出来る奴かというと、それはまた別だよね~。ここが面白い^^
ちなみに俺自身は馬鹿(並以下)では無いと思うけど、まだまだ出来る奴とは言えないな。

それにしても、確実にあまりにも主題からずれる人って多いから、まともに構ってたら疲れるね。
実際、他者の意図を把握する力が無さ過ぎる奴多いし。
この歳になると、そういうのも上手くやり過ごせた方が、かっこ良いよね~。
今の俺の課題。バランスが難しいね。ほんとに^^

2005/08/28

癒されてしまう 犬 でもさすがにこれが限界よ、次で4匹だぜ~

Fi1782603_0e え~小さい頃は動物アレルギーだったり、大人になってからは、癒しに対して抵抗感があった俺は、ペットなんて飼った事が無かったのね。
で、結婚して奥さんと奥さんの母親と同居するようになって(正確には、付き合い始めて家に行くようになって)犬に初めて触れたと言っても過言ではない。

しかし、今は、可愛くて仕方ありません。こいつら。
もちろん、たまに変な場所に糞尿などを垂れやがる事も有り、
スーツに毛をつけられて、会社の出勤前に慌ててガムテープでぺたぺた・・・
なんて事もあるけどね。
生き物なんでそんなの当たり前。
で、なんで、俺がこんなに犬が可愛くなっちゃったかって言うと、思ってたよりも意思の疎通がとても出来るし、犬は愛情表現が豊かで、帰ってくると嬉しそうにしっぽをぶんぶん振りながら寄ってくるのね。
遊んでる時なんかもそうだしさ。無邪気さもたまらんね。
今も写真のボストンテリア「和太朗(わたろう)」が邪魔しに来てた^^
とにかく、ペットを飼うという事はさ、少なくても15年位はどんな事があってもこやつらの面倒を見なきゃならない責任があるし、手を焼かされながらも愛情をかけていかなきゃね。

少しそれるけど、たまごっちのペットが死んだからと言って、TV収録中にゲームのペットの葬式をやりだす「鈴木杏樹」はやはりアホだね。
話がそれた^^



Fi1782603_1e そんで、結婚当初はうちの犬も老犬が2匹だったんだけど(写真中央ボクと、今は無きゴールデンレトリバーのジョン)
ジョンが今年に入ってから老衰で逝ってしまったので、2月に和太朗が家族に。
更にボーダーコリーのすずが3月に。
そして、9/2にアメリカンコッカースパニエルの子犬が・・・。
動物園だ。もう。
いくらなんでもこれは多すぎるので、これ以上は飼えない(笑)
またうちの中が賑やかになる。
今はまだ子どもがいないけど、これで子ども出来たらすごい事になりそうだね。

2005/08/27

BLOC PARTY. 久々にイギリスの新人さんにやられちまったよ

この衝撃は初めてSUEDEを聞いて以来といっても過言ではない。
始めはGrが良いな~と思ってたんだけど、リズム隊も決まってます。
曲もCOOLっす。
おかずでスネアのロールからタム回しするドラマーはあまり好きじゃないんだけど、
ここまで詰め込んで回しまくると別物に聞こえるんで、それはそれで良いね!
金物の使い方も割と好きなんで、今はナイスドラム!と心の中でエールを送ってる。

ポリスの再来と言う人もいるけど、根本的にやろうとしてる事は違うと思うな。
話がずれるけど、ポリスってさ元アニマルズのメンバーがいたのね。
最近まで知らんかった(恥)
あのテクニカルなバンドに、元アニマルズのメンバーがいたなんて思いもしなかったよ^^
ちなみに俺はアニマルズ好きなのね。

で、本題ね。はい。
BLOCK PARTY。良い!!
こういう音楽やりたかった。
打ち込みベースのニューウェーブをバンド演奏したようなね。
曲の構成も無駄に長くなく、すっきりしてるし。
こいつらはカッコいいよ。
ちなみにフジROCKかなんかで日本にももう来てるはず。

アルバムは2月位に出てて、即買いしたんだけど、いまだに聞き続けてる。
ほんとうに良い!!

2005/08/26

恋する惑星 この映画はそこいらの恋愛映画とは違うよ~ 大好きぢゃ

またもや、映画記事。
96年の「恋する惑星」、ウォン・カーウァイ監督を世に知らしめた作品でしょ。
ちなみに、この監督は「2046」で木村拓也を俳優として抜擢して、カンヌにも行ってますね。と言ったら解る人も多いでしょうか!?
ま、その前から有名だけど^^
後から知ったんだけどタランティーノも「恋する惑星」大絶賛してたようだね。

あらすじは省略。自分で観てちょうだいな。
一応、恋愛モノに分類されるんだろうけど、くだらないストーリーで「どうですか!感動して下さい!!」っていうのではない。
どちらかというと、世界観とかを楽しむ方に近いと思う。

俺がこの映画に出会ったのはね、それこそ8・9年前だね。
当時はバンドやりながら某教材会社でバイトしてたんだけど、
俺の部下だったバイトの女の子に薦められて観たんだよね。
いや~はまった。はまりました。その子に感謝だね^^

まず、フェイ・ウォンの役柄が凄くかわいい。あ~こういう彼女欲しいな・・・と当時は素直に思ってしまった^^
それと、音楽が凄く良い
フェイ・ウォン自身が歌ってるカバー曲も使われてるんだけど、これもとても良い。
生まれて初めて映画のサントラ盤買っちゃったもん。

まあ、10年一昔なんでもう昔の映画になっちゃったけどね。
俺は5・6回観たよ。懐かしくて、久しぶりに今週また借りてきちゃった(笑)
ちなみに、日本で売れる前の金城武も出演してる。
俺はこの映画で彼を知ったんだけど、この監督の次の作品の「天使の涙」にも彼は起用されてる。

はっきり言って今の韓流ブームは大っ嫌いだけど、この映画を観てガキの頃観たジャッキー・チェン以来に香港映画やアジア映画に興味を持ったな~。
新婚旅行を香港にしたのも、あのアジアの雑踏の雰囲気に対する憧れがあったからでもあるし。
なんせこの映画、俺は大好きです。
雰囲気を感じてちょうだいな。

2005/08/25

相手の文句をたれながら、自分の恥を曝してるよ・・・ったく疲れるね~

Fi1771330_0e恋愛にしろ結婚にしろさ、最終的に相手を選んだりするのは自分でしょ。
ま、恋愛・結婚に限らずね。友人関係なんかもそうか。

「うちの旦那がね、~~でさ・・・」とか「うちの彼氏は~なんだけど、元彼だったらね・・・」
とか、馬鹿じゃないの?お前ら!?
そういう奴が多すぎる。
選んだ自分に責任が無いとでも思ってるの!?
差別的ですいませんが女性に多いよね。こういうの。
お前も悪いんだ!!っての。100%相手の所為かよ。
思ってたのと違うのは、お前に見る目が無いからだ。
ましてや、散々好き勝手言ってる奴に限ってさ、自分も気づいてないだけでね、常識無さ過ぎたり、人の気持ち考えられない様な奴が多いんだよね。

で、それをさ、うんうん聞いてる奴だって同じレベルって事だよ。それ。
あ~~うざったい。くだらない。
ぐじぐじ言うなら別れろ!!
別れたくないなら言うな!!
はっきりしろや。こら。
そういうのが聞こえてくるのは不快でしょうがない。

そうやって、誰彼構わず、べらべら自分の恥をくっちゃべってさ、最後にお前の手元に何が残るのかね。
悪口言ってた相手が残ってたら、まだ幸せだけどさ、な~んにも残らないで気付けば年老いた自分だけ。
なんて事もあるかもよ。
ま、それも報いだろうからぜひそうなってくれ。

2005/08/22

最近一気に映画記事がふえちゃった。バランスが~~

海辺のカフカも読み終わったので、新しい本を読んでる。
と言っても夢野久作 著の「ドグラ・マグラ」なので新作では無い。
タイトル聞いた事あったんだけど、夏のフェアで見つけるまではこんな俺好みの本だったなんて知らなかった~。
読み終わったら、改めて記事にすると思う。

ちなみに今日はBOOK OFFで
SPEED WAY(TM NETWORKの3人がいたバンド)のベストと
サンダルバッヂのデビューアルバムを各250円でお得な買い物。
でもさ、かつて音楽やってた人間としてはね、アーティストに印税の入らないこの販売方式には、やはり賛成出来かねる部分もある
確かに好みのものを安く買えるので、消費者としては嬉しいんだけどね・・・
映画のコピーも同様。結局スターウォーズは映画館で観ちゃったし(笑)
結婚してからは、当然給料を全部自分の為に使う訳にはいかないので、たまに中古を利用するけど、やっぱり心が痛むね。
レンタルも同様。
故に、中古で買うのは原則として、以前きちんと買って更に売った物が再度欲しくなった時、としてる。 自分の中でね。

マルホランド ドライブ ~デビッド・リンチは相変わらず難解ね~の巻

さすがというか、やはりというか、またもやというか・・・
彼の世界は頭で考えてはいけないようね^^
ま、そこが良いんだけどね。
これも例に漏れず・・・って所だけど、昔の作品に比べるとアクが少なくなったのかな?
とういか多少は解り易くなったのかな?(ストーリー性が多少はついてる)

インタビューで本人が言ってたんだけど、
「映画は、それを世に出す時は既に完璧に全てを詰め込んで完成させてるので、それに付け加えるべき言葉は無い。
~中略~この映画は音楽のように感覚で感じてほしい・・・」
この人っぽい台詞だね(笑)
デビッド・リンチの映画は色彩(特に重厚な赤)が凄いし、役者陣の存在感(容姿も個性的で、ある意味不気味な人が多い)があって、本当にストーリーで追うというより、
世界観を味わうべきものなんでしょうね!?

この人の映画は、日常のすぐ近くに寄り添って、非日常の恐怖や闇やそんなのが描かれているように思うな。
恐いけどね~。目が離せない作品群を作る人だね。
なぜか惹きつけられるわ。

ミスティック・リバー ~理不尽な力って現実にもたくさんあるよね~の巻

昨日・今日と雨がザーッと降っていたんで、映画(というかDVD)鑑賞の日に決定。
そんで「ミスティック・リバー」ね。
これはずっと観たかった映画だったんだわ。
若い頃と違って、重い映画って気力・体力ともに充実してないと中々疲れるんでね、ずっ~と先延ばしにしてたんだけど、やっと借りてきた^^

まず ティム・ロビンス、ケビン・ベーコン、ショーン・ペンこの3人が共演なんてとても豪華だよね。
それだけで見る価値ありそうじゃないか!?

ティム・ロビンスは「ショーシャンクの空に」を観て以来の好きな俳優さんだし、
ケビン・ベーコンは(この人も色んな役をこなせる人だよね~)「告発 Murder in the First」での演技が抜群だった。関係ないけど最近、クリスチャン・スレーターってあまり見ないね。
ショーン・ペン(この人ってマドンナと結婚してた事あったんだね、知らんかった)は、
デ=ニーロと共演した「俺たちは天使じゃない」では、そんなにピンと来なかったんだけどね。
でも歳を経るにつれイイ感じになってきて、今や押しも押されぬ役者さんって感じだし、この映画でもかなり渋く光ってたよ。
それにしてもお三方とも歳喰ったね~ホント(笑)

で、感想ね、はい。
この映画、重くてちょっと・・・とか言う人結構いたんだけど、
俺はそんなに気にならなかったな。
監督なのかカメラマンなのかは解らないけど、影(闇)の使い方が上手いな~、
って思う箇所が随所にインパクト強くあったし、映像をきちんと大切にする人なんだろうか?オリバーストーンは?って思っちゃった^^
結構印象に残ったな。

ストーリーも俺が好きな感じで、下手な救いが無い
その割りに最後に作者(もしかしたら原作者の)の言いたい事みたいなのが少し顔を出したような気がして、最後のその部分(というかシーン)に俺は充分救いを感じた。
それ以上救ってしまうと、嘘になるんじゃない?って思えたし。
ストーリーの流れ自体も、すんなり惹き付けられたよ。うん。

この映画観る前に、昨日「秘書~セレクタリー」って映画を観たんだけどさ、
今日、風呂に入りながら「昨日、ミスティック・リバーの前に何見たっけな?」って暫く思い出せなかった。まじめに(笑)
地味だけど、思いのほか強く残った1本だった。

ちなみに俺が下手な救いが無いのが好きな理由はね、
俺らが生きてるこの世界ってね、自分達が思ってる以上にさ、
理不尽な抗えない力だとか、邪な力だとかさ、
なんていうか当人達が大事にしたいと思ってる物や関係や環境なんかさ、
悪意を持って壊そうと思ったら、ほんとにあっけなく壊れてしまうものでしょ?
でもさ、それをそういう風に意識して、だからこそ大事なものをきちんと守りたいんだって感じれる時はね、日常にまみれて中々無かったり、あるいは感じた時には、もう遅かったり・・・っていう人、結構多いんじゃないかな。
でも、だからといってどうする事も出来ない事が多いしね。
だから、逆にこういう物語を見るとさ、引き締められるし大事な物を再認識出来るし、現実のドラマを観たようでリアリティーを感じるしね、そして心臓をグッと捕まれたような気がして、映画の世界に呑み込まれる訳ね。
ちなみに「SEVEN」なんかもそうだった。

次回は一緒に借りてきたデビッド・リンチの「マルホランド ドライブ」を書くかも。
この人の作品もかなり好きなんだわ。

2005/08/20

今更だけどブランキー このバンドはやっぱ凄かったよね~の巻

BLANKEY JET CITY
まあ、ほんとに今更だけど、このバンドは好きだ。
Voの浅井健一の声が嫌だっていう人も結構多いけど(最初は俺もそうだった)、
でも、やっぱりカッコいい。

日本人にRock'n'Rollなんてできる訳ないじゃん・・・
なんて覚めてた俺に一撃をくれたバンドだった。
リーゼントとかスカジャンとかダセ~っ!アホか!って思ってたんだけどね(笑)

この人たちは、この3人にしか出来ない、作れないBLANKEY JET CITY のRock'n'Rollをやり続けてくれたように思う。
他の人間が似たような事、似たような曲を作ったとしても、3流ロッケンバンド崩れみたいになっちゃうだろうね。きっと。
まず、基本的に演奏が上手いのに荒削り感がある。(安定感があるとかじゃなくて、凄いのね)
そして3人とも非凡でしょ!?
詩の世界観もただのアメリカかぶれでは無いし。
何より凄いと思うのが、商業的な要素に巻き込まれないで、バンドとして活動した結果がそこそこ商業的に成功したっていうね。
普通、あの音楽はそんなに売れるもんでは無いよね。
評価されずにこだわってる人はね、掃いて捨てる程いるからさ、珍しくもなんとも無いんだけどさ、
自分達のやりたい事と他人の求めてる事の接点をどこに置くかっていう所で彼らは無理をしなかったんじゃないだろうか(世間に合わせすぎたりはしなかったんじゃないか!?)

彼らにそういう意味での妥協はなかっただろうし、そんな選択肢さえ彼らの中に存在してない(と勝手に思ってる)かのような3人に惚れ惚れさせられるね。

2005/08/19

アンダーグラウンド この映画は良い!!もう一度観たい!!

この映画、調べてみたらフランス・ドイツ・ハンガリーの合作だったみたい。
初公開年月 1996/04 らしく
あらすじは・・・

1941年から始まった旧ユーゴスラヴィアの戦いと動乱の歴史を、マルコとクロという二人の男を通して描いた作品。
41年、ユーゴ王国はナチス・ドイツに侵略された。
クロを誘ってパルチザンに参加したマルコは、自分の祖父の地下室に弟やクロの妻などをかくまう。やがて重傷を負ったクロも地下室に運び込まれて……。
95年カンヌ国際映画祭でグランプリを受賞。

こうやってあらすじを観るとあまり面白くない歴史ものっぽく思えるでしょ!?
ところがね、この映画は違うの。面白いよ~
全然歴史物っぽくないし、どっちらかというと世界観を味わうタイプのように感じた。
どこかコミカルな雰囲気もあるし。不思議なバランスの映画だった。
また観たい一本。

2005/08/18

国境を意識する場所!?

Fi1744200_0e今日はね、仕事で久しぶりに稚内に行ってきたんだけど。
日帰りだから、うちの会社(笑)。鬼だね。ははは。570km走ってきたわ。
勿論、走るのが仕事ではないので、途中途中でお客さんの所に寄りながらね。

ついでなんで、宗谷岬行ってきた。
ちなみに、全部仕事が終わって、夕方帰る前にちらっと寄ったのでサボりではないからね。あしからず。

宗谷岬はね、今日で訪れたのが2回目なんだけどさ、
なんというか「あ~俺って日本人なんだな~」なんて当たり前のことを変に意識しちゃうね^^
だって日本最北端なんだもん。ねえ。
日本って島国だからさ、国境を意識する事ってそうそうないでしょ!?
だからなんだろうね。たぶん。
ここが日本で一番北の陸地。って言われてもね、不思議な感じがする。
ただ、俺って日本に住んでいるんだ って意識しちゃったな。

北海道に生まれて31年(もうすぐ32年)になる俺が、この場所に2回しか行った事がない。ってのも少ないのかもしれないけどさ(笑)
北海道も広いからね、遠いんだもん稚内。
稚内市及び近郊にお住まいの方、別に田舎扱いしてる訳じゃないですからね。念のため。

会話の洪水 パルプ・フィクションの渦に飲み込まれた~

パルプ・フィクション。好きだな。
タランティーノってあの頃、流行りになっちゃってたからさ、今、こう言うと
年齢を感じさせるけど(笑)、良いと思うんだもん仕方ないよね^^

俺は洋画を見る時は、基本は字幕なんだけどさ(俳優本人の声も聞きたいから)
この映画は吹き替えでも楽しめるね。リズム感があるから。
今では使い古された感がある「時間軸の前後」もね、当時は「お~!!」って思ったし^^
この当時のユマ・サーマンもエキゾチックで魅力的だし、ブルース・ウィリスの恋人役のお姉ちゃんもすごいキュートでタイプだ(爆)←関係ない^^
この作品のサミュエル・L・ジャクソンはちょうど良いし。
(↑スターウォ-ズでわがまま言ってライトサーベルの色を自分だけ紫にしやがった!)
あとこの時は落ち目だった(俺はそんな事しらなかった)トラボルタが渋い。と思った。

とにかく、良い意味で洒落てて(小ジャレてるのではなく計算された遊び心がある感じ)、パンチ効いてて、リズムいいしさ。
3回くらいレンタルで観て、DVD買って更に2回観て、売っちゃった(笑)
でもほんとに好きだな。これ。

2005/08/17

俺の場合、映画に関する記事は少ないんだけどね・・・

実際は結構見てるんだよね~、というか結構見てた。
最近は全然観れてないんだけど、音楽やってた時はさ、刺激を受けたいのもあってね、
特に映画(実際は金が無かったんでビデオ)は良く見てたんだよね。
基本的に恋愛物とホラー以外(アクションもイマイチ)は雑食でね。

1番好きな俳優さんは、ありきたりだけどダントツでロバート=デ=ニーロ
「ザ・ファン」あたりまでの彼が特に好きです。
最近のは、どこかが過剰すぎる印象を受けるので。
この人の演技はすごいな~と思う。
俺は素人だから良くわからないけど、役を壊さずに彼独特の存在感があると思う。
たとえば、脇役みたいな出演でも、主役よりでしゃばり過ぎない良い程度の気配を出してるように思うし、メインの時の彼は圧巻だ。
特に「レナードの朝」での演技や「レイジング・ブル」での所謂デニーロ・アプローチ。
マフィア物の時の彼は本当にかっこ良いし。
同じ人が演じてるとは思えないよな~。やっぱり凄い。

あとはジョニー・デップ
この人もいろんな役を自然に、嫌味じゃなくやれる人なんじゃない?
この人が出てる映画は、全部チェックしてる訳じゃないけど、凄い!と思えるのは何本かあったな~。
最近の「パイレーツ・オブ・カリビアン」。
あれだってさ、聞かされなかったらジョニーデップだって気づかない人もいるんじゃない!?
この人が演じなきゃならなかったかどうか(キャスティングの問題)は別にしても、演じてて役と本当に同一になってる感じがしてさ、すごいと思った。
という事は、正解なのかな(笑)

ま、少しずつ思い出してたまには、映画の記事も書いていこうかね。

2005/08/16

な~にが「セレブ婚」だ!新しい言葉作れば良いってもんじゃねえだろ。 「玉の輿」でいいじゃん

Fi1735939_0e TV番組(特にワイドショー)については、何度か触れてるんだけど
昨日(8/15)もちらっとTVを見るとさ、言ってる訳さ。
「CMの後は女優、杉田かおるさんの離婚の原因を徹底分析します!」だって。
はぁ~あ!お前ら死ね。まじで死ね。本当に頼むからお願いだから、絶対に死んでくれ(笑)くどい?

終戦記念日なんだしさ、もっと徹底分析すべき事はあるはずだろ!?
もっと伝えなきゃならない事や、議題として提議すべき事あんだろうがよ!おい。
別に他人の離婚の原因をさ、知らない奴らが寄ってたかって、あ~だこ~だ言わなくて宜しい。
勝手にやらせとけよ、そんなの。
公共の電波で徹底分析する内容じゃない事は、百も承知だろうがよ。

確かに、そればっかりじゃ疲れるかもしれん。
でもね、政治意識は低いし、宗教・民族紛争からも取り残されてる(それが良い悪いではなく)この国でさ、考えてる人がどれだけいるだろう
漠然と思うのではなく、自分でテーマ(焦点)を絞って、前向きに興味を持って
そういう意味で考えようとしている人がどれだけいるんだろう?

俺は考えてるからお前ら考えろよ!なんて言いたいんじゃないんだわ。
俺も考えたいし、知りたいのさ。ちゃんとね。
そのためには事実としての情報(俺は、真実は立場によって変わる曖昧なもとと定義してる)とその本質を間違えずにきちんと噛み砕いた説明、さらに問題点なんかがわからないとさ、中途半端な情報で考えちゃったりすると真逆の答えが出てきたりしちゃうだろ。
そういうのを伝えろよ。マスコミ。
ほんとに適当な垂れ流しはいらないから。
実際、そういうのに慣れ過ぎて、くだらない番組じゃないとTVを観ることも出来ないガキ共や、いやガキどころかそんな大人が凄い増えてるよ。
楽しいのは確かに楽だし良い。俺も好きだ。
でもそれだけじゃ恐いよ。ホント。

他の国ってどうなんだろうね?

すいませんです。 かなりどうでも良い事です^^

え~と私事ではございますが(私事の記事ばっかだけど^^)、
お盆にね、寺に行って来ましたわ。父親方の。
去年、結婚の報告をする意味で、お盆に寺に行ったのが20年ぶりくらいだったんだけどね。
ま、簡単に言うと嫁姑問題やその他の理由で父方の親戚とは、完璧に疎遠だったんだわ。
それで恐らく15年以上ぶりくらいで、ばあちゃんにも会ってきた。
一応、今生きている祖父母では唯一の人になるのね。

近くに住んでいなかったのもあったりで、ま、こっちの婆ちゃんにはそんなに可愛がられた記憶もないし、俺は完璧に母親支援の立場だったんだけどさ。

婆ちゃんは、もう88歳になってて、痴呆が多少出てるのもあってグループホームにいるんだけど、な~んかボケてるせいか可愛くなってた^^
こんな言い方しちゃだめか!?
いや、でも本当にさ。
かわいいおばあちゃんになってて、会って良かったと思った。
奥さんにも会わせれたしね。

なんとなく俺の存在は覚えてたみたいだけど、実際に会った俺はずいぶん成長してたから最初は解らんかったみたいだった。
すぐ思い出したみたいだったけど(笑)
うちの両親と俺と奥さんと妹、それに親父の姉さん(つまり叔母さん)と初めて会う従兄弟(笑)と婆ちゃんで寺に行ったんだけどさ。
なんかよく解らないけど、みんなが来てくれて寺に一緒に行けたってのが嬉しかったみたいで、泣いてた。

きっと親父も嬉しかったに違いない。
なんせ家の家族全員で、親父方の寺に行くのなんて本当に20年ぶり位の事だったしさ。
叔母さんも心なしか嬉しそうに見えた。

そういう意味では、俺の結婚がきっかけになってる部分も多々あるんで、俺も嬉しい。
まだまだ親不孝ばっかりな息子の俺が、ささやかな親孝行が出来たような気分になってね。

そういう意味では奥さんにも感謝だね^^
うちの両親とも上手くやってくれてるしね♪

2005/08/12

キャバクラって行く気せんな~ いや、まじっすよ^^

飲みながら人と話すのは好きなんだけどね、といっても酒弱いけど(笑)。
居酒屋とかが好きだな~。
スナックはさ、変にこぶし回しながらカラオケ歌う親父とかね、うざいの結構いるから嫌だし。
ぐでんぐでんになって歌をがなっているガキしかいない店なんか論外だしさ~。
となると居酒屋か女の子いる店ってなるでしょ!?
ならないか?ま、なるという前提で(笑)

でね、俺、キャバクラって2回しか行ったこと無いから偉そうな事を言えないんだけどさ、
どこが面白いの?あれ。
わからん。
だってさ、お金払ってまでして知らないネーちゃんと飲みたくないしさ、
なんか気使っちゃうし^^場がしらけないようにとか・・・。
で行ってるこっちもね、凄く女好きかっていったらそーでもない。みたいな場合結構あるでしょ。
う~ん、わからん。もう、はなっから俺には楽しめそうにもない。
そんな予感でいっぱい(爆)

キャバクラで楽しむのに力使うくらいなら、ちょっと高級な居酒屋で美味いもん食って酒呑みたいな~。
なんかさ、女の子と普通に話しできない奴がね、女の子にかまわれたくて行くお店。
って先入観があるんだよな~。
ま、どうでもいいけど。

ちなみにこれを「人と人との出会いの場」なんて、真顔で言う男がたまにいるけど。
論外だ。本当にそう思ってるなら、死ね。
出会いとは、金を払って強制的に作るものではない。でしょ?
ゆえに、ヘルスも同じ。
チープな金で、快楽を買おうなんて発想の奴は、消えるがよろしい。
本当の快楽なんて金で買えないか、はした金では買えないか。
どっちかでしょ!?きっとさ。

ちょっとずれたけど、みんなくだらない事にお金使うのね~。と
ゆえにこういうお店は、客からどんどんボッタくってやれば良いんだよね^^
どうせ下らない事に使われてる金なんだからさ~。

2005/08/11

海辺のカフカ ふかふかな感触!?

Fi1717130_0e 遅ればせながら読み終わった「海辺のカフカ」
うん、とりあえず面白かった。
読んでる最中で先のストーリーが気になってたしね。
随所に(おそらく)主題とは違う、だけど村上春樹が感じてる事なんかがチラッと見えてるような気がする。想像力についてとかね・・・

村上 春樹は以前にも記事にしたんだけど、相変わらず主人公は失ってる何かを取り戻そうとしてる(笑)
でも今までとちょっと違うのは、とりあえず自発的な感じがするかな!?ってところ。
でも、この人の長編小説の主人公って、どいつもこいつも性格がかなり同じな感じがする^^

ある意味、「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」とか「太陽の南 国境の西」とか・・・今までの作品の集大成的な感じがするな~
なんというか主題が同じで、表現の幅が広がったような。←俺ごときが偉そうに(爆)
つまり、主題は変わってないので、ベクトルは同じ方向を向いてるような・・・・
上手く言えんけど、そう思ったなぁ。
この次の作品もそうだったら、もう読むのやめようかなー。なんて少し思うね。
好きなんだけどね^^また同じようなのなら、ちょっと飽きてくるから。

ま、でも、これは面白かったわい。

ちなみに写真は彼の作品に何度か出てきてる「羊男」にちなんでみた。

2005/08/08

久しぶりの人ごみ

Fi1706051_0e8/6(土)は、地元の飲み屋街でのお祭りだった。
天気も暑くてビール日和だったんで、奥さんと出かけたわさ。
飲んで食って、おみやの肉まん買って代行タクシーで帰ってきた~。

お神輿やねぶたの小さいのみたいなのが、道路を練り歩いててなかなか。うん。
いろんなお店(飲み屋さんなんか)がテント出してて、フードもドリンクも各店の特色出てて満喫しましたとさ。

2005/08/04

整形でしか幸せになれる方法が無い奴は、不幸のままでいろ!

Fi1690309_0e以前にも触れたんだけど、整形についてね。
その時に、基本的にTVの整形番組が嫌いだって書いたんだけど、
今日はその理由。

これまた以前触れた事なんだけど、俺は美醜も才能の1つだと思ってる

で、整形ね。
はっきりいって反対。大反対。
なぜなら、才能に対する侮辱に見えるから。
金で美醜を買ってるようでね。

こう書くと「じゃあブサイクってだけで損してる人はどうするの?」って言う人がいるかもしれないけど、
しょうがないんじゃない?そんなの
だってそういうふうに生まれてきたんだもん。

ただし、顔つき(くどいですが、顔つきです。それには長年してきて貼りついている表情なんかも含まれます)というものはその人の内面が少なからず表れるものだと思う。
実際、他人事なんではっきり言うけど、例えばさ、自分の顔が「なんか面白くなさそうに見える顔」だと思うなら、そりゃ他人の数倍、自分の感情を外に出したり、常に笑顔でいるように心掛けたりっていうような努力は必要でしょ。
当たり前じゃん、そんなの。
基本的には、人間は与えられた才を努力で磨いて、一生自分自身と付き合っていくもんでしょ!?
それを金で買おうなんて安直すぎる。
どんなに苦しくたってね。

たとえば、頭が悪い奴(理解力が乏しいとかね)なんてさ、金積んだって克服できないでしょ。
そもそも才とはそういうものなんじゃないのか?

自分の暗い性格やキャラを棚に上げて、顔のせいだけにしたあげく金で解決するような奴は俺は絶対に認めない。
そういう事ですよ、はい。

2005/08/01

ゆあーん ゆよーん ゆやゆよん この人凄いよね^^

あまり古い時代の「詩」は読み難くて好きではないし、かといって新しいものでグッと来るものも感じない。
正直言って、詩に対してそういうスタンスなんだよね。俺。
外人の詩集はそもそも読む気がしないしね(単に気分の問題なんだけどね)
韻踏まれても分からんし(笑)
それだったら、自分で歌詞書いた方がよっぽど楽しいってなもんでしたがね、
中原 中也。この人は別格。

確か中坊の頃に学校で習った記憶があるんだけど、
「サーカス」ね。ゆあーん ゆよーん ゆやゆよん ですよ。
ま、その時は不思議な語感だな~ぐらいなもんで、すっかりそれ以降忘れてたんだわ。
この人を思い出したきっかけは、綾辻行人の「暗黒館の殺人」。
ここ1年ほどミステリにはまってて(といっても以前から読んでた乱歩以外では、綾辻行人と島田荘司ぐらいなんだけど^^)
この本で結構引用されてたんだけど、また引用されてた詩「昏睡」「北の海」。
これが良くてね~。

なんというか、この人の言葉には「魂」の存在を感じてしまう。
とでも言ったらいいのか・・・
詩を書かないと人間として維持できない、そんな人だったんじゃないだらふか。
と思ってしまひます。

すごく後ろ向きな雰囲気なのに、人間の生命とか、そんな事を感じずにいられないし、
言葉が洗練されてて美しいんだけど、線が太い。というか
読んでると自分の体をガザッと削られているようなさ、体に響く詩だわ。
しかも良い作品が凄く多い。と思う。
現実の言葉で現実の中に幻想耽美の世界をしっかりと作っているような・・・
もう言葉では表現出来ん。とにかく俺は好き(笑)

蛇足:俺が買ったのは、ハルキ文庫という出版社の「中原中也 詩集」なんだけどね、
巻末エッセイを書いてるのが「町田 康」なのさ!!
俺は町田 康が凄く好きで、というより
パンクス「町田 町蔵」が好きでさ、未だに彼がやってたバンドINUの「メシ喰うな」は愛聴版の1枚。
そういう意味でもこれを買って良かった~。

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