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2006/02/26

受け入れられたいという想い。

Fi2346456_0e 他人に受け入れられたい。っていう想いについて。
ちょっと思うがままにね、敢えて、まとめずに書いてみようかなって感じで・・・。

受け入れられたい。っていう想い。
願わくば、自分にとって大事な(多くの)人達に。
その対象となる最初の他者は、親である場合が多いのかな。やっぱり。

そういう観点から見ても、親にどう育てられ(どう接され)たかって事は、その人の人格形成にとって、やっぱ占めてるウェイトは大きいよね。
当たり前の事だけど(笑)

この、受け入れられたいっていう願望ってさ、その人の人生をかなり左右するものになる訳でしょ。
その大きさ(というか激しさって言った方が良いのかな!?)や、そう思う相手や、それが受け入れられなかった時の自分の御し方なんかね。

↑その点で、自分をコントロール出来なかったり、受け入れられる為の正当な努力を払わなかったりして、多くの犯罪が起こったりもするよね。

ストーカー犯罪もそうだろうし、大きい事件では宮崎勤事件オウム真理教の一連の事件も根ざしているのは、この「受け入れられたい」って部分だと思う。
※オウムの出家信者達が住んでいた、あの建物(こどもの基地みたいだよね)を始めとした施設や体系や教義なんかはさ、受け入れられなかった人達を受け入れてくれる(ように思わせてた)共同体だったんだろうし。


ま、今更なんだけどね、
世界(自分の外の世界)に受け入れられていない。だとか
自分の居場所はこの世界には無い。
なんて強い実感として感じてる人間はさ、自傷する(自殺によって、世界と自分とを永遠に別つ)、(自分が受け入れられたい)他者(時には無差別[相手が社会全体っていう意味でなんだろうけど]の場合もあるけどね)を傷つけるか、自分と同じような想いの人と寄り添って自分が一人じゃない事を確認するかいずれにしろ、最終的に「受け入れられない事をクリアする為の行動」を取らざるを得ない位に、生きていく上で必要な事な訳だよね。きっとさ。

自意識ってのは、なかなか厄介な代物だわ^^本当に。

・・・ちょっと乱暴なまとめ方だけど、どうぞ話の核を見てくださいな^^


何度かこのブログでも書いてるけど、俺自身、若かりし頃(笑)(←この書き方って、なんだか分別臭くて嫌だけど^^)の
集団の中での突出したエネルギーや、
他人と違う感性や、
何をやってもすぐにそこそこ出来ちゃう(中途半端な)勘の良さや、
 嫌味で申し訳無いね(笑)、
・一見、明るく見える(しかし物凄く内省的な癖にそう見えない)性格と、
・それにくっついて自分の認識以上で嫌になる位に(←女性が嫌になるのでは無く、モテるのが嫌になる位って意味ね)モテた容姿(充分ナルシストだったんだけどさ^^、本当に異常な扱いを受ける日々が中学の時から続いてたのね。それについては、近々、書きます。)
などに、ブンブン振り回されてさ、そりゃ~あんた、簡単にこの言葉を使うのはね、凄っげ~青臭くて嫌だけど、孤独だったよ。なかなか。

勿論、↑こういう奴だったんでね、自然と渦の中心になっちゃうし、人も寄ってくるし、友達も結構いたけどね。
当時の俺は孤独感に押し潰されそうだった。
だって、俺のエネルギーに吸い寄せられて来る「肯定派」もしくは女性の場合は「好意派」
な奴と
「あいつは調子コイてて嫌いだ」っていう「否定派」な奴とね、
どっちにしろ、擦り寄ってくる奴・反発する奴。
多くの人(性別を問わず)に意識されすぎるんだよね
自然体で接して来る人間が、生活環境の中で、どう見ても他人より少ない。
自分を意識する人の数が、他者のそれより圧倒的に多い。
気付いたら、そんな状況でね。
結構、怖いよ。それって。

俺自身もね、そういう状況を面白おかしく楽しめるタイプでは無かったのも不幸だったんだけどさ。(笑)

俺の周りには、あんまりいなかった。似たような(境遇の)奴。
だから、俺の気持ちは同じような体験をしてる奴にしか解んないだろ(うわっ!青臭っ!)って思ってたし、(今でも割とそうだけど)人の事を見下してたしね。
必然的にツルむ奴等も、同じクラスの奴等ってよりは、学校の中で(そうしようとしてないのに)目立つ奴等だったしね。
怖いものは無かった。でも、芯はすっげ~冷めてた。

さてさて、長くなったけど・・・この話がタイトルにどう繋がるかっていうとね・・・。


Fi2346456_1e 自分が思う自分(この表現も嫌だけど^^)じゃなく、一人歩きしてるTSURU像だけが受け入れられてるような感覚。っていうのかな。
ちやほやされたり、構われたりっていうのはね、一見、受け入れられてるように見えても、当事者にとっては真逆な場合もある訳ね。

大抵の人の場合は、そこまでの渦の大きさにならないだろうからね、(そういう経験の無い方が)リアルに想像するのは、ちょっと厳しいかも知れないけどね。
話がちょっと逸れるけど、そういう意味では、芸能人とかスポーツ選手(や露出している人達)とかってさ、凄いタフだと思う。
本当に。
だって日本(もしくは世界)中の人に、勝手な自分像を持たれる訳でしょ~。
でも、それは、多くの人達が(そのポジションに行くことを)望んで行く訳なんだろうけど、それにしても、凄いと思うんだよね。

話を戻すけど・・・とにかく、本来の自分は、全く受け入れられてないって感じてたんだよね。
だから必死になって、なんかを叫んだり、訴えたりしたくてね。
バンドで歌を唄うって事は、唯一、心が揺さぶられたモノだったからね。
つまり、「自分が受け入れらようと訴える手段」を手に出来た事によって、かなり救われたんだと思う。

そんなんで、ガキの歌とはいえさ、全身全霊をかけて、自分の存在をかけて歌ってた訳なので、なんだか知らないけど、俺の歌を聞いて泣いてくれた奴とかが、やっぱり(数人は)居たのでね・・・もう、なんていうか、自分が受け入れられたような感覚でさ、嬉しくて嬉しくて(笑)
唄う事にどっぷりハマって行く訳なのですわ。


本当は、もうちょっと女性関係の事なんかも混ぜながら書こうと思ってたんだけど、かなり長くなっちゃったので、続きはまた次回に(笑)

勿論、今となっては↑上に書いたような事(本当は全然、書ききれてないけど^^)はさ、(今の俺から見れば、当時の俺が感じていた程)別に大した事じゃなくて、例えば、(当時俺が住んでた)札幌にだって(同じ年齢でも)数人~10数人はいたんだろうしね。

記事の後半は、あくまでも、当時の俺にとっては・・・って事で、今は勿論、そんな事思ってないよ。あしからず。
ただ、事実を鼻にかけたように嫌味ったらしく書いてるだけだから(笑)

その2へ続く

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コメント

〈ただ、事実を鼻にかけたように嫌味ったらしく書いてるだけだから(笑)あはは、TSURUちゃんたら。 (←あら、ちゃん呼ばわり、失礼しました)「自意識」ってヤツは鼻持ちならないけれどそこがまた人間のかわいいところでもある、かな?

ふふふ。audreyさん、こんばんわ^^長い文章を読んで頂いちゃって、すいませんです(笑)僕の自己顕示欲は、なかなか小憎たらしい奴で、自分でも困ってしまいますが♪物事には正面から挑む性質(と自分では思ってる)なのですが、物事を見る角度はかな~り斜めから見ちゃう子のようです^^

自分の長所、魅力についてやはり自分自身が知っているべきですよね。長所で苦しむこともあるし。何も分からずにうらやましがられても困るしなぁ。自分の長所、魅力を知っている人は、やはり一線超えている感があり魅力があります。そして公言と言えるということは、批判的な意見も迎え撃てるという余裕……。うーん。俺はそこまではまだ無理だぁ(笑)俺が目指している所なんですけどね。できることをできないふりしている人こそ、本当にできない人からしたら迷惑だし。謙虚なふりをしている人こそ周りを馬鹿にしてると思います。あくまで自分の価値観ですが、TURUさんが色々書いていることが嫌味に聞こえない自分でいたいと思います。おおすげぇとは思いますが。同じ男で嫌味に聞こえたらちょっと貧相だしなぁ……。TURUさんほどモテモテというわけではないですがさすがに(^_^;)

masuokaさん、こんばんわ。記事に対する僕のスタンスや、ここに書き知るした事の「核」を、おそらく完璧に捉えていただいているんだろうな・・・と思えるコメントを頂いて、とても嬉しいです。有難うございます^^ま、書いてある内容は、あくまで学生時代だったので起こり得た事ですね。僕自身、ブログ内で何度か公言していますが、唄の世界で生きる事をストップしてからは、かなり太ったので、もう別人です(笑)最初の頃は、多少、モテなくなった事を寂しく思う気持ちもあったのは否定できませんが(笑)、非常に落ち着いた日々で、記事の内容も「むかしむかし・・・」のお話のように感じます。ちなみに、僕の奥さんになった人は、僕の昔の姿を(写真でちらっと見た位でしか)知りませんが、そういう方と最終的に結婚したのも、象徴的ではありますよね^^続きます・・・

続きです・・・masuokaさんのコメントにもあるように(嫌味に聞こえない自分~~のくだり ですね)、それをメインに意図したわけでは無いのですが、この記事を書きながら、「リトマス試験紙」になるような内容でもあるな~。とは思ってました。そして、僕がリンク及びブックマークさせていただいているそれぞれの方から、的確で余裕のあるコメントを頂けた事も、また、象徴的だな~なんて勝手ながら感じています。非常に嬉しい限りです。改めて、コメントをいただいたみなさん有難うございました。そして、これからも、どうぞ宜しくお願いしますね(笑)

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