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2006年4月

2006/04/30

今日買ったTシャツ 息抜き記事(っつーか、垂れ流しだな)~の巻

Fi2519430_0e 今日、大型ショッピングモールをぶらぶらしてたら見つけた、桜舞う中の御侍のTシャツ。
買っちゃった。
黒(若い頃はホント黒ばっかだった^^無難なんだよね)、もしくはアースカラーの服を好む傾向が強いので、今日は敢えて藤色をね。


気分が載って来たので、歌を唄います。
どうでも良い歌、聞いてください。

どーでも良っいですよ♪
「今日、お気に入りの柄のTシャツ見つけたんだ~」っていう・・・・報告。

って、だいたひかるに歌われる!?

2006/04/27

STEVIE SALAS COLORCODE の名盤 「BACK FROM THE LIVING」

Fi2512379_0e STEVIE SALAS (COLORCODE)。
はい、スティーヴィー・サラスね。
94年に発売された「BACK FROM THE LIVING」は、本当に良い!

一応、ジャンル分けするとファンク・ロックになるんだろうか。
イメージとしては、歌メロがしっかりしてるレッチリ、って言えば解り易いかな~ってところだろかね。
俺は正直言って、ファンク系はあまりハマらないんだけどね。
っていうのも、Voがリズム打ち過ぎてて、メロディーどころかコード感が薄い曲が多いような気がするのね。
なんていうか、「歌」ってよりも「楽器の曲」の方に重心がありすぎる曲が多くてね。

勿論、歌メロよりも楽曲のカッコ良さで好きになってるミュージシャンも沢山いるんだけどね、どうもファンクに関してはあまりピンと来ないのが多い。
レッチリ(勿論、レッド・ホット・チリペッパーズの事ね)も、正直言って、アルバムによって好き嫌いがあるし。
それどころか、このスティーヴィー・サラスのアルバムの中でも、バリバリの泥臭いファンクの他のアルバムはあまり好きじゃないのもあるしね(笑)

でも、このアルバムは本当にバランスが良い!
ファンクであり、ロックであり、ギタリストの作った曲達でありつつ、歌メロがしっかりしててボーカリストが作った曲でもある。
ま、一言で言うと、ジャンルクソ喰らえの、スッキリするカッコ良いロック・アルバムな訳よ。

12年前だから、俺が20歳の時だね。
聞いて即買いしたこのアルバムを、当時のバンドのGr(こいつもファンクに興味無しだった)に聞かせたらね、やっぱり即買ってた(笑)
勿論、聞きどころはGrだけじゃなく、歌もそうだし、T.M.スティーブンスのBaも凄いよ~。

ちなみこの人は、インディアンの血が流れてるらしくて、それをバックボーンにしたアイデンティティもチラホラ見え隠れしてて、それもまたカッコ良い。

2006/04/24

酷い事件が目立つね。

う~ん、最近(特に最近って訳でも無いか!?)、酷い事件が目立つけど。
何なんだろうね、一体。

少年犯罪ばっかじゃ無くて(勿論、その世代が殺人事件を起こすのが増えてる印象はあるけど)ね、一見、普通のおっさんがマンションから子供やおばさん(おばさんの方は助かって良かったよね)を落としたりさ、目立つのは少年だけど、そこだけが異常に増えてるって訳でも無いんじゃないだろうか?なんて、思ったりもする。

どれもこれもを一まとめにして、それらしい答え(の1つ)を言おうなんて、さらさら思っちゃいないどころか、そんなの全然解らないけどね。

なんとなく、キーワードは思いつく。
リアリティの欠落」と「個人主義の歪み」。

リアリティの欠落・・・色んな事が連想出来る言葉だけどさ。
う~ん、そもそも、自分がこの先、自分の人生を歩んで行くんだっていう現実感の無さが、もしかして俺等には想像も出来ない位に、ぼんやりと且つ、はっきり希薄だったりはしないだろうか?
んでね、そういう状態になっちゃう要因ってのに、よくワイドショーでコメンテーターが言ってる様な細かい要因があったりする部分もあるんじゃないだろうか?

ってのが、1つと。
もう1つは、

個人主義の歪み・・・なんだけど。
う~ん、これは説明が、ちょいと難しいんだけどね。
おっさん達が言う、「今」ってさ「昔」と比べてね、モラルに縛られてる部分が多いような気がするんだよね。
勿論、そういう意味での「昔」を、俺は生きて無いから、想像の範囲なんだけどね。

例えば、「誰でも幸福になる権利(もしくはチャンス)がある」「人は生まれながらに平等だ」「人間、やれば出来る」「誰でも1つはヒーローになれる事を持っている」etc・・・
なんというか、嘘じゃん。そんなの。って事が振りかざされて、刷り込まれ過ぎてるんじゃないだろうか。

確かに理想だし、そうある為に努力すべきなのかもしれない。が、実際はそうじゃない。
でも、今は理想としてそうあるべきだっていう幻想の権利の刷り込みと現実とのギャップがどうしようも無く大きくなり過ぎてるんじゃないだろうか。
少年達が自分の親父を見た時(もしくは親父自身が自分を省みて)、↑の事を信じられる生き方をしてる人間なんて、ごく一部でしょ。

スタートする前から、ゴールには何も無いんだって解っていて、ただただ、途中が辛そうにしか見えないレース。って事を、頭で思って無くても、本能的にどこかで察知してるんじゃないだろうか。
そして、そういう思いを、はっきりとした説得力を持って否定してやれる人生の先達が圧倒的に少ないんじゃないかな~。う~ん。

昔はね、今よりもあらゆる面で、差別的な要素が今よりももっとあった分だけ、分不相応な高望みをする人間も少なかったんじゃないだろうか。

例えばカラオケなんか無い時代、人前で歌えるのは、歌の上手い子だけだったんじゃないだろうか。
例えばブログなんか無い時代、自分の日記を公開出来るのは、みんなに興味を持たれてる、云わば、スター(と呼ばれるような人達)だけだったんじゃないだろうか。
何か、自分という個人を発信出来る人は、ごく一部の成功したヒーローだけだったんじゃないだろうか。
勿論、今が良い悪いの問題じゃないよ。
ただ、背景がそうなんじゃないかって事ね。

誰でも手軽に出来る装置が増えすぎて、誰でもプチヒーローになれる。
誰もが、それなりに自分に注目が集まってる事を、感じ易い環境。
でも、その中でさ、誰もがある程度の事を手に入れれる環境の中でね、それを手に入れれて無いと感じてる(もしくは、手に入れれない事に慣れていない)奴等の疎外感って、今の大人達(俺も含むけど)には容易に想像つかないんじゃないだろうか


って思う訳さ。
勿論、こんなの答えでもなんでも無い、解りきった事かもしれないけどね。
リアリティの欠落、はともかく、個人主義の歪みに関しては、TVではあまり聞かないような気がしてね。

2006/04/23

THE MONOCHROME SET 英ネオアコの先駆者 飽きないね~

モノクローム・セット
’78結成、’85解散。’90に一度、再結成もしてる。
解り易いジャンル分けをすると、イギリスのネオアコ(ネオ・アコースティック)の先駆者。
ってところらしい。

ちょっと調べたら、色々なキーワードが出てきた。
■アート・パンク
■独特なオリエンタリズム
■軽快なギターサウンド
■シニカルな感性
■「アート・スクール系」ロック

確かに、どれも当てはまってるような感じ。
クールなテクニカルパンクにアジアのエッセンスを混ぜて、ちょっと懐かしいGrの音を乗っけながら、艶やかで癖が有るのか無いのか良く解らない(笑)Voの声を乗っける。
う~ん、なんとも表現が難しいんだけどね^^
商業的には、あまり成功しなかったらしいんだけどね。

俺が持ってるCDは、BESTアルバムの「Westminster Affair」だけでね。
もう、買ってから10年以上経ってるけど、全然飽きないんだよね。
必ず、年に数度は聞くな~。

「ネオ・アコ」ってどんなんなんだろう?って、取り合えず、お勉強の為に買ったんだけど、大当たりだったわ。
日本のフリッパーズ・ギターに与えた影響はでかい。らしい(笑)けど、正直言って、それとは。ちょっと違うような気がするけどね。

2006/04/19

ぼや~っと思っていた事を・・・・

最近、ぼや~っと思ってた事なんだけどね。
絵を描こうかな、って。

もともと、小学生位のガキの頃から、唄う事と同じ位に絵を描くのが好きだったんだわ。うん。
たまに、貼り出されたりもしてたしさ。

仕事も忙しくて時間を割くのも大変だ。ってのと、
趣味にしたって、奥深さを知る為に、ちゃんと技術は学びたいから、やるならそれなりにやりたいし・・・。
ってので「いつか、描きたいな~」って、ぼんやりと思ってただけなんだけどさ。
いつか~じゃ、いつまで経っても出来ないからね。

時間は出来るものじゃなく、作るものだしね、
忙しい中、色々な事に挑戦してる皆さんに触発されたのもあって、実行に移したいって欲求がね、どんどん膨れてきた訳さね。

出来れば、休みの日にでも、ナントカ水彩画教室 みたいな所に通おうかな~なんて思い始めてるので、これから詳しくリサーチしまっす。
月謝や時間(これが一番大事)の事なんかもあるしね。

ま、焦らずに、しかし、明確な意思を損なわないように、ちょっと探してみるわいね。

JUDAS PRIEST 「PAIN KILLER」

THE HEAVY METAL な1枚。
JUDAS PRIESTの「PAIN KILLER」。
高校の頃良く聞いてたアルバムなんだけどね。

ハードロックやメタルを好んで聞かなくなってから、もう10数年経つけどね、良い作品は今聞いても良い。やっぱり。
ヘビーメタルの音のイメージを体現したアルバム。と言っても過言ではない。かな!?

最近は、とある事情で営業車が新しくなってね、新しい車にゃCDが付いてるので、移動中はラジオからCDになったんだわ。
やっぱり運転中は、ドライブ感のある曲を好んでかけてる。
という事情で、最近全然聞いてなかったメタルが再度、俺のブームになってる(笑)
他に、最近、また聞き出したのは、HELLOWEENIRON MAIDEN
ハードロックでは、MOTLEY CRUE

JUDAS PRIEST自体が凄く好きだって訳じゃないんだけど、このアルバムは好きだな~。

イライラを解消するってよりも、増幅して発散させる感じかな。
ギターの速弾き、ハイトーンボーカル、たたみ掛けるツーバス連打。

それにしても、今日の俺の車内のCD
JUDAS PRIEST、HELLOWEEN、IRON MAIDEN、ダニエル・パウター、エゴ・ラッピン、ブランキー・ジェット・シティ、シンディローパー ・・・・(笑)
日替わりで、もっと滅茶苦茶な取り合わせになったりもする^^

2006/04/18

いやいや、まいっちゃうよね(苦笑)

Fi2489675_0e 以前にも、ダメ(と俺が思う)奴の定義の1つとして書いた事があるんだけどね。

熱くて志が高かったりしてさ、「おっ!久しぶりにまともな奴に会えたな」などと思ったら大間違い(笑)の、猪突猛進「良かれと思って妙に勝手に完全に的外れの余計な事する奴」。
無難なダメ夫より、こっちの方が性質が悪い^^
エネルギーと実行力はそこそこあるんだけど、いかんせん根本的にバカなんだろうね。進む方向性が完っ璧にひん曲がってる、たま~にいない?これ?

って事ね(↑大部分、当時の記事より抜粋)。
つまり、中途半端に、「揺るがない自分。(自称)不器用だけども真っ直ぐな感情(っぽい)の自分。に酔い過ぎなアホ」ね。

いや~こういう人達はね、もう自分がこれと思ったら、他の可能性を疑わない。
という素晴らしい(笑)特技をお持ちの方が多いよね。結構ね。
もし、他の可能性を疑っていたら、必ず、そういう断り(例えば、俺が思ってる事が事実だとして~~とかね)をつけなきゃならないよね。
特に、何かを斬る場合はね。

で、行動に移るとさ、もうお手上げなのね。
なんてたって、酔っちゃってるから。ご自分に。

いやいや、皆さん、危地外さんに刺されないように気をつけましょうね。
春だしね(笑)

って何の事か解らないような記事になっちゃったけど(笑)、リアルでも結構いるんだよ。
こういう奴。
その種の絶滅を願いつつ、自分がそれに当てはまらないように気をつけないとね。
俺も「モノ申す」を書いてるのでね。

いくら自分のページとはいえ、事情を良く知らない事に対してモノ申したりする場合なんかは特にね、危険だよね。
責任持たなきゃならんからね。自分の言葉にさ。

加害者を斬ってるつもりで、自分が背景を解らずに、実は被害者を攻撃してたな~んて場合は、どうやって責任取ったりするんだろうね。
なんて言っても、そういう奴は気付かないし、認めないからね(苦笑)

俺も素質は充分あるから、気ィつけんとね。けけけ(笑)。

結局、バカへの特効薬は無し。なんだよね~。
あ~ぁ。と^^

2006/04/16

加害者の都合なんか知るか

大きな事件なんかがあった時にね、加害者に被害が及ぶのを考慮して、加害者を保護したりするケースは多々見られるけど、被害者側に対してその配慮が無い。
ってケースは、まま、あるよね。
こういうの、よくTVでもやってるよね。

そういうのを見る度に思うんだよね。
「加害者の都合なんか知るか!!アホが!!」
勿論、これは容疑者が加害者だと確定してる(誤審だったら、実も蓋もないけど)場合だけどね。

なんで、悪意もしくは悪意が無かったとしても、他人を傷つけたり、不快にさせたりした側の安全や都合を過度に保護しなきゃならないんだ、ってのね。
被害にあった人達は、勿論、自分達が望んで被害にあったんじゃないだろうからね、そこには被害者の都合なんて無視されて加害されてる。って背景がある訳でしょ。
なのに、最初に加害した側の都合が優先されるってオカシイわ。

まずは、被害を受けてる人の気持ちを推し量って、対応すべきじゃないんだろうか?
ま、難しいかもしれないけどね。

な~んてね。思うよ、俺。

2006/04/15

結婚式について思う事

Fi2481132_0e 以前、うちの会社に入社して半年にも満たない契約社員がさ、結婚披露宴を挙げたのね。
入社半年も経ってないって事は、新人に毛も生えない位の「まだまだド新人」って事なんだけど。

当然(なのかは解らないけど)、みんな招待された訳なんだけどさ。
う~ん、まだまだ会社の一員として、認知されていない奴の結婚式(披露宴ね)ってさ、はっきり言って迷惑だと思った。
金、勿体無ぇ~ってね(笑)

だって、知らないも同然な奴なんだもん。

無邪気に楽しんでた会社の若い連中もいたけど、社内の中心的役割にいる人達の共通意識として、
「あ~ぁ、なんだこの結婚式は・・・」って感じだった。

「それでは、新郎の会社の常務取締役の○○様から・・・」なんて言われてね、入って半年の大した事無い奴の事を、何を言えってんだってのね(笑)

本人はバカみたいに喜んでたけどさ、祝福されてない結婚式程、出席者にとって苦痛なのは無いよね。
それに、本人達だってさ、大事な日は心から祝福されたいって思わないんだろうか?

「結婚式は親の為」とは言うけどね、他人から金取っておいてさ、親の為もクソも無いと思うんだけどね。


という訳で、俺は自分の披露宴は、奥さんと俺の「今後も一生付き合いが続くと思われる友達」の合計6人以外は、会社の人をはじめとして、「ただの友達」や「友達って言うか、知り合い」には、まったく声をかけなかった。

親族と本当に限定した友達だけの、40人位のレストランウェディング。
納得の行くコース料理をゆっくりとね、仲の良い友達の隣の席で、昔話に花を咲かせながら酒を酌み交わして・・・・。
「大人になるってのも悪くないな・・・」と思ったよ。あはは(笑)

俺自身は、社内での告知もなるべく必要最小限にして、「しょうがないお付き合いで嫌々来る人」を出さないだけじゃ飽き足らず(笑)、ご祝儀を貰わなくて済むように緘口令(←これで、かんこうれいって読むんだね)も敷いたしね。

なんせ、自分にとって目出度い日に、「か~、金勿体無ぇー」とか「あ~、ダルイな~」って人には出席は勿論、金も貰いたくなかった。
形式だけの祝福なんて、それは祝福どころか呪いだよ。俺にとってはね。
自分が本当に望んでる意味が達成された結婚式だった。
我ながらシンプル且つ、これ以上無い豪華な(会場に充満していた純度の高い祝福っていう意味でね)披露宴だったと自負してる。

こういう部分での感覚で、奥さんとは非常に合う。
彼女も最初から、親族と極少数の友人に囲まれて・・・って点で、一致してたからね。


冠婚葬祭は人によって、考え方が様々だけどさ~。
でも、やっぱりね、自分が祝福されたい日でしょ。
嫌々来る完全な他人に囲まれて、しかも自分達が舞い上がってる所為で、それが迷惑になってるなんて思いもしない環境でね、そんなんで良いのか?

2006/04/12

INU 「メシ喰うな」 パンクだとかROCKだとかって御託はどうでも良いから聞くべし!

INU
1981年に発売の、唯一のアルバムが「メシ喰うな」(CDでも再発されてるのでショップで結構見かけるね)。
Voの町田 町蔵は、今となっては芥川賞作家の「町田 康」。

なんだか、小説書くようになってから(2002夏に、シアターブルックの佐藤タイジと「心のユニット」として久しぶりのCDをリリースしてはいるけど)の方が、評価を受けているようで悔しいんだけどね(笑)

INU解散後も、町田 町蔵(町田 康)名義でアルバムはリリースしてるんだけど、圧倒的なのは、なんつってもINUだわ。

1981年のアルバムとは思えない曲調だし、世間では、所謂パンクの分野に入れられてるこのバンドのは、決して皆がイメージするパンクでは無い。
打ち込みなんかも使ってるしね。
Grがコードを掻き鳴らして、Voが図太い声でなんだかメッセージを発信する。
勢いでガーガー五月蝿い、ただただ直線的なイメージ。なんかでは無い

確かに、勢いはある。テンポの速い曲も多いしね。
でも同時にね、テクニカルな楽器陣となんとも形容しがたい町蔵の歌い方が相まって、音がパンクじゃない・・・でもパンクに出来上がってる。
曲自体はね、意外にポップなのも結構あるしね(ちなみにメインライターはDr以外の3人)。
もう、聞かなきゃ解らんよね。このバンドわ。

やっぱりさー、「オリジナリティの固まりの表現者が、存在を賭けて作ったもの」はさ、何年経っても凄いよね。

おまえらは全く自分という名の空間に
耐えられなくなるからといってメシばかり喰いやがって
メシ喰うな

だからね。

2006/04/09

取り戻す期間

Fi2464400_0e 一度失った信用(←というか、他者から見た自分のイメージの事だよね。実際は。)を取り戻すのに、
もしくは、単純にアプローチの仕方を変えた、(所謂)新しい自分を認知して貰うのに、どれ位の時間が必要だと思うんだろうか。

俺なんかは、最低限、その期間(信用を失った期間)の倍位の時間が必要なんじゃないかって思ってる。
それ位に「自分に対するイメージ」を変えるのは、大変な事のはずだ。

何が言いたいかっていうと・・・
ちょっと位、ちゃんとしたからって、「ちゃんとしたんだから、私にも権利を寄こせ」って言うのは、甘ったれてるにも程があるし、他人を馬鹿にしてるだろ。って事ね。

↑同じように「信頼しろ」「ちゃんとやってるんだから、文句無いだろ」ってのもね。
そんなの、甘いよね。

そういう事はね、周りの人がそれを評価して初めて成立するんだからさ、「お前が自分でその期間を決めるな」って事だよね。

アホめ!
自分に都合の良い期間設定は、辞めろよな。

ティム・バートンのコープスブライド

「BIG FISH」Fi2463952_0eに続いて、またもや、ティム・バートン関連。

やっぱり、ティム・バートンは安心して観れるね~。
主人公の声のジョニー・デップも、かなりハマってた。
観始めたら、声が彼だってのをすっかり忘れさせられてたからね。
それだけ、自然だったって事だろうね。きっと。

CMを見た時から、「ティム・バートンのパペットものなら、はずれないだろ」って思ってたけど、やっぱり当たり!だったね。
パペットでの表現も「ナイトメア・・・」の時より、当然、進化してるように思う(←俺如きが^^)。
ゴースト花嫁のヴェールの動きや、ピアノのシーンなんかも、「凄ぇ!」だった。流石。

物語の背景として、当然「(暗)闇」が多いんだけど、そこはもう彼の独壇場だしね(笑)

ストーリーも解り易いし、ラストもしっかり納得出来る。
パペットものならではの質感は、他のものには変えがたいし、ほんとに子供達に観せたい作品だね。

77分、あっという間の、良い時間だった。

2006/04/05

ひとときの「ホッ」

Fi2455040_0e 仕事から帰ってきたら、体全体で喜びを表現しながら迎えられる(笑)
ケツなんかもプリプリさせて^^

これがヤミツキになるんだよね~。

Fi2455040_1e たぶん、こいつらと遊んでる時の俺はね、普段は中々見せない、優しい顔をしてるに違いない。
うひひ。

1日の終わりの、ひとときの「ホッ」

2006/04/03

不払い

NHKの受信料。
あれって、一応、義務化されてるよね。
って事は、国営放送だって捉えて良いって事でしょ!?
だって、義務化なんだもん。
納税・勤労・教育と同じ、義務だって言うんならね。

で? あれの何処が、国営(もしくは、それに準ずる公正さ)なんだ?

冗談も、休み休み言ってよ~。あはははは。アホが!

俺は、結婚するまでの一人暮らしの期間中は、頑として、一度も受信料を払わなかった。
徴収にさえ来なかった時もある。
家に来た地区のお偉いさんを、怒鳴り散らして追い返した事もある。

流石に今は、奥さんと義母さんとも一緒に暮らしてるんでね、
今まで支払っていたものを、俺が同居したから支払うなってのも好ましくないので、今は残念ながら支払ってるんだけどさ。

きっかけになったのは「NHK受信料支払拒否の論理」 本田 勝一:著 なんだけどね興味がある方は、一読を。
この本に、NHKの出鱈目が沢山紹介されてる。

ちなみに、本田勝一は左翼だと叩かれたりする場合もあるらしいんだけどね、この人は右とか左とか超越してるように感じるし、俺自身だって決してそんなんじゃないからね。
あくまで、NHK受信料不払いに関して、影響を受けたという、俺の事実を書いてるだけだから。
変な奴は、突っかかってくるなよ(笑)

2006/04/02

「BIG FISH」 ティム・バートンは、ホント、幅が広いね~。

約1ヶ月半ぶり位に映画(と言っても、レンタルのDVDだけど^^)を観たんだけど、いや~良いのを観たよ。ホント。

ビッグ・フィッシュ」 監督:ティム・バートン

図らずも、重松 清の「流星ワゴン」に続いて、またもや親子物(しかも、これまた父権系^^)。
なんとなくTSUTAYAをうろついてて、手に取ってみたら監督が・・・ティム・バートン!
これは観ないと!と思って借りてきたのね。

シザーハンズを観て以来、ティム・バートン作品は、かなり好きなのでチェックしてるんだけどね。
この映画は全然知らなかった(笑)
公開は、丁度2年前の5月ぐらいらしい。

それにしても、この人の幅の広さにはビックリするよね。
ビートルジュース、シザーハンズ、ナイトメアー・ビフォア・クリスマス、マーズアタック、ジャイアント・ピーチ、PLANET OF THE APES 猿の惑星、スリーピー・ホロウ、そして最近のコープスブライドとチャーリーとチョコレート工場
で、この、ビッグ・フィッシュだもんね。

毛色の違う作品群のどれにも、かならず良い意味での、ティム・バートンらしさが垣間見えるのが凄いよね、ホント。
ビッグ・フィッシュは、‘本当に彼の作品なのか?’っていう位に(割と)正当な親子モノなんだけど、やっぱり随所に彼らしさは出てるな~。
作品中の親父の回想シーンに登場してくる人物達は、デヴィッド・リンチの映画だったっけ?って感じる位にアクがあって魅力的だし(それでいて、あの暗さは無いけど)ね。
そういう意味ではキャスティングも良いんじゃないろうか。

大まかなストーリーは・・・
皆から好かれてて、おとぎ話のような嘘の自分の昔話ばっかりしてる親父。
そんな親父が大嫌いな息子が、親父の体調が悪化したのをきっかけに、「本当の過去」を聞く事によって「本当の親父」を知ろうと試みるんだけど、やっぱり、親父は・・・
みたいな感じの始まりね。

最後の20~30分位で、グッときてしまった(笑)
これと言ったドンデン返しがある訳じゃ~無い。んだけどね、でも、なんて言うか・・・
親父の昔話のシーンを交えて進行している前盤~中盤はね、親子の話の割りに、親父にも息子にも、感情移入が出来なかったんだけどさ。
ところがね、後半に入って「親父」が観てる側にグッと近づく事によって、一気に引き寄せられる。って感じね。
そこで、現実とファンタジーが上手く混ざり合うのね。
そんで、その刹那、エンディングに向かってグンと加速していくのね。
で、一気に涙(笑)
でもね、「如何にも、ここで泣いて下さいねー」じゃ無くてね、「気付いたら、涙が出てた」って感じがピッタリ来るんだわ。これが。

いや~、まいったね^^
小説・映画・TV etc...最近、泣き過ぎだぜ~、本当に(苦笑)

ユアン・マクレガーがインタビューで上手い表現をしてたんだけど、
「この映画の素晴らしい所は、現実から離れ過ぎないファンタジーなんだ」
って言ってたのね。
まさに!だと思う。
ファンタジーでありながら、親子の映画。凄く良いバランスだよ。うん。

そんなこんなで、エンドテロップが流れ出した時にかかる曲が、またイイ!
誰?このシブイ声は?
と思って、テロップをずっと見てたら、なんとPEARL JAM
ええっ!この曲は知らなかった(笑)(というか、BESTに入ってるんだけどね、2枚目の最後の方なんで、あんまり聞いて無かった^^)
なんか声の質感が、ちょっと他の曲の時とは違っててね、全然気付かんかったわ(笑)

観終わった後に、またすぐ「もう1回この映画を観たい!」って思える映画は、そうそう無いよね。
この作品は、そう思えたな~。
いやー良かった!!

2006/04/01

おいおい、言葉の真意を解って言ってるのか?

俺も一時、そういう言葉を吐いてた時期があったんだけどね。
高2秋~冬ぐらいにかけて、だったと思う。
「なんか違うな・・・」と思って使うのを止めた言葉。

人間不信」。

実に、便利な使われ方をしてる言葉だよね。
おいおい、お前は人間全体を本当に信じられないのか?
ある特定の誰かに裏切られた(この言い方も、大げさだけどな)って事をね、さも、重症のような言い回しで、自分が悲劇の主人公のような感覚で言うんだぜ。
「俺って、人間不信なんだよね・・・。」「私、人が信じられないの・・・・。」

バァ~カ。

まず、人間不信になる為の大前提として、そもそも本当に人間を信じてたのか?
って問題がある。

そもそも「信じる」ってのは、意思が絡んでくる強い気持ち・行動の事を指してるんであってさ、
なんとなく、“周りの人間は、自分に対して害となる(というか自分を傷つける)行動は取らないであろう”って漠然と思ってるだけの状態は、信じてたとは言わないでしょ!?
それが自分の思い通りに行かなかったから(これを、裏切られたって表現するのが、そもそもおこがましいわ)って、「信じられ無い」なんてね、そんなの信じてた内に入ってないんだっつうの!!

目を覚ませ!ボケ!
↑誰に言ってるんだ?^^いや、特定の人に向かって言ってる訳じゃ無いよ(笑)

誰もが、こういう言葉を使いたくなっちゃう程、自意識過剰気味になる時期は、そりゃ有るだろうし、それまでは否定しないさ。
俺だって、何度か使っちまった事はあるしね。
でもね、早々に気付かないと、妄想の中だけのお姫様ごっこを延々と続ける、クソみたいな種類の自己満足にまみれた、坊ちゃん・譲ちゃんのまんま、大人になって手遅れになっちゃうぜ~。

居るからね。結構。

信じるってのは、もっと、重くて大変な事なんだよ。きっとね。

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