« 大好きだよ・・・君達(犬の話だよ)^^ | トップページ | 働かない・働けない の疑問 »

2006/06/21

「そして誰もいなくなった」 ~初めて読んだアガサ・クリスティーは面白かった~の巻

以前にも書いた事があるんだけど、別に推理小説フリークじゃない俺が、好んで読んでる推理小説作家が3人いる。
江戸川乱歩、島田荘司、綾辻行人で、中でも綾辻作品が一番好きなんだけどね。

そんでね、この綾辻さんにハマったきっかけが、この人のデビュー作「十角館の殺人」なんだけど、この作品はどうやら、アガサ・クリスティーの「そして誰もいなくなった」へのオマージュでもあるらしいのね。
当時はそんな事ね、全然知らずに読んでたんだけどね^^

海外の推理小説で読んでたのと言えば「シャーロック・ホームズ」ぐらいでね、翻訳の独特の解りずらさがあって、海外の作家さんのはね、なんとなく敬遠してたんだよね。

って事で、読んでみた。
やっぱり、どうしても翻訳ならではの言い回しはあるんだけど、それは差っ引いてね。
面白かった。
最後まで犯人が全然解らなかった(笑)

孤島に閉じ込められた10人。
そこで起こる連続殺人。さて犯人は・・・!?の王道というか先駆的作品なのかな?

(本格物って言われてる)推理小説ってね、大まかに「犯人は?」か「トリックは?」かその両方かだと思うんだけど、この作品はきっと「犯人は?」が楽しめる部類の物だと思う。

長さも丁度良いぐらいでね、飽きない位にサクサクと展開してたしね。
ホームズ以外の推理小説も読んでみたいな~。って人にはお薦めかも。
綾辻さんのも、勿論お薦め。
ちなみに「十角館の殺人」を読む前の予備知識として、ホームズの作者はコナン・ドイル、ルパンの作者はモーリス・ルブランっていうのを知っておくと、登場人物名もピンとくる部分もあるかも。
勿論、解って無くても楽しめるけどね。

初めて読んだアガサは、面白かったわい。

« 大好きだよ・・・君達(犬の話だよ)^^ | トップページ | 働かない・働けない の疑問 »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

自分、推理小説を最後までじっくり読めない人ッス。途中で最後の何ページか見ちゃったり・・・。だめだこりゃ。

けいにゃさん、こんばんわ。コメント及びブックマークまでして頂いて、有難うございます。僕も、いつもその誘惑と闘ってます(笑)ギリギリ我慢して、ネタバレが無い場合は、巻末の解説を先に読んでます^^

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1208540/29275379

この記事へのトラックバック一覧です: 「そして誰もいなくなった」 ~初めて読んだアガサ・クリスティーは面白かった~の巻:

« 大好きだよ・・・君達(犬の話だよ)^^ | トップページ | 働かない・働けない の疑問 »

2013年11月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30