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2006年9月

2006/09/28

ボストンテリア 和太朗(わたろう)、忠犬!か?

Fi2621814_1e ←彼はいつも寝る時、奥さんの周辺で布団に中に入ったり、はたまたその上でだったりして寝てる訳ですわ。

んで、先日、奥さんが所用で家を1日空けた日があったのね。
その時は、俺がいつもの奥さんの場所で寝たんだけど、どうにも奥さんがいないと寂しいらしく(犬がね^^)、部屋の戸の前や、玄関なんかで、ちょこんとお座りしたり、ウロウロしたりしながら待ってるの。奥さんの帰りを。

いじらしいね~。全く。
でも、おもちゃをあげたら、その瞬間はこの表情。
「ぬがぁっっ!?」
う~ん、どこまで解ってるんだろうか!?

2006/09/24

flo-foa 女性ボーカリストで琴線に触れた、数少ないバンドの中の1つだったな~

flo-foa(フラホアと読む)
アルバムは今までに2枚出てて、1st「宙の淵」と2nd「13 leaves」。
俺は「宙の淵」の方が、突き抜けてて好きだな。

2枚のアルバムを発表した後、メンバーそれぞれのソロ活動が続いて、バンドとしては年に1回のライブのみになっていた彼らは、2005年5月に解散。

音は、蒼く歪む轟音の中、光りあふれる エネルギーの開放感が特徴
↑下線部、公式ホームページより抜粋なんだけど、本当にその通りだと思う。

このバンドの魅力の大きな要因だったと思うのが、Vo:三上ちさ子の透明感がありつつ凄みのあるつぶやきと叫びのような唄。
と、それを支える歌詞。だったと思うんだけどね、ただ、歌詞は1stから2ndにかけて大きく変わっていったのね。

1stとその後の数枚のシングルまでは、明らかに「自分の中の欠落感」が詩の対象になっている感じがするので、
「唄うということ」や「自分が生きる意味」やら、とにかく「自分と言う存在に向き合う苦しさ」みたいなのがヒシヒシと伝わってきてた。

ま、なんていうか、少年ぽい感じの歌詞だったのね。
で、それを、この人の声で、しかも勢いだけじゃなくてさ、ちゃんと「他人に聞こえた時の効果」を考えて、且つ、感情を乗せて唄ってる感じがしてね、かなり好きだったんだわ。
ただ、残念ながら、本人にとっては、きっと幸せな事なんだろうけどね、2ndに向けていく中で急速に歌詞が女性のそれに変化していってね。
おそらく、自分の中の欠落感と、上手く向き合えるようになったのかもしれないんだけどさ。
う~ん、残念ながら、ボーカリストとしては俺の琴線には、全く触れなくなっちゃったんだよな~。
その後も、一応、ソロ1stアルバムも買ったんだけど、それも、残念ながら、数多の女性シンガーのそれと区別のつけ難いものに感じた。

ということで、このバンドは、本当に、「儚くも輝ける一瞬を切り取ったバンド」だと思うし、そういう意味で1stアルバムがお薦めなのでR。
ラウドな音の上で咲く、可憐で、でも力強い一輪の花。そんな感じだすな。

2006/09/19

牛丼がそんなに大事かね?あぁ~ん!?

Fi2621812_1e 吉野家で牛丼が限定販売されたのが、そ~んなに凄い事かいよ!?
まったく、日本のマスコミに大人は居ないんだろうか!?

いや、これがね、そこからアメリカ牛肉輸入再開について、論点が移行していくタイプの報道なら、まだ、解る。
実際、そういう方向性の報道もあった。確かに。

でもさ、アメリカ牛輸入再開の時よりも、「単純な事実としての吉野家の限定販売」のみに過剰にスポットをあてた報道のあり方は、バカ過ぎて、よう言わんわ。
挙句に、あんた、インタビューされてる方もさ、
「この為に、前日の夜から何も食ってません」だの
「牛丼食ったら、輸入肉の事なんかすっかり忘れちゃいましたね」だの・・

良い歳こいた大人が、ぶっこいてんじゃ無いって~の!アホが!!
そんなに大事なの?牛丼が??
店の中に何台もカメラ入れて撮影して、馬鹿みたいに並んで食うほど!?

いや、俺だってさ、好きな食いモンはあるよ。
例えば・・・・ハンバーグ!(照)←こども臭いって!?ほっとけ(笑)!!
でもね、びっくりドンキーのハンバーグが食えなくなっても、自分で作るし(そりゃ、同じ味には出来んけどね)、ましてや、販売再開したからって並ばんわ。アホくさ。

暇人が消化するネタを、暇人に向けて、大人になれないマスコミが作るネタなど、ニュースとは呼ばんのよ。
そう、ただの、垂れ流し

「さもしい」という単語が思い浮かんだわ。
それに、乗ってこういう記事を書く事自体ね、増長させるようで嫌だけどさ。

この国の大人は、どないなってんの!?

2006/09/16

安全地帯 ~最高のライブ映像の中の1本~の巻

実は、あなどってはいけないバンド。安全地帯。
バックの4人の演奏力と、玉置浩ニの圧倒的な歌唱!
この人は間違い無く、唄の神様に愛されてる。と思わせられる、そんな1本。

安全地帯 「UNPLUGGED LIVE! ~10th Aniversary Acoustic Special Night~」

さて、どっから書いたもんか・・・。
まず、このライブ(92年)は解散直前のライブで、アルバムの音自体がかなりアーティスティックになってた時期の曲をメンバー5人だけで演奏してる、アコースティックライブなんだけどさ。
アコースティックという単語からイメージする「暖かさ」だけを抱いていると、ビックリする。
なんせ、多くの人が安全地帯・玉置浩二に対して、漠然と持ってるであろう、なんとなく「紳士的」なイメージ!?っていうか、歌謡的な感じは・・・皆無なライブ!なんだよね。
安全地帯初期のヒット曲はほとんど演っていなくてね。
とにかく、上手いと言うよりも、凄い!!凄すぎる!!!!って感じ。

俺がこれを初めて観たのは、今から12年前。だから94年位かな~。
当時はもう安全地帯は解散してたんだけどね。

バンドで飯食って行きたくて、バリバリ唄ってた頃で、化粧なんかもしてたりした時期で、
最初に音楽仲間から「安全地帯、凄いよ」って聞かされた時は、「所詮歌謡バンドでしょ~」なんて高をくくってたんだけどさ。
とんでもない!
この圧倒的な創造力と破壊力!!
玉置は間違い無く、自分の中に唄っていう凶暴な怪物を飼いならしてる。
本当に目からウロコとは、この事でね。
たぶん、ミュージシャン・唄い手として、この頃が一番旬だったんじゃないだろうか。

ちなみにね、安全地帯の他のライブ映像も、数本観たんだけどさ、これに勝る物は無かった。
というか、これが圧倒的過ぎた。
俺の中では、U2の「魂の叫び」と並んで、生涯BEST1ライブ映像を争う1本だわ。

とにかく、声量といい、静と動のバランスといい(この後の玉置浩二は圧倒的に、静に傾いていくんでね)、演奏力、バンドのまとまり・・・イメージを忠実に体現できる、技術力と体力
もう、技術と熱量の全てが、とにかく凄い!!!!!

曲間は、ほとんど玉置がアドリブの雄叫びでつないで、メンバーがしっかりとそれに付いて来てる。
そこらのジャリタレバンドよりも、全然、Rock'n'Rollです。
というか、これこそ、唄です。
そんな1枚。
なかなか、お目にかかれないアイテムですが、機会があったら音楽好きの人には、ぜひ観て欲しいところですわ。

2006/09/15

車の運転が下手な人って・・・

俺自身、車の運転が上手い方では無いんだけどね(人並だと思ってる)。

運転が下手くそな理由って大きく分けて3つぐらいになると思うんだよね。
①単純に操作が下手だ(イメージを実行する能力に欠ける)。
②判断能力等(危機予想含む)の「頭で考える」部分がダメ。(要はおバカ)
③自分の事しか頭に無い(自分の運転でいっぱいになってるタイプと、自分さえ良ければ良いってタイプの2種類だろうか) ま、これも、ダメだわな。
厳密に言うと、②は③に含まれる部分もあるかもしれんね。

「なんて運転してんだ!こいつ!」って感じる人って、大体③が多いような気がする。

男で運転が下手な奴って(男限定にしたのは、単純に女性の運転にあまり乗った事が無いからね)さ、正直言って、「こいつってなんかダメだな・・・」って思う奴ばっかなんだよな~。
①に該当する奴は、少ない。俺が出会った中では。


え~、なぜ、俺がこういう事書いてるかっていうと、昨春入社した俺の後輩。
本来なら、とっくにユーザー渡して、一人立ちさせてるんだけどさ。
無理なの。まだ。
圧倒的に車の運転が下手で。(っていう理由だけではないけど)

新人に渡せるルートっていうのは、売上・営業内容・ユーザーの寛容さetc...から、往復移動距離が250~300kmくらいになるのね。
でもさ、入社半年で、4回車ぶつけてる奴なんて、見た事ないもんね。
同行の時に、助手席に座ってても、怖くて怖くて(笑)
しかも、初心者じゃないっていう^^

う~ん、正直言って、考える能力にかなり欠けてる奴なんだよね~。
彼を本当に営業として育てるか否か・・・
俺をはじめとして上司も、迷っております。もう、1年も(笑)

ってな訳で・・・
頭が悪い奴ぁ、運転下手だよ。と。
今更、声高らかに言うようなね、新鮮な事でも無いけどさ。

2006/09/10

自分の中だけでのルールみたいなもの

さてさて、ふとした拍子でブログを書き始めてはや1年以上。
何気無く書いてる記事ではあるんだけど、自分自身がよりブログを楽しむ為に、それなりにルール(っていう程、厳格じゃないにしろ)を設定してるのね。

ま、大前提として、発信しているって事を意識する。ってのは勿論なんだけどね。

●なるべく、普段の自分の話し言葉や使っている言葉で記事を書く。
●読んだ時のリズムを意識して書く。

●記事に自分の感情をきちんと乗せる、但し、それに振り回されないように注意する。
●一般人の仮面を被って、芸能人の恋愛等の下世話な事柄に、触れない。
 →つまり、ワイドショーみたいにならないようにする。
●個人が特定出来る人への個人攻撃は、(私欲の為に公益に反する事を行なったと思われる人への攻撃の場合等を除いて)極力しない。
●但し、一方的に不快な思いをさせられた場合や、不当な攻撃を受けた場合は、全身全霊を以って、それに応える。

●レビューみたいな記事は、基本的に「良い」と感じたものだけ、紹介する。
 そうじゃない場合は、そこから導き出す核を明確にする。
 →観たもの、聴いたもの、読んだもの全てを記事にする「ネタ貧乏性」にならないようにするって事ですわ。
(あくまで自分のスタンスでは無いという意味なので、否定してる訳じゃないからね)

●ブログのネタを探す視点で、生活しない。
 →ブログに生活を支配されないように気をつける。
●行き場の無い愚痴は、書かない。
●同情を誘う記事も書かない。
(そういうつもりじゃなくても、コメントとして同情的なものが来そうなものも、避ける)
 →記事がもたらす結果を意識した上で、書くって事ね。
 ※知らん人に、大変ですねやら、がんばって下さいやら、あまり言われたく無いのです。
 自分よりも全然(年数じゃ無く)生きてない人なんかに、そんな事言われたら、腹立つから^^うふふ。

●八方美人にならんようにする。
 →頂いたコメントをなんでもかんでも肯定しない。
 ・自分が書こうとしてた事とズレがあった場合等は、ちゃんと補足する。
 ・意見の違いは認めた上で、自分をちゃんと主張する。
 ・但し、話にならないような浅いものは、上手くやり過ごす優しさもなるべく持つように心がける(笑)

●当たり前だけどね、誤字・脱字に気をつける。
 以外・意外、自身・自信、etc...変換だと結構間違えちゃうんだよね~。
●記事をボツにする。ちゃんと絞る。
言葉にした瞬間に、感情に加速がかかる事を理解した上で、記事にしたり・しなかったりを慎重に吟味する。

箇条書きにしてみると、意外に多くて、面倒臭い様な気がするんだけどさ、
結局は、普段の生活している上で気を付ける様にしてる事なんだよね。
ま、全部を常に出来てるか・・・は解らんがね、こんな事を思ってますわ(笑)

2006/09/05

君のおかげで、本当に和みますよ。

仕事が終わる。
色々な気持ちを孕みながら、車を運転して、帰路につく。
その日によって、気分は様々だ。当然ね。

Fi2621808_1e ←こやつが迎えてくれる。(勿論、奥さんもですが^^;)
尻尾が短い犬種なので、ケツをプリプリ振りながら、小走りでやってくる。

嬉しい気分で帰って来た時には、より嬉しく、
ささくれだった気分で帰って来た時には、優しい気持ちに、
(口には出さないけど)疲れてクタクタの時には、ふわっとした気分に。






Fi2621808_2e感謝、感謝です。
いつも有難うな。和太朗(わたろう)!!

2006/09/04

大槻ケンヂ 「リンダリンダラバーソール」

以前、ミュージシャンとしての大槻 ケンヂ関連「筋少」「特撮」について書いた事があったんだけど、
今回は、彼の小説(というか、自伝を通した、バンドブームについてのエッセーみたいな感じ)の「リンダリンダラバーソール

実は、大槻ケンヂの音楽はかなり聴いてるんだけど、小説を読んだのは初めて。
で、これはお薦めだわ。
どういう風な人にお薦めかと言うと・・・
作者の大槻ケンヂもあとがきの中で書いてるんだけど

~以下、あとがきから一部抜粋~

1.バンドブームの頃にちょうど青春時代だった人々
2.現在10代から20代前半のバンドマンたち
3.何か始めたいんだけど、自分が何を始めたらいいのかさっぱりわからない人

できれば1~3このタイプの人々に読んでもらいたいなと思って書いた本です。

~抜粋終了~

本当に、この通りだと思った。
俺の場合は、1.バンドブームの頃にちょうど青春時代だった人々
の一人で、且つ、自分もバンドをやっていた。
バンドの音楽達から何かを受け取って、次は自分が伝える側に廻りたい。って思った数多い若人の一人だった。
その後、本当に、それを目指してバンドを始めて・・・って俺の身の上話は、今回はさておき。

まず、懐かしかった~。
あの頃の色んなバンドの名前も出てくるし(世代が違って解らない人の為に、各章の終わりに丁寧な注釈まで付いてる^^読みやすい)ね。
ブルーハーツ、ブランキー、有頂天、たま、人生(後の電気グルーヴ)、エレカシ、KATZE、レピッシュ、ジュンスカ、奥田民雄、B-T、ボガンボス、アンジー、ニューロティカ、X、ラフィンやガスタンク、人間椅子、リモートetc...
同じ世代で、この頃、バンドに興味があった人達には懐かしい名前ばっかだよね(笑)
とはいえ、ただただ、懐かしいでしょ~!?のお話では、勿論、無い。

話の内容としては、(自称)ぼんくら青年だった大槻が、バンドブームでなんとなくデビューした後、あれよあれよと渦に巻き込まれて・・・
みたいな感じで、進んで行く。
過去を振り返って、書いてるエッセーみたいな感じだ。

ブームが去った後の、彼ら(ブームの終焉後も生き残れなかった人達)の切ないその後なんかも通して、異常な加熱ぶりを淡々と、さわやかに、自分の苦悩なんかも入れつつ書かれてる。
生き残って、独自の存在感を出してた筋少でさえ、事務所絡みで色々あったんだ~とかね。
生き残る為の、大槻の苦悩とかね。
バンドマン達が、商業的な部分を知らないばっかりに・・・っていう、汚いお金の面も書かれてる。

それでも、読んだ後に、思う。
でも、それでもやっぱ、バンドって良いよね。って。
そういう書き方をされてる。

ちなみに、タイトルのリンダリンダラバーソールは、当時、大槻がお付き合いしていた女性との出会いのきっかけになった「ブルーハーツのリンダリンダ」と彼女が愛用していた「ラバーソール(懐かしいね^^)」から付けられてる。と思う。
本当に、大事な存在の女性だったんだろうね。

ROCK好きな人に、バンド好きな人に、ぜひ読んで欲しい1冊。

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