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2009年4月

2009/04/30

「パコと魔法の絵本」なんだか、泣かされちゃったな~。

Paco 役所 広司、妻夫木 聡、土屋 アンナ、阿倍 サダヲ、国村 隼、小池 栄子、上川 隆也・・・等。
豪華キャストが、個性的な役割をファンキーに演じてる「パコと魔法の絵本」。

が!しかし!そこに目を奪われてレンタルしてみたものの、やられちまった。クッソー(笑)

寝不足状態の変なテンションん時に観た所為もあるかもしれんけど(笑)、俺の涙線は異常にゆるみまくった・・・。

人の痛みをリアルに感じられる大人にこそ、観て欲しい作品。
ケバケバしい独特の世界観にだけ目を奪われてると、損しちゃうかもね~。

2009/04/29

この冬、初挑戦したニット帽。お気に入り。

この冬、ニット帽に初挑戦してみた^^
ダイエットに成功して、一番嬉しい事の一つは、私服の幅が広がった事だねぇ。

いずれも、CREAKていうとこで買った、BIG WATCHっていうシリーズ。
頭がでかい人でも被れます。っていう奴なんだけどね。
俺は、頭のデカさは、普通サイズなんだけどね。
このシリーズは、ダボッと被って顔を半分位隠しても、ちょうど良い感じの着こなしが出来るので、かなりお気に入り!

Pb02b これは、シワ加工のビッグワッチ。








Hm021 これが一番、売れ筋らしいんだけど、被った感じのシルエットもかなり良いです。

ヘンプロール・ビッグワッチ。






Cr03a こっちはクラッシュ加工の白。
クラッシュ加工は、見えてる片側部分だけなんだけど、なかなか良い。





Db01aんで、これは、ボーダー。
実際に被ってみると、色の存在感とバランスがかなり良くてね。

思ってた以上に、色んな服に併せやすい。
やんちゃな組み合わせも、楽しめる(笑)

どれも、お気に入り!
ただ、ニット帽は、被った時に出るアゴのラインが重要だと思う。

俺は、痩せて標準体重になった後も、ニット帽子被る為に、少し体重落してね、着こなせる顔のラインになってから購入したんだよね。
たかだか帽子ですが、自分なりに納得して被る為に、それなりの労力は使った(笑)

2009/04/27

司馬 遼太郎を、初めて読んだ。 「関ヶ原(上・中・下)」

115212 山本 周五郎作品で、時代ものに大分慣れてきたんでね。
次は、やっぱ、司馬 遼太郎でしょうって事で。

「関ヶ原」
司馬 遼太郎の著作は多すぎて、何を読もうか迷ったんだけど。

関ヶ原の合戦。
知ってるようで、意外と知らない。
というか、家康と三成の天下分け目の戦いだったんだよね!?のレベルだったもんでさ。
有名な合戦の割には、大筋を全然解ってなかったのね~。全く。
その癖、真田は兄弟(親子)が、東西に分かれたんだよね。とか、そういうのは、なんとんなく知ってたりするじゃない!?

いや~、この本、読みやすくて解りやすかったわ。

まず、信長が本能寺の変で死んだ後、光秀を討ったのが秀吉だったにしてもね、なんで織田の跡継ぎを立てる事無く、スムーズに豊臣の天下に移ったのか・・・とかね。
今までの漠然とした疑問も解消できたしさ。

関ヶ原の合戦に至るまでの経緯だとか、敵を不必要に多く作る事の危険性だとかね。
面白く読めたよ~、ホント。
おっさんが、歴史に嵌まるのも解る気がしたわ。
自分が、おっさんになってみて(笑)

しっかし、この人の作品は、話には聞いていたけど「余談だが・・・」っていうのが、やたら多い。
ところが、そこもまた、面白く読める余談だから良いんだけどね。

ゲームの無双シリーズで出て来る武将に、また、違った感情移入が出来そうだねぃ。


DVD「容疑者Xの献身」 堤 真一、凄いね・・・!!

さて、先程、見終わりました。
「容疑者Xの献身」

TVでは「ガリレオ」観てなかったんだけど。
この映画がヒットしてる頃に、会社の子から原作本を借りて読んだのね。

そしたら、これがまた、泣ける推理小説で面白かったんでね。

いや~、堤 真一の演技は、圧巻だった。
原作の内気な天才数学者っていうイメージを、見事に演じきってた。と思う。
今までの堤さんのイメージとは、全然違ってたもんね。

全ては、最後の彼の雄叫びの為に・・・。
そこで、想いの重さを、一気に説明しきる演技・・・。
泣けます。この映画。
切ないです。
でも、良いです。

2009/04/26

初観劇! 富良野GROUP「屋根」

もう、2ヶ月半以上も前の話になっちゃってるんだけどね(苦笑)
今年の2/8(日)に、倉本聰の富良野塾(現在は、富良野GROUPというらしいよ)の公演を観にいって来た訳よね。

きっかけは、リンクさせて頂いている「演劇生活しちゃってます。」のmiyukiさん。
有難うございます。
ドブログん時にご縁が出来て、ブログを拝見したり、コメント頂いたりして演劇というものの存在を強く意識したんですよね。
なんせ、ワタクシ、表現ってものが大好きなので(笑)


で、演劇観たい!って思った時に見つけたのが・・・

Yane_tirasi 富良野GROUP ロングラン公演2009冬 「屋根」

で、観劇自体が初体験だし、感動したし、色々書きたい事があってね、「よっしゃーこの興奮を、ブログに書いちゃるわい!」って思ってたのよ。んで、
その矢先に、ドブログの障害により、記事が書けない日が2ヶ月以上・・・^^
やっと、この場で、感想を書けるってな事でね。はい。

演劇に関しては、まだこの一本しか観た事が無いので、なんとも自信を持って言えない部分もね、多々あったりするんだけどさ。
あくまでも、今回ので感じた感想を・・・。

まず、開場時間にゆとりを持って行ったんだけど、既に凄い行列にビックリ!
「こりゃ、かなり後ろ側の席かな~」なんて思ってたんだけど、意外に良い感じの位置。
因みに、小屋は富良野市内の富良野演劇工場。
比較対照が無いんだけど(笑)、大きすぎず、小さすぎずね、会場全体に上手くエネルギーが充満する感じの広さのように思ったかな。

で、その、客入れの段階から、既に「観せる」が始まってんのね。
前の空席に、お客さんに気を使いながら、丁寧且つ温かみを出した感じで、どんどん席を埋めていったり。
程良い「行き届き」が気持ち良かった訳よ。
あと、携帯の電源の切らせ方とかも、上手だったな。
笑いを入れたりしながら、うま~く客に「演劇の協力者」としての自覚を植えてた。

そういったスタッフの人たちの雰囲気づくりとかでね、客側の「観る態勢」が、すでに万全な中、いよいよ始まるんだね。
伝える為に必要なものは??っていうのを、追求してるんだろうね。


さて、観劇中・観劇後に思った「演劇ならではの特徴って、何だろう??」
それを表してた、印象深かったシーンを、一つ。

~~かつて、貧困の為、幼い娘を人買いに売って、女郎屋に行かせてしまった老人
(主人公夫婦の昔からの隣人で、主人公とは対称的な役付)。
時代が変わって、自分の土地が高値で売れたが、その大金を使ってあげたい娘は、自分が売ってしまっている。
その娘に対する贖罪の気持ちや、死が迫って来る年齢になって自分に残っている大切なものが無い虚無感で、老人は半分狂ったようになりながら、娘の面影を求めてヨタヨタと徘徊する~~
っていうシーンがあった。

観ていて涙が出てくる程、切なかった。俺はね。
しかし、このシーンは、非常にコミカルな動きで表現されてたのね。
かつては、壮健だったこの中心的脇役が、ヨタヨタとステージ上をコミカルに徘徊する。
ホントに涎を垂らしてるかのように、現実と頭の中の区別がつかなくなった、“悲しみ・後悔”を、垂れ流す。
このシーンは、コミカルに表現されればされる程、切なく感じる種類のものだったと思う。
でも!演劇はストーリーのあるライブ。
故に、表面的なコミカルさにつられて、半分位の人は笑ってたのね。声を出して。

当然、解釈・感じ方は自由だから、「俺の感じ方が正しい」って言ってる訳じゃ~ないんだよ。断じて。
ただ、つられるのさ。ライブだから。
演者の人の演技に、瞬間、つられる。
とういか、ダイレクトなエネルギーに引っ張られてるのかな?
でも、これってね、おんなじようなシーンを、映画館で観た時に、こんなに客側の反応が、真逆に、真っ二つに分かれるかな?って考えたらさ、無いように思えた。
つまり、これが、演劇ならではの現象の一つかもっ。て思ったのね。
とはいえ、そうそう、毎回、こういうのがあるんじゃ無いんだろうけどね。

凄く不思議で、面白い現象だったよ。
だって、自分が泣きそうになってる所で、声出して笑ってる人が沢山いるんだもん。
ほんとに、新鮮だった。
エネルギーがダイレクトに伝わった時に、観てる側個々の「引き出されたもの」が違う。
これって、素晴らしいよね。って思ったのさ。

そ~んな事を感じたりもしながら、号泣した俺は、すっかり「感謝」の気持ちに包まれながら帰宅。
3,000円の何倍も価値ある体験が出来た。

帰る時に、演者さん達がお見送りしてたのも印象的だったな。

さて、そんな折、一昨日、富良野GROUPから2009ロングラン公演夏「歸国(きこく)」の案内が届いた!
帰りに書いたアンケートで、今後の公演の連絡を希望したのです^^
あと2ヶ月程で、その公演が始まります。
勿論、絶対、観に行く。楽しみ~。

改めまして、始めます。

Fi1455321_0e え~、サービス停止が決定した、ドブログから引っ越しして参りました。
TSURUと申しますです。

とりあえずは、過去の記事の整理をしながらマイペースに更新して行く予定です。

どうぞ、宜しくお願い致します。

あっ!そうそう、ダイエットは完了しました。
ちゃ~んと、20k減でキープしとりますわ。
現在、62kgを2ヶ月間維持。
これからも、リバウンドの恐怖に怯えながら、暮らします(笑)

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