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2009/10/04

SIONの「Naked Tracks2 ~鬼は外~」 最近のSIONはリリースラッシュだね。

さて、たぶん俺のブログの音楽記事で、最も登場回数の多いと思われるSION
前作「鏡雨」(’09,7/15発売)(の記事)に続いて、早くも新譜(’09,9/13発売!)です。

Si01gasi01sion0002_1「Naked Tracks2 ~鬼は外~」

最近のSIONは、たぶん、歌いたくて仕方無いのかな??

この「Naked Tracks」ってシリーズは、基本的にSIONが自宅で録音したもんで、シリーズ前作の「Naked Tracks ~光へ~」(の記事)もそうだったんだけど、新曲と、直近のアルバム(今回の場合は「鏡雨」、前シリーズは「住人 ~jyunin~」)の中から数曲を、アコースティックな印象のアレンジ(もしくはデモ)の宅録を収録してるのね。
オリジナルアルバムと併せて聴くと、2枚組の「STRANGE BUT TRUE」に近い印象かな(もう、解る人だけ、解って下さいな^^)

そんなこんなで、CDショップには売って無い、通販オンリーね。

収録曲の中には、仲の良かった故・川村 カオリに捧げたと思われる曲もある。

そういう意味でも、発売を急いだのかな?って思ってしまう程(あくまで、俺の個人的感想ね)に、今回はレコーディングから発売までの期間が短かった。

オリジナルアルバムに含まれて無い曲も、やっぱ良いんだよね。凄く。
って言うか、シリーズ前作「Naked Tracks ~光へ~」の収録曲「karan」や「Slide」は、かなり好きな曲なんだけどさ。
この次作で、今回の「Naked Tracks2 ~鬼は外~」の前作にあたる、オリジナルアルバム「鏡雨」で(紛らわしい説明だな)、新たにバンドアレンジで収録し直されててさ、逆輸入(!?)状態になったりしてたりもするんだな。

まぁ、とにかくさ、SIONが好きな人は、買った方が良いよねって作品な訳だね。

それにしても、19歳直前の時に、SIONの「春夏秋冬」(泉谷しげるのカバー「春夏秋冬」が入ってるアルバム)と「夜しか泳げない」を聴いて、惚れこんでね。
そのすぐ後に出た(俺が最も好きなアルバム)「」を聞いてたのは、19歳に成り立てん時。
今の俺は、あっという間に、36歳。

なんだか不思議なもんだね。
あの頃までの倍の時間を、生きて来たんだなぁ。なんて思うとさ。
全てが昨日の事のようにハッキリと思いだせそうなのにね。
でも、もう、遠い思い出になっててさ、思い出す頻度も鮮明さも・・・。
そんな事、当時は思った事も無かったもんな。
ずっと、いつまでも、そのままの状態で、自分の中にそのままの形で、在り続けるもんだと思ってた。

よく泣いてたあの娘は、幸せに生きてるだろか?
手を繋いで、神田川沿いを穏やかな気持ちで散歩した夜。
ただ吠える事しかできなかったあの頃の俺は・・・悲しい位に、何の力も無かったねぇ。
今はどうなのかな?何かあるのかな(笑)?。
まぁ、でも、ずっと必死にもがいてるのは・・・変わらんね。うん。


あいつらは、みんな元気にしてるだろうかな?


明日を、今日よりも良い日にする為に。
そして明後日は、明日よりも、更に良い日にする為に。
たまには、こんなノスタルジア。音楽の魔力やねぇ。

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