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2009年11月

2009/11/29

NICO Touches the Wallsの2ndアルバム「オーロラ」 秀逸!!

さて、1年位前に1stアルバムを記事にした、NICO Touches the Wallsのメジャー2ndアルバムが出たんで、早速、買ってみた。
61ykvjgmk0l__sl135_オーロラ

メジャー1枚目の「Who are you?」を記事にした時は、知名度が全然無かったんだけど。
この一年の間に、色々なTV番組のテーマソングに使われまくって、グングン知名度が上がって行ったね。

勿論、それだけ、楽曲・メロディー・歌詞が、一般受けし易いものになって行ってる。

だから、2ndアルバムは、通して聞くと(特に前半)、爽やかなイメージが1stアルバムよりも、強くなってる気がする。
1stと2ndのジャケットも、それぞれ象徴的だと思うし。
彼らのファッションの変化も、まさに象徴的。

ただ、このバンドは、それでも‘らしさ’を損なって無いのが、凄いね。
よっぽど偏った、狭い範囲のRock'n'Rollしか認めないって人には、「バンドサウンドが変ったね」って言われるかもしれないけど、俺は、そうは思わない。
成長・進化した証が、まさに、このアルバム。

自分達なりのRock'n'Rollを追求しつつ、自分達のやりたい事と、多くのオーディエンスが求めてる事との間で、上手く落とし所を見つけたんじゃないかな?って想像できる出来栄えのアルバムです。

このバンドは、これから更に、どんな風にカッコ良くなっていくんか、ホント楽しみじゃわい。

2009/11/28

「ジョルジュ・ルオー展」に行って来た。at 北海道立近代美術館

Rouaul01今日は、旭川から車を走らせる事、約3時間。

札幌の北海道立近代美術館へと、ジョルジュ・ルオー展を観に行って来た。

ところどころ凍結路面を、往復6時間をかけて札幌まで行くのは、なかなか気力が必要とされます(笑)
しかも、開催期間が1カ月間と短いんでね、結構、必死です^^

さてさて、そのルオー展。
かなり盛況でした。
駐車場に入れるのも、20分待ち状態でしたとさ。

Imagescaee7efeルオーは、キリスト教とサーカスをモチーフにした作品が多い。
俺は、キリスト教徒でも何でも無いけどね。

観れば観る程、深~い表情のキリストさんが、沢山いらっしゃいましたわ。

同じ作品を、近くで観たり、遠くで観たりするとさ、本当に興味深いんだよねぇ。

もう一つのモチーフの、サーカスの代表作。
Rouaul022アルルカン。

サーカスがモチーフの作品は、ピエロやレスラー、曲芸師なんかの表情を、見事に切り取ってキャンバスに固定した感じです。

ちなみに、このアルルカンは後期の油彩画なんだけど(’53~56)。
後期の作品は、絵具を厚く塗っては削っての繰り返しで、実際に実物を観ると、物凄く立体的。
まるで、色彩の彫刻みたいだった。

Images

ルオー作品では、俺は、こういうモノクロの銅版画が、特に気に入ったな。

味わい深いですな。

死の象徴として、骸骨が出て来る作品も多かった。
Tシャツとか売ってたら、買いたかったけど・・・残念ながら、ルオーの物販ではTシャツは、無かった。

Imagescawgpufwこの人の作品は、太い縁取りと、曲線と直線の使い方が、特に凄いと思ったな。

これは、曲線の例だね。

いやぁ、有意義な小一時間でした♪

画集とアルルカンの絵葉書も、買って来ましたん。

おまけに、2年ちょっと前に、同じく道立近代美術展に「ダリ展」に行った時(の記事)に「溶けたベーコンの自画像」のオブジェを買った(↑ダリ展の記事の写真参照)んだけどね。
Artposters_fa475_2
そん時に、もう一つ、欲しかったけど、値段が高くて我慢した「燃えるキリン」(←左は、そのポスターの画像)。

このオブジェが、まだ売れ残ってたので、ついでに、おまけ購入した。

のが、これ。

091128_225801はい。

正面からの写真ですな。

高さが約20cm。

かなり存在感が有りマス。

女性の体に「引き出し」が付いてて、それが開けられてるのは、オリジナルの絵のとおりね。

横から観ると・・・
091128_225802こんな感じ。

不気味と言やぁ、不気味かもしれんけど。

好きなもんは、しょうが無い(笑)

\8,610で、ございました。高っっ!!

今、PCラックの棚の上に、溶けたベーコンの自画像フィギュアと並んでます^^

2009/11/26

THE BAWDIES 「THIS IS MY STORY」 これからが楽しみな日本の本格Rock'n'Rollバンド!

こないだ、北海道の深夜音楽番組のオープニングで、随分カッコ良いRock'n'Rollがオープニング・テーマとして、PVと共に流れてた。

Voの声の渋さと激しさが、あまりにも日本人離れしてて、最初は、どう聞いてもアメリカかイギリスのバンドかと思ったんだけど。
PVに映ってるのは、まだ若い(それなりに)美形の日本男子。
「何だこのギャップと、音のカッコ良さは!!」とビックリして、早速番組ホームページで、OPテーマを確認。
その曲は、まだアルバムには収録されて無いんで、とりあえずは、メジャー・デビューアルバムを買ったんだけど、それが、これ。

51iwachhnhl__sl500_aa240_THE BAWDIESの「THIS IS MY STORY」。

編成は、Ba&Vo、Gr×2、Drの4人。

LOVE PSYCHEDELICOのNAOKIがプロデュースしてる曲もあって(作詞作曲は1曲以外、全部このバンドのVoがしてる)、とにかく、そういう雰囲気。

つまり、R&B(本来のリズム&ブルースの意味です。最近の米黒人風和製インチキPOPでは、無い)や、R&Rの雰囲気が、若さと相まって、良いテンポで進行していく上に、顔からは想像もつかない、年季の入ったブルースマンのような、カッコ良い嗄れ声がのっかってる。

この声は、凄いよ。
例えば、THE BIRHDAYのチバ ユウスケ(元thee michelle gun elephantね)のしゃがれ声も、相当カッコ良いけど、ちょっとザラツキ過ぎてて、聞いてて痛覚も刺激される。
それはそれで、魅力なんだけど・・・。
そういう意味では、このバンドのVoの声は、激しいんだけど、どこかブルースを彷彿させるし、過剰な痛さは無い。

この声は、ホントに凄い。
声だけは、神様からの贈り物だからね。
楽器と違って、基の音域があるし(勿論、訓練で広がるものの、本人にとって気持ちの良い音域はあまり変わらない)、ベースとなる声質はイジリようが無いからさ。
この若さで、この渋くて激しい声は、他に知らない。

Grの音作りも、エフェクターでは無くて、Grそのものの種類と真空管アンプ自体え、歪ませてる感じで、良い。
し、アレンジも良い。

ただ、アルバムを通して聴くと、曲の個性が際立って無い印象を受ける。
それぞれの曲は、物凄くカッコ良いんだけどね。
曲調は、バンドの個性に直結してるんで、変えようが無いんだろうし、変えない方が良いんだろうけど。
問題は、アルバムを通して聞いた時の、各曲の体感テンポにあまり差が無いって事だと思う。
あと、メロディーラインの幅が、も少し欲しい。
曲毎にVoの声質とバックの音の厚みを若干変えて、変化を出そうとしてるのは解るんだけど、それだけじゃぁ、ちょっと足りない。気がする。
やっぱ、テンポとメロディーラインの差が無いと、11曲は持たないかな。

それと、全曲英詩なので、区別を付け難いってのも、あると思う。
でも、その英詩の間(ま)を、見事に歌いこなしてるんだよねぇ。発音は知らんけど。

マイナス点を差っ引いても、かなりカッコ良いよ。
ノンストップ本格Rock'n'Rollを聞きたいは、ぜひ。
日本人とは、思えないカッコ良さだから。

今後が、凄く楽しみなバンド。
もしかしたら、国内よりも海外での人気の方が、上がるのかもしれないね。

2009/11/23

新撰組関連書籍 「燃えよ剣(上・下)」と「黒龍の棺(上・下)」

さてさて、新撰組って、結局、何を成した人達なの?? などと、数年前まで、ぼんやり思ってたんだよね。
近藤 勇や土方 歳三、沖田 総司って名前は、やたら有名だし。

しかも、俺の生まれ故郷の函館は、五稜郭もあって、土方 歳三のゆかりの地の一つでもあるしさ。

そんな中、NHK大河ドラマの「新撰組!」(三谷 幸喜:脚本)は、大枠を知るには、解り易くて面白いドラマだった。
それを観て、初めて、何となく解った新撰組についての諸々。

もう少し、突っ込んで知りたいと思って、読んだ本。

51kvqs0p0hl__sl160_aa160_まずは、北方 謙三の「黒龍の棺(上・下)」。

水滸伝を、独自に再構築したこの人らしく、大胆且つ妙に説得力のあるロマンチシズムで書かれてる。

勿論、史実を変える訳では無いんで、あくまでも‘見えてる部分’から、どう推察するかって所の組み立てが、本当にこの人らしいように思う。

51az5e1y56l__sl160_aa160_そういう意味では、史実であり、且つ、小説である。

っていう認識で読みたい人に、お薦めだし、俺も凄く楽しめた。

これは、二年位前に読んだ気がする。

で、何故か、つい先日、改めて新撰組関連のが読みたくなって買って来たのが、

41lnixhfenl__sl160_aa115_司馬 遼太郎の「燃えよ剣(上・下)」

こっちは、やはり、司馬 遼太郎らしく、史実ベースの割合が多いんじゃないかって感じる。

小説としての面白さっていうよりも、史実が既に面白い(命を賭けた男達の物語・人生に、この表現が的確かどうかは微妙なのは、百も承知です)ので、そこに余計な推察を極力挟まない事で(事実を積み上げていく手法で)、その魅力を伝えようって事なのかどうかは、本人じゃ無いんで知りませんが。

410rhv9rjpl__sl160_aa115_でも、この人の作品は、以前読んだ「関ヶ原(上・中・下)」(の記事)が初めてで、「燃えよ剣」が二作品目なんだけど、なんだか、そういう印象を受ける。

有体に云えば、歴史に対する愛情を本当に感じるっていうのかな。

読む順番が、逆だった方が、もっと面白かったのかなとは、思うんだけどね。

それぞれに、面白くて勉強になる作品でした。

それにしても、新撰組の歴史を表現する時は、やっぱり近藤でも沖田でも無くて、土方 歳三の視点になるんでしょうね。
両作品とも、土方 歳三が主人公です。

2009/11/22

接待とプライベートのボーダーライン

Photoどうも、TSURUです。こんばんは。

一昨日は、とあるお客さんと飲んで来ました。
お得意先の事務長で、年齢的には自分の親父に近い位の人っす。
PM6:30~AM4:00まで、本当に本当に楽しくて、そして、勉強になりました。

自分の子供位の年齢の俺に、常に“一個人”として、偏見無く接してくれる。
自分が、その年齢に達した時に、同じ事が出来るだろうか??って考えると・・・やっぱ、本当に尊敬と感謝です。

今回で、3回目なんだけど。
1回目は接待(仕事として、会社の経費だったので)、2回目はプライベート。

今回も、当初はプライベートの予定だった。
んが、俺の仕事での関係を基にしたプライベート出費の多さに見兼ねた上司に、今回は会社の経費を使いなさいと、強固に説得されて、渋々そうしました。

基本的に、俺が会社の経費で接待するのは、「(明らかに)自分が楽しむのではなく、仕事上やむを得ない出費」の場合と、決めてるのね。
そして、そ~ゆ~ケースってのは、前述した観点で篩にかけると、うちの会社では、そうそう有り得ない事なんだな。
じゃないと、そういう経費を使って飲食した事が無い、社内の他の部署の人達に対して、申し訳無いし、経費は利益を食うので当然でしょ。

勿論、仕事は楽しんでやるもんだけど、自分が楽しむ事のみが目的になってるものに対して、立場を利用して会社の金を使うのは、横領だと俺は思う。


だから、自分と相手が楽しむ為だけの酒には、会社の経費は使わない。

・だから、仕事上のお客さんと、個人的に飲みに行く時は、俺は私服だし、

・誘われても、自分の事情で“断われる関係性”(TSURU君、飲みに行かない??が命令では無くて、対等な誘いで言ってくれる人とって事ね)の人、もっと解り易く言えば、人間的に魅力を感じる人に、立場が逆転してお願いされた時にしか行かないし、

・当然、基本的に割り勘だ(つまり、お互いに、店から領収書を貰うって行為が存在しない)し

・そういう考えの基の酒なので、そこでは、仕事の(直接的な利害関係に絡む)話は、一切しないし、

・一個人として、全力で相手の人と楽しみます。

なんだけど、今月、そういった飲み会が目白押し過ぎて、7万円近くも使ってしまった為(!)、やむなく(1次会分だけ)経費を使いました。
なので、先方に事情を説明して、1次会は、ちゃんと仕事として気を使って、仕事の話をしたんだけどね。

さて、前振りが長くなったんだけど。(え??ここまで、前振り??)

って訳で、1次会が仕事として行った俺は、当然スーツ姿だったんだけどさ。
それを見て、先方が残念そうに、「え~、今日、スーツ(仕事扱い)なの??」って、言ってくれた時に、凄く嬉しかった。
勿論、そこで事情を説明したんだけどね。

何て言うかね、自分が意識して拘って来た、人によっては“意味が解らない”と感じられるかもしれないその拘りが、自分の普段の言動(仕事ぶり含む)や、飲んでる時の雰囲気や諸々で、ちゃんと伝わってたんだなって思えてね。
嬉しかったよ。って話。

3件目のスナックで、割とすぐに「あなた、本当に楽しそうな、良い笑顔するわね」って言われた時も、やっぱ、凄く嬉しかった。
ま~、俺のツボを捉えてのお世辞だったかもしれないんでね、話、半分(いや1/3位がちょうど良いね)で聞いてるけどさ(笑)
でも、例え世辞だとしても、短時間で俺のツボを的確に捉えてくれて、嬉しい事を言ってくれた、年上のお姉さまの“仕事としての技術”には、敬意とお金を払う価値が十分過ぎる程あった訳でさ、どっちにしても、それは楽しい事なんだな。

まぁ実際、本当に、楽しんでるもんね。
ただ、それは、俺だけが楽しかったら良いって事じゃ無いよ。言うまでも無いけどさ。
先方も俺も、そしてその場にいる人達も、楽しく過ごせるから、俺も凄く楽しい訳でさ。

あの日出会えた皆様、有難うございました。
自腹の2次会以降は、本当に完全に楽しんで飲む事が出来ました。
二日経った今でも、良い余韻が残ってる程にね^^

2009/11/20

大橋トリオ 「I Got Rhythm?」 結構オススメ!

61hhsilwlml__sl500_aa240_さて、以前から気になってた大橋トリオ(一人の人です)。
の新譜、 「I Got Rhythm?

ちなみに、このアルバムがメジャー1stアルバムなんだけど、今年の5月に8曲入りのミニアルバムで、デビュー済み。
もともとは、作曲家や音楽プロデューサー(大橋 好規名義)として活動してる人で、映画音楽なんかも幅広く手掛けてる。

何かの番組のOPテーマみたいので、この人の曲を聴いた事があって、結構注目してたんだよね。

で、今回のCDの帯を見てみたら、‘甘い癒しのスウィング・ダンスミュージック’と銘打たれてて・・・正直、う~ん??だったんだけどね。
CDショップの店員さんが書いたポップに、
‘アコースティックなダンスミュージック。アップテンポな曲から、スローテンポの曲まで、彼なりのダンスがテーマ’
みたいな書き方をされてたのを見て、賭けで買ってみた(笑)

結果、正解。

ダンス・ミュージックってよりは、リズムが心地よいアルバムって方が、正確な気がする。
ピアノ、アコギ、ストリングス、管楽器、オルガン、ドラム(ブラシ多用)編成の、本当にアコースティックで優しい音作り。
メロディーも凄く綺麗だしね。
濃すぎず、薄すぎず、玄人な雰囲気が漂ってる、BGMよりちょっとだけ存在感のある心地良い楽曲達って感じかな。

ちなみに、歌詞は全部人任せで、アルバム12曲中の5曲が英詩。
そういう意味では、シンガーでは無くて、音楽屋さんってとこなんだろうね。やっぱ。

本当に、アップテンポな曲からスローな曲まで、偏りが無く収録されてて、どれもこれも、気持ちよいリズム感が有る。
なかなかお薦め。
ウルサイのは苦手だけど、スローで大人しいばっかりのもイヤ。っていう人には、良いと思う。
音のバランスが、本当にプロフェッショナルなので、心地良く流れていきます。

2009/11/19

今年も、良い酒ばっかやねぃ。

こんばんは、TSURUです。
さて、先日の記事でも書いた通り、昨日は友達3人と飲んで、語って、ほろ酔いで気持ち良く帰って参りました。

う~ん、やはり、良いね。

友達と言っても、もともと仕事での接点があったのが始まりで、業界は同じだけど業種が違うって部分も、ほんとに刺激になるし。
会社の規模も、それぞれ違うんで、それもまた面白い。

色々と、心に響くものが有りやした。

自分の資質について、最近は良く考えさせられる事が、多い。

俺は、自分の能力をフルに使いたいんだけど。
そして、それは、今の会社で“企業人”として、やって行く過程でこそ、より発揮出来ると、俺自身は思ってるんだけどね。

傍から見ると、“(個性的な)企業人”よりも“経営者”としてのTSURUの方が、能力を発揮出来るんじゃないか!?ってのも、あるらしい・・・。
自分では、そこまで自覚して無いんだけど、やっぱり俺は、所謂“サラリーマン”のイメージからは、程遠いみたいだ。
でも、だからといって‘経営者向き’なのか?ってのは、俺は、別次元の話だと思うしね。
“異端”という、言葉を頂きました。(良い意味で)
まぁ、しかし、ユーザーさんのところで、一緒に動いてる彼らが言うんだから、そう(異端っていうか、他の営業マンと毛色が違うってところ)なんでしょね(笑)
でも、このユーザーさんは、特別に自己全開にしてるところなんで、他ではもうちょい抑えてるんだが(笑)

でも、彼らが俺に言った意味合いでの“異端”って事こそが、実は、俺が目指してる“営業のカタチ”だったりするのだな。
だからこそ、褒め言葉(?)として、その言葉が出て来たんだと思う。
そして、“その自然さに、嫌味が無い”的な、最近色々な人から頂戴する評価も。

ちなみに、それに関する自分の中の詳しい定義は、今回は敢えて、割愛かな。
俺を実際に知ってる人に、言葉で伝えれる自信はあるんだけど、ブログっていう、この場での言葉だけでは、それは正確に伝えきれ無い気がする。


(継いで2代目になった)友達は、ウチの親父の会社を俺が継いで、同世代の同業種の、しかも、友達の社長仲間を作って、みんなで北海道を盛り上げて行きたいってのも、かなり有るんだろうなぁ。
自分達で、大きな波を起こして行こうって意識に関しては、初めて二人で飲む以前から、それぞれが強烈に意識してたのを、お互い解ってただけにね。

経営者にならなきゃ、ど~しても理解できない色々な事を、共有出来る“意識レベルの近い、個性の全然違う友達”、確かに、それは魅力的な関係だと思う。

でも、今、俺は、まだまだウチの会社で、勉強せんきゃならん事や試したい事が、山ほど有るしね。
そもそも、自分の器量が、どの場に向いてるかっていう、自己評価もね。う~ん。

就職して10年ちょい経って、やっと、俺のやり方を企業の中(のほんの一部ではあるが)で、試せる環境になりつつある今、敢えて転職ってのは・・・勿体無いしね。

まぁ、そんなこんなで、良い意味で、刺激的に考えさせられる。
グルグルグルグル・・・・。

こういう一つ一つが、会社での俺の活力になってる。
そして、それを今の俺の同僚・後輩達に、還元したいっていう風に、やっぱ自然に思っちゃうんだな~。

2009/11/15

綾辻 行人 「Another」 流石の一冊!

04874003こんちは~。TSURUですよ、と。

さて、俺の大好きなミステリ作家。

綾辻 行人の新作「Another」が出てたんで、早速読みました。
この人は、遅筆なんで、なかなか新作が出ません^^

しかし、流石だわ、ホントに。
今作は、所謂、犯人当てでは無い。
この作品を称して、“学園ホラー”などと一言で片づけられがちですが、全然違うよん。
あくまでも、ミステリ作家が書いた、ホラーエッセンスをほんの少しだけ効かせた、小説です。

だから、全然、ホラーな恐さはありません。
あくまでも、作中の謎が、一気に解消するカタルシスが魅力です。

この人の作品は、例えば、乱歩のような妖しさが漂ってるのが、特徴。
近年は、その妖しさに磨きがかかってる。

俺は、時刻表トリックだの、刑事だの、あまりにも現実に則し過ぎてる推理小説は、好みじゃ無くてね。

特に、綾辻作品は、他の本格ミステリ作家(探偵が活躍するような昔ながらのやつ)さんとは違って、現実には無い“その場だけの不条理な法則”が舞台になってる事が、多いのね。
だけど、それはあくまでも“舞台(設定)”だけで、その上に構築されてる謎は、ちゃんと、というよりも設定がそうだからこそ、尚更、論理的に解き明かされます。
しかも、その不可思議な設定さえも、きっちりと法則はあって、作中で提示されてるそれらの条件は、フェアに書かれてる。
だから、設定の不思議さを隠れ蓑にして、ガッカリさせられる事は、無い。

そして、そういう設定があるからこそ、舞台が学園だろうが、携帯電話があろうが、作中に霧のように妖しさが、漂ってるんだな。

頁数にして、700弱(原稿用紙1,000枚超え)の長編なんだけど、良いテンポで読めます。

2009/11/14

う~ん、楽しみ過ぎやね^^

昨日は、いつもお世話になっているお客さんの、開院○周年行事でした。

毎年、恒例でボーリング。と、2次会が結果発表を兼ねたカラオケ♪

普段のイベント(BBQや観楓会、前回の結婚式なんか)は、常に出入りしてる業者3社プラス隣接してる調剤薬局さんだけなんだけどね。
このイベントだけは、いつものと違って、普段声を掛けて無い、開業時に携わった医療業界以外の業者さんも来るのね。

そういう人達とは、一年ぶりに楽しむんですな^^
やっぱ、俺が、異常に痩せてた事にビックリしておられました(笑)

ま、それはさておき、昨日も楽しかった。
こういう環境を提供してくれて、みんなが思い思いに、自然体で楽しんでるのを良しとしてくれる院長や奥さんやスタッフさんには、本当に感謝っす。
こういうユーザーさんは、他に、なかなかありません。

そんな昨日の席上で、来週の飲み会が決定しました。
これまた、楽しみじゃわい。
ここで知り合った業者仲間。って言うよりも、既に、純粋な友達になってしまった2人と、これから仲間になれそうな、友達の部下クンと。
一人は、先日、親父さんの跡を継いで2代目社長になった友達と、その後輩(というか部下)クンと、たまに二人で飲んだりする薬局の店長(将来は4代目襲名かな??)と、俺の4人でね。

とにかく、気持ち良~く、色んな話が出来る。
何よりも(背負う責任に対する、もしくは自分だけじゃなくて他人の人生に対しての)“覚悟”みたいなもんの意識を、持ってる(もしくは、積極的に持とうとしてる)同年代の、互いに素直に認められる存在は、有難い限りだな。
やっぱ、同じ社内(環境)だけだとね、偏っちまうしさ。狭くなっちゃいがちだもんね。
類は友を呼ぶ・・・じゃ無いけど、気持ちの通った“同世代の仲間”のネットワークを作って行きたいっていう意識をさ、持ち始める年齢なのかも知れんなって、最近、頓に思ってる。
「これからは、俺ら世代の時代だ」っていうワードが、凄く出てくるもんなぁ。
だからこそ、素直に尊敬出来るダチ同士で、それぞれ成長して行きたいねっていうね。
そんな感じさ。

そんで俺にとって、こういう意識の仲間が、彼らだけじゃなくて、他の集団の中にもいるってのが、更に(変に)偏らずにいれる良い刺激になってる気がする。
先週の酒は、正にそれでね。このメンツとは、また違うメンバーだったんだよね。

いつか、機会があったら、これをリンクして、もっと大きな渦に出来たら面白れぇな。って、密かに思ってるんだけど(笑)
中には、この業界じゃない2代目(これまた同い年)もいるんで、俺以外の友達同士の思わぬ繋がりが出来れば、本当にもっと面白くなるんじゃないかってね。
何せ、それぞれが、俺が自信と責任を持って紹介出来る奴らだからさ。
その辺の俺の篩(ふるい)は、とてつもなくシビアなんだけど、そういう意識もやっぱ皆、近いね。

例えば、これで俺が転勤になったらね(今の俺の会社は北海道内だけ)、今度は旭川内だけじゃなくて、旭川に今居る仲間と、新しい環境の俺との付き合いになる訳でしょ。
そういう風に、北海道の広さ・距離を、存分に自分達のフィールドに出来るかも。な~んて考えただけでも、面白そうだしね♪(ま、日本全国じゃ無いって所が、俺の小ささか(苦笑))


話を戻して、ちなみに、親父さんの跡を継いで2代目になった彼は、俺との縁がきっかけで、同業界のうちの親父の会社との繋がりが出来つつある。
こういう縁がきっかけで、思わぬ展開になったもんだね(笑)と、お互い笑ってます。
出会った当初は、まさか、こんな関係になるなんて思って無いもんね^^

ま~、そんなこんなで、楽しみ続けるよん。

2009/11/08

ガルシア・マルケスの「百年の孤独」 こんなの読んだ事無い。凄い小説だわ。

51cwkkvytil__sl500_aa240_ここ最近ずっと読んでた、ガルシア・マルケスの「百年の孤独」を、やっと読み終えた。

ざっくりとした内容は、(以下、斜体分、Amazonの商品説明より抜粋)

蜃気楼の村マコンド。その草創、隆盛、衰退、ついには廃墟と化すまでのめくるめく百年を通じて、村の開拓者一族ブエンディア家の、一人からまた一人へと受け継がれる運命にあった底なしの孤独は、絶望と野望、苦悶と悦楽、現実と幻想、死と生、すなわち人間であることの葛藤をことごとく呑み尽しながら…。20世紀が生んだ、物語の豊潤な奇蹟。

とある、お得意先のドクターから勧めて貰って読んでみたんだけど。
いや~、凄い物語だった。
こんなの、なかなか、お目にかかれないって感じです。

何て言うか、非現実と現実が絡み合って、独特の不思議な世界観を出してるんだけど。
おそらく、その雰囲気を出すのが、主な目的なんじゃ無いってのは、読んでて凄く解るのね。
ファンタジーでは無い感じ。
あくまでも‘百年の孤独’の物語。

だから、ごく自然に、現実に則した不思議さと現実との狭間で、一族の歴史が展開されて行く物語だった。
しかも、この‘一族’の物語だってのが、クセモノでね。
同じ名前を冠した子孫が、次々と生まれてくるんで、カタカナの名前に弱い人だと、とてつもなく混乱する事、請け合いです(笑)

ともあれ、不思議な面白さの小説です。

一族の上に降りかかる年月も、かなり淡々と描かれてて、作中の時の経過が薄いのは、これはきっと、計算だと思われるんだけど。
なのに、人物のある時期に、都度、スポットライトを当てて、あっさりとは終わらせてない。

しかも、一族史という事で、登場人物の個性を出す手法として、個々の“性格”細かい出来事を重ねて描写するんじゃ無くて、血脈(や繰り返し付けられる名前)で自然に説明してるってのが、これまた凄い。

こんなに濃い物語を読み終わったのに、読後感が“ウスバカゲロウ”のようで、ホントに不思議。

この人の作品は、また、ぜひ、読んでみようと思ひます。

2009/11/07

ちょっとしたスペースの埋め方。

あ、ども、TSURUです。こんばんは。

さて、前に、キュージョンストラップを何個か買った時に、自分にちょっとした収集癖がある事を書いたんだけどね。

そんな俺の、本棚代わりに使ってるカラーBOXの上とかの‘ちょっとしたスペース’の埋め方。

正直言って、オタクな感じがして引かれるんでね、記事にするのを躊躇ったんだけど(笑)

こんな、感じです。
(以下、もうこれは、完全に世代を選んでしまう記事なので、解る人だけ解って下さい。スイマセン。)

005_2
北斗の拳のフィギュア4つ。

しかも、主人公一切無し(笑)

南斗六聖拳のうちの、拳使いだけ。

ホントは、南斗紅鶴拳のユダも欲しかったんだけど、残念ながらこのシリーズでは、まだ商品化されて無い。

007_2           

1個、2,000円ちょい。

他に、ケンシロウ、トキ、ジャギ、ラオウetc...発売されてるんだけど。

あっ、これね、実は、さっき届いたんですな。
つまり、買いたてホヤホヤ。

実は、去年からのダイエットで、この1年は服や身の回りの物を買いなおすのに出費してた為(交際費除く)、やっと最近、何の役にも立たないモノを買えるようになったのれす。

これまた以前記事にしたんだけど、何故かカッコ良い脇役に惹かれるんだな。俺は。

Img55854657まずは、南斗孤鷲拳のシン。

シンに限らず、オプションパーツが付いてて、勿論、ポーズはお好みで。

Img55855181

別売りで、ヤラれ役のジード団が売ってて、それの頭部と、このオプションパーツの頭部を交換すると・・・

←このよ~な、エグいポーズも可能(笑)

Souther_0602_2南斗鳳凰拳のサウザー。
Souther2_0602

妙に、心に残るキャラクターやね。



そして、お次は・・・

Img56016724 Img56016725

レイと並んで、TSURUお気に入り。

南斗白鷺拳のシュウ。

こども心に、こいつの渋さが、かなり好きでした(笑)

Img55854660 Img55855183 んで、南斗水鳥拳のレイ。

レイは別バージョンで、白髪バージョンも発売されてる。

今回は、色合いとかを考慮して、このバージョンを購入。

008
ちなみに、PCラックの上は、こんな感じ。

ギターとベースのミニチュアは、ガムのおまけ(笑)

あとは、ダリ展で購入して来た、溶けたベーコンの自画像のフィギュアと、エッシャー展で買ったフィギュア。
あとは、なぜか、三丁目の夕日のチョロQ。

004ギターミニチュアは、他のカラーBOXの上にも、並んでます。

アンプも1ケ。

さてさて、ここまでは、ほんのイントロダクションです。
もうこれ以上、人形を収集するつもりは、サラサラありませんが、一番のお気に入りは・・・

001はい、JOJO第3部のスタンドのフィギュアです。

これも、つい先日、買いました。

かな~り気に入ってて、しかも出来も良いです。

002違う角度から。

勿論、これも、様々なポーズが可です。

法皇の緑(ハイエロファント・グリーン)は、エメラルドスプラッシュを打たせてます。

003一番のお気に入りは、銀の戦車(シルバー・チャリオッツ)。

次が、ハイエロファント・グリーン。

ジョジョシリーズは、1個、3,000円ちょいです。

では、個別に。

Medicos_jojo7_02

まずは、魔術師の赤(マジシャンズ・レッド)。

ちなみに、この写真の足部分は、差し替えパーツの方。

足の先まで、炎になってるのね。

Medicos_jojo7_04

これが、ノーマルVer。

飾った感じだと、ノーマルバージョンの足の方が、好みでした。

Medicos_jojo7_05

付属オプションパーツで、

掌から炎を出させたりして。

ちなみに、もう片方の手からも、炎が出せます。
(TSURUが、実際に飾ってる写真参照。)

Medicos_jojo7_08

口を開けたりも、出来る訳っすな。

頭だけだったら、ただの鳥だよね(笑)

お次は、

Medicos_11421_02

星の白金(スター・プラチナ)。

これ自体は、そんなに欲しい訳でも無かったんだけど(笑)

他の3つを買って、これだけ買わないのもナンなんでね^^

Medicos_11421_03

俺が買ったこの色は、実はVer2です。

こっちの色の方が、自分のイメージに近かったんと、他との色のバランスも考えて、こっちを選択した。

ハイエロファント・グリーンも、緑なんでね。

並べた時に、緑2つってのを避けました。

Medicos_starpluti04 Medicos_starpluti09

ちなみに、

これが、

Ver1の色。

色以外は、全部、同じらしい。

Medicos_hg02
で、次が、法皇の緑(ハイエロファント・グリーン)。

これと、シルバー・チャリオッツの出来が、凄く良いです。

この2つは、可動範囲もかなり良くて、ポーズを取らせるのが、かなり楽しめる。

Medicos_hg03
北斗の拳シリーズと違って、スタンドは想像上のものなんでね。

本来のデザインからして、ポーズを付け易いんだろうね。

Medicos_silver02_2そして、銀の戦車(シルバー・チャリオッツ)。

デザイン的に、これが、フィギュアになっても一番カッコ良くて、自然です。

これだけを飾るんだったら、JOJOを知らん人でも、「何か、甲冑飾ってる」って、良い誤解をしてくれるかも(笑)

Medicos_silver07更に、オプションパーツで、アヌビス神(折れたバージョンと通常バージョン)も付いてて、作中の二刀流も再現出来る。

しかも、このアヌビス神の出来も、単純だけど良いっす。

Medicos_silver04ちなみに、JOJOシリーズは、各スタンドの本体(人物)も、発売されてます。

あと、DIO、ザ・ワールドとかもね。

は~い、以上です。
北斗の拳のユダと、JOJOのイギーのスタンド「ザ・フール」が発売されない限りは、もう要りませ~~ん。

2009/11/03

昨日も良い酒でした♪

こんばんは、TSURUです。

昨日は、仕事で知り合った、素で楽しめる仲間(勿論、人生の先輩含む)との酒でした。
全員が揃って飲むのは、2年ぶり。
個別では、たまに会ったりしてる人もいるし、仕事で何度も顔を合わせる人もいるんだけどね。
それでも、会うのも1年ぶりだった人もいる。

良かった。凄く、良かった。
なんだか、「なんだかんだ色々それぞれあっても、こうやって仕事以上の仲間付き合いで飲めるメンバーがいるって、凄く良いよね」って雰囲気を、皆、共通で感じてたような飲み会だった。
だから、本当に、良かった。
そして、それを単なる“慰めあい”では無く、出来てるメンバーだから気持良い。
ただただ、活力にする為に、一生懸命、心から、ナチュラルに楽しむんだな。

俺自身に関しては、そんなつもりは無かったんだけど、久しぶりに会った人には、今まで随分心配かけてたみたいだった(笑)
いや、ほら、ダイエットしたでしょ。一気に20kgもね。
ダイエットだってのは、みんな知ってたんだけどさ。
そもそも2年前の忘年会の頃は、自分で思ってた以上に、俺の元気が無かったみたいなんだな^^
んで、去年年末は、まだまだ(更にパワーアップした)復活の途中だったしね。
それに加えて、TSURU激ヤセの報が回って、会って無い人には、ビックリする位に心配されてた(笑)

そういう意味でも、実は、今の俺の雰囲気を観て貰いたかったんだな。
最高でしょ!?ってね(笑)
だから、1年ぶりの人は、最初、凄く戸惑ってた(笑)
外見だけじゃなくて、纏ってる雰囲気も、(痩せ過ぎたっていう諸々と一緒になった)想像と違って、凄く満ち溢れてる感じだったから。

いや~、嬉しかったよ。ホントに。
俺は仕事の関係で遅れて行ったんだけど、既に酔ってる皆から口々に、“心配してたんだよ!”とか、“もともと持ってたTSURUの良さが、今、凄く生きてるね”とか、そういった事を凄く言われた。
褒められたって事が、嬉しいんじゃぁ無くてさ(いや、それもあるが^^)、俺と会って無い間も“無粋な噂”では無くて、心配したり思い出したりしてくれてたんだってのが、凄く伝わって来たからね。
それが、本当に嬉しかった。

こんなに、HUGした飲み会も久しぶりだな(笑)
2次会は踊りまくったしねん♪

今朝は、昨日、日本酒たくさん飲んだのに、朝7時にパチッと眼が覚めた。

Corbaz_003s珍しく朝飯食って、軽く一人でドライブ(?)した後に、旭川美術館に「アロイーズ展」へGO。

良かったんで、画集も購入~~。

本来は、札幌まで、ジョルジュ・ルオー展を観に行こうと思ってたんだけどね、思ったよりも冬道だったんで、途中で引き返して変更したのね^^

ルオー展は、今度、JRで行こっかなと思ってます。

THE BLUE VANの「MAN UP」 ~聞き易くて、且つ、こだわりのカッコ良さ~の巻

61icrayf52l__sl500_aa240_日曜に、TSUTAYAのCDコーナーをうろついてたら、妙に気になるCDジャケットを発見。

これがまた、試聴が出来るってんで、聴いてみるとかなりの出来!
んで、即買いして来たんが、これ。

THE BLUE VANの「MAN UP」で、ございます。

デンマーク出身の4人組。
しかも、これが既に3枚目のアルバム。
う~ん、俺、情報が遅くなって来てる気がする(汗)

CD帯に書かれてるのは、60’sR&Rゲノムを引き継ぐ、新世代ガレージ・ロック・バンド。
狂おしいまでにブルージーなボーカル、うねるハモンド・オルガン、キャッチーでメロウなメロディーetc...だった。

狂おしいまでにブルージーなボーカルでは無いと思うんだけど(笑)
あとは、60’sっぽいの一言で片づけるのは、可愛そうかな。
エッセンスは入ってるけど、むしろ一回りして、今現在のROCK'N'ROLLです。しっかりと。
あと、良い加減、ガレージ・ロックって表現は、辞めた方が良い。
きっと、人によっては、音楽の稚拙さを感じさせるワードかもしんないからね。
このバンドは、そういった感じは無いので、ご安心を。

さてさて、まずは、メロディーが解り易いです。とっても。
曲のアレンジも、解りやすいです。とっても。
つまりは、無駄が少ないって事ね。
でも、多分、凄くこだわって作られてる音楽な雰囲気は、ビシビシ感じますな。
Grの歪みも、ミキシングのバランスも絶妙な感じ。
かと思えば、アコースティックなテイストの曲もあるし。
あ、あと、メンバーが雰囲気のあるカッコ良さを、醸し出してる。
服の着こなしや容貌を一目見ただけでも、ただの“かぶれ”じゃ無い事が、推察出来ると思いmath。

んでね、この、メロや曲のアレンジが解りやすい音楽ってのには、二種類あると思うんだけどね。
それは、何回か連続して聴いてると、スグに飽きちゃう音楽と、そうじゃなくて、ずっ~と聴きたくなる音楽ね。

たぶん、色んな理由があると思うんだけどさ。
やっぱ、曲の構成は、とっても重要だと思う。
例えば、Aメロ・Bメロ・サビの繰り返しの回数とか。
そもそも、Bメロが要るんかどうかとか。
それと相まったアレンジ(楽器の展開)とかね。

その他、プレイの力量やら楽器の音作りのバランスやら、本当に色んな要因が絡んでくるんでしょう。きっと。

そういう意味でも、これは買っても飽きないと思った。
音楽自体は、そんなに似て無いんだけど、IDA MARIA(の記事)もそんな感じだったな。

2009/11/01

さてさて、年末に向けて加速だね~。

こんばんは、TSURUです。
北海道では、昨夜から“雪”の予報だったんで、土曜は、車のディーラーさんも、カー用品屋さんも、ガソリンスタンドも、タイヤ交換の嵐。
2~3時間待ちは、ザラの状態でしたな。

んで、予報通り、昨夜から道路に雪が積り始め、いよいよ冬だねぇ。な状態です。

ま、何日かしたら、雪は一回溶けてね。
完全に根雪なるまでは、路面凍結だけっていう、一番危険な季節でもあるんだな。

さてさて、金曜の夜は後輩の一人と、昨日は他部署の先輩(役職は同じなんだけど)と、飲んで来た。

自分にとっては、良い時間と金の使い方だったかなと、思ってる。
実は、この他部署先輩との“飲み”は、二人だけでは初めてだったんだけどね。
これは、一年後を想定しての、飲み会だったんだ。俺の中ではね。
そして、その一年後を想定しての、昨日の“飲み”を実現させる為に、1年半前からじっくりとゆっくりと、計算と情熱を持って、やって来た訳れす。

ね、なかなか、有意義そうでしょ(笑)

でも、有意義な酒だったからと言ってね、まだ何かを達成した訳でも無いんで、自分の中で、何一つ緩むモノは、御座いません。
そこは、自分に対してビックリする位に、冷静でシビアです。

色々な事が、自分の頭の中に沸き起こって来て、計画・実行・進行させてはいるんだけどね。
何一つ焦ってもいないし、多々進行中なんだけど、まだまだスタートラインに立てただけだ。っていう感覚は、有難い事に自分の中から、全然消えて無い。

それと、予測不能の要因が出て来た時にも、焦って無いのが、これまた自分でも不思議なんだけど。
なんか、周りを見渡して冷静に“自分の描くイメージ”に、近づけれるように修正しようとしてる。
う~ん、どうした俺??

時間を割いてくれた後輩、時間と金を割いてくれた先輩に感謝です。
これを更に推進力にして、まだまだ渦を大きくして行くよ。徐々にね。

11月に入って、もう週末の予定は、結構な勢いで埋まりつつある。
体調管理に気を付けながら、まだまだ、進みます。

明後日は、天気にもよるんだけど、札幌の道立近代美術館に、ジョルジュ・ルオー展を観に行こうかと思ってる。
自分の中のエネルギーを枯渇させないようにさ。

ほんじゃ、また♪

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