« 2009年11月 | トップページ | 2010年1月 »

2009年12月

2009/12/27

忘年会の目白押し!! 年末の徒然。

いや~、なんだか忘年会の目白押しで、飲み食いしまくってますTSURUです。こんばんは。

とは言えども、体調管理には、かな~り気を使っとります。
毎日、予防の為、マスクです。
職場が、医療業界なんで、マスクに違和感が無いしね。

今年も、何回、忘年会に参加した事か・・・(笑)
残すところは、あと一つ。
それが終わるまでは、年も暮れません^^
仕事も、あと二日半あるしね♪

さてさて、来年は、早々1月に富良野GROUPの冬公演「谷は眠っていた」に行ってきます。
今日、そのチケットが届いたんだけどね、ホントに楽しみですわ。

とにかく、来年も色んな所で、沢山の人や物から、今年以上にエナジーを貰いまくろうと思っとります。
今年は、素直に自己主張して、露骨なエネルギーの吸収と発散を、周囲の人に見て貰った一年だった。
それは、ある意味では、“自分が変化を意識している最中だ”って事を、周囲の人に説明・認識して貰う意味があったんで、それなりに計算に基づいた素直さだったのさね。

さて、年が明けると共に、この段階は終了します。
このブログでも何度か書いてるんだけどね、そういう好状況はずっと続くわけでも無いし、やり過ぎると、鼻につく。し、それによって、無用な敵を作ってしまう事に繋がりかねない。
何事も、程ほどが大事。だと思うしさ、良い時ほど、足元を見て無いと台無しになっちゃうからねぇ。
という訳で、吸収・発散はエネルギーの量を落とさずに、且つ、独りよがりにならないように、表現方法(人目に付く部分)のみを地味に。
今まで、自分が一番苦手にしてた部分かも知れんけどね、やるしかないのだな。

改めて、もっともっと謙虚になれるように、自分自身を本質からコントロール出来るように・・・。
これが来年の目標だね。
勿論、今年、意識的に取り組んできた数多の事は、更にグレードアップさせながら、継続するつもりだよん。
な~んて書くと小難しそうなんだけど、単純に、他人の前に晒す部分と、晒さない部分の区別を、的確に付けるって事を、付け加えるってだけだね。
でも、これが難しい。んだと思う。
ポイントは‘ズレ’を、どれだけ未然に気付けれるか。ってとこなのかも・・・とは思ってるけど。

まぁ、ブログは自分の内を整理する為に書いてるんでね、ここでは何も変わらなさそうだけど(笑)

兎にも角にも、皆様(勿論、これを見て無いリアルの皆様も)、本当に本当に今年は有難うございました。
ただただ、感謝です。
来年もどうぞ宜しくお願い致します。

2009/12/25

BVONOの腕時計~ボーナスで、唯一のご褒美~の巻

実は、腕時計は既に6個、懐中時計を1個の計7つの時計を、持っとります。

でも、一番高いのでも、3万円弱(前回の時計購入ん時の記事)。
他、殆どが、1万円前後(タダのも1個)。

7つの時計の使い分けは・・・

①仕事用メインの、完全に、地味な時計(8年前に購入、一時(3年間)不使用、この1年メインに復活)。

②仕事用サブの、よ~~く見ないと、文字盤が若干遊んでる事に気付かれない時計(文字盤が、漢字表記)(4年前に購入、一時、メインで使用)。

③結婚式や忘年会etc...のスーツで、仕事とプライベートの中間みたいな状況用の時計。(文字盤が藤色、ベルトは普通のステンレスタイプ。)

ROCK&レトロテイストの、リストバングル型時計。(これは、かなり個性的。ハードな格好の時にします。意外に評判良かったりして^^)

⑤↑上のリンク先の記事で紹介してる懐中時計は、アームウォーマーやアームグローブを付けて、手首に時計が出来ない時用に。勿論、プライベート用。

⑥もう一つ、和風レトロなデザイン&仕上げ(文字盤は、十二支)の、プライベート用の腕時計。(これは、すこぶる評判が良い!)

⑦最後は、新潮文庫30冊読んで、応募して貰った文豪リストウォッチ(夏目 漱石)。これは、BBQとかちょっと汚れるかもしれない屋外の時に。
でも、結構目立つみたいで、ツっ込まれます(笑)

さて、新しく買ったのは、BVONOというブランド(というかメーカー??)の腕時計。

Img56491199プライベートは黒い服が多いんだけどね。
上の④~⑥に書いたように、和風レトロだったり、ROCKテイストだったり、ある意味、普通のデザインの時計が無かったのね。

って訳で、黒ベースの私服(大抵そうなんだけどね)の時で、デザインよりも配色重視で腕時計を付けたい時の為に、これを購入した訳ですな。

Img56491200

ちなみに、自動巻き時計なのに、毎日使う訳でも無いんでね、ついでに安いワインディングマシンも、別途買いました(3千円弱)。

時計自体は、元値\52,500が、\11,025~~。

ちょいROCKなスタイリッシュさ・・・みたいなのを目指したんだけどね、かなり満足してますわ。
革ベルトもしっかりしてるしね(縫い目も赤いのも、お気に入り)、ちょっとだけ見えてるスケルトン部分も、意外に存在感が有りマス。

ボーナスで唯一の、自分へのご褒美。

2009/12/21

「愚息」 元KATZEの中村 敦と尾上 賢のバンド形式ユニット

さて、前回のN・M・Aの記事に引き続きKATZEの現在形についてね。
Voの中村 敦と、Grの尾上 賢が組んだバンド形式ユニット「愚息」。

Gusoku_1_apolloまずは、1stアルバム「APOLLO」。

このアルバムは、尾上がアコギを弾きまくって、その音の上で中村 敦が、これまた彼らしいメロディーと声で、思うがままに唄ってるって感じの曲が多い。
彼の野太い叫びは、鳥肌が立つね。

イメージ的には、KATZE解散後に中村が、元SHADY DOLLSの塚本 晃と組んだユニット「HEAVEN」の雰囲気が近いかも。

Eifuku_3そして、2ndアルバム「永福」。

これもやっぱ、前作の雰囲気を継承してるアルバム。
ただ、歪みをかけたGrの音がちょっと増えてるかな。

やっぱ、GrとVoのユニットって事で、N・M・Aのストレートなサウンドに比べると、使ってるコードなんかが複雑なんで、メロディーラインや雰囲気がちょっと洒落てる感じがするかな。
そんで、それに伴って、彼の叫びもちょっと減ってる。
「HEAVEN」の2ndアルバム「UNNATURAL GROOVER」に、音の雰囲気は近いかな。

1st、2ndアルバムともに、リズム楽器は、極力使われて無いのも特徴的。

Naked_songsそして、正式な3rdアルバム扱いにはなって無いんだけど、実際的にはそういうアルバム「NAKED SONGS」。

これは、一転してバンドサウンド。
N・M・Aに雰囲気が近い。

サウンドとメッセージが、直結して全面に出てくる感じ。
4曲目の「MONKEY」は、もう圧巻。
ただし、歌詞カードは同封されて無くて、サイトにて確認出来るってシステム。
あくまで‘聞いて’感じて欲しいのかな?などと想像してみるとね、それはそれで、彼らの意志が感じられる気もする。


かつて、ケツが青いガキだった俺に、生き方としてのRock'n'Rollを示してくれたKATZE。
あれから約20年経って、今の彼らが、今の俺に聞かせてくれるRock'n'Rollは、やっぱ熱くてカッコ良い。

俺は、センスやカンの良さを評価される事が、正直言って多いんだ。
でもね、それは実は、ちょっと違う。と、俺自身は思ってる。
裏で、考えて考えて考えて、自分を疑って・・・そして、そういう部分は、あまり人に見られたくない。
し、それなりに修練はしてるんだよ。やっぱね。
自分の価値観や軸を立てようと思って、それに挑む時にさ、必然的にセンスやカンもね、行動規範っていうかたちをとって、出てくるんだと思う。
だから、センスとかカンってのは、ある意味、価値観の表れだと思うんさ。
って事は、ルールが無い人間には、当然、センスもカンも感じられないんだと思う。

俺の軸は、Rock'n'Rollerで有り続けれるかどうか。この一言のみ。
そして、それを説明する言葉は、ホントは、何万語あっても足りゃぁしないって事なんだよね。

2009/12/13

「N・M・A」 元KATZEの中村 敦、高山 克彬を軸としたバンド。

さて、前の記事で、KATZEについて書いたんだけどね。
こっからが、本題。

KATZE解散後の中村 敦は、元SHADY DOLLSの塚本 晃と組んで、「HEAVEN」にて再デビュー。(これは、渋谷野音に観に行った(の記事)。)
3枚のオリジナルアルバムを発表後、活動を停止。

その後、俺も、彼のリアルタイムの活動を追わなくなって(当時はインターネットなんて普及してなかったしね)・・・。
んで、PCを手に入れてから調べてみたら、インディーズの自主レーベルで、コンスタントに活動中。
音源も、通信販売で発売中との事で、そりゃもう、飛びついた。

前回の記事にも書いたけど、N・M・A(本当は、N★M★A表記)を経て、今は愚息っていうユニットで活動中(「愚息」については、また次回、紹介しますわ)

あれから、15年以上経った彼が、どんな声で、歌詞で、どんな唄を歌ってるのか・・・ワクワクしたもんさ。

良い意味で、変わって無かった。
声はもっと太く、激しく、暖かく・・・まさしくRock'n'Rollのそれ。
歌詞も、ちょっと照れる位に、もっとストレートに。
そして、彼のメロディーラインは健在だった。
現在の彼が、あの頃よりストレートな歌詞を唄ってる事に、その曲を聞いて、とてつもない説得力と共に、嬉しさを感じた。
まぁ、そこは完全に、ファン心理だね。

さて、発売中のN・M・Aのアルバムは3枚。

Ifyou_dvdまずは、1stアルバムの、「IF YOU WALK...A WAY WILL BE MADE THERE」。

実は、これは昨日、家に届いた。
っていうのも、N・M・Aを発見した時は、もう、このアルバムは売り切れ状態だったんだな。
久々に、ホームページをチェックしたら、再販になってたのと、コンピレーションアルバム「MY NAME IS ATOM」に収録されてた「MR.ローレンス」のオリジナルバージョンが収録されてるってので、買ったんだけど大正解だった。
俺は、このアルバムが1番好きだわ。

3枚のアルバムん中では、アルバムを通しての雰囲気が、1番キャッチーかな。
とはいっても、キャッチーなのは、あくまでも曲調な訳で、彼の唄は、そういう言葉で括れるもんでは、無い。
ストレートなバンドサウンドもあり、「MR.ローレンス」は、Grと鍵盤のシンプルなアレンジなんだけど、これがまた胸に染みて良い(別バージョンは、レゲエ調。これもまた、良いんだけど)。

Micawberんで、2枚目「Micawber」。(楽天主義って意味らしい。)

←写真(一番右が、Voの中村。)
このナリで、実に暖かくて激しくて、優しい唄を歌います^^

CDの帯には、「二枚目だけど・・・人生のファーストアルバム!!(中村 敦)」って書いてる(笑)

このアルバムは、8ビートの真っ直ぐなリズムの曲が殆どを占めてて、音作りも骨太バンドサウンドのイメージが、強くなってる。
更に、声が格段に太くなっててね、ちょっとハスキーな彼の声のカッコ良さに、磨きがかかってるんだな。
高音のカスレた声の伸びも良いし、歳を経って声が出なくなった・・・みたいなのとは、真逆だよ。
そして、やはりメロディーは、この人らしい。
ライブで収録された曲も、1曲入ってるのも意志を感じるね。

31h5g44xw8l__sl500_aa240_ちなみに、KATZEでデビューした時は、左の写真の感じ。

一番右が、Baの高山(上写真の、右から2番目)
右から2番目が、Voの中村(上写真の1番右)

写真が小さいけど、もとのビジュアルも良かっただけに、それなりにメイクなぞもしてますな。

Atomそんで、コンピレーションアルバムの「MY NAME IS ATOM」。

これは、前2作の中の曲の別Verや、新曲2曲、初期マキシシングルを纏めたもの。

って訳で、ちょっと毛色が違うけど、B-SIDEベストみたいな捉え方で、良いんじゃないかな!?
これは、先にも触れた「MR.ローレンス」のレゲエ風アレンジが入ってる。
(KATZEの3枚目「Good Times Bad Times」の「Destiny」みたいなイメージ)

さて、そんなMr.ローレンスの歌詞。

Mr.ローレンス

Mr.ローレンス 貴方は言ったね
オマエの声は神様からの贈り物だって
Mr.ローレンス あの半分欠けた
月を見る度にオレの事思い出せよって

Mr.ローレンス 貴方は知ってた
この世界が痛みと喜びで出来ている事を
Mr.ローレンス そして笑いかけてくれた
「HEY BROTHER...オマエは大丈夫!」

この胸の奥に消えない光が
誰の中にも眠っている事を
貴方が教えてくれた
あの月に照らされた
眩しい光の道の上で

Give Me Some Truth 答えが見つからなくても
Give Me Some Truth 後悔しない生き方を
Give Me Some Truth 歩いていく事に決めた
あの月の欠けた夜
あの月の欠けた夜・・・

この胸の奥に消えない光が
誰の内にも眠っている事を
貴方が教えてくれた
あの月に照らされた
眩しい光の道の上で

Give Me Some Truth 誰かに伝わらなくても
Give Me Some Truth 心に秘めた想いには
Give Me Some Truth 正直でいたいと思った
あの月の欠けた夜
あの月の欠けた夜

Give Me Some Truth 答えが見つからなくても
Give Me Some Truth 後悔しない生き方を
Give Me Some Truth 歩いていく事に決めた
あの月の欠けた夜
あの月の欠けた夜・・・

Mr.ローレンス 貴方は言ったね
オマエの声は神様からの贈り物だって・・・

もともと、メロディーと歌詞が、凄く琴線に触れた曲だったんだけどね。
特に最近、自分の今の心情と、ちょっと重ね合わせ易い詩だな・・・って思ってるのさ。

2009/12/12

かつて「KATZE」に多大な影響を受けて、音楽の道に踏み込んだんだよな~。

このブログを書き始めた頃に、俺が多大なる影響を受けたKATZEというバンドについて、ちょいと触れた(記事)事があった。

実は、そのバンドのVo.中村 敦が、ここ最近やってたバンド「N・M・A」(Baは、同じくKATZEだった高山 克彬)と、現在進行中のユニット「愚息」(Grは、同じくKATZEだった尾上 賢)を紹介しようかなぁと思ったんだけどね。
そういえば、そもそも、KATZEのアルバム自体を、ちゃんと紹介して無かった事に気付いた次第な訳で。

早速、紹介。

基本的な音楽性は、BOOWYの人気が最高潮に達して、解散した直後位にデビュー。
当時の言葉で言うと、ビートロックってなるんだろうけどね。
ただ、当時“ビートロック”っていう、直線的なリズムの楽曲のイメージで括られてたバンド達は、実に色んなリズムで、面白い事をやってた。
当時は、全然、そんな事解らなかったけどね(笑)

そんな中、KATZEは数あるバンドの一つとして、ビートを全面に出した他のバンドと同様なデビューをしたんだけど、3枚目のアルバム頃から、“自分らしく生きるって事”が、テーマのバンドに急速に変わって行った。

これは、Voの中村 敦のジレンマが、ダイレクトに歌詞・インタビューに反映されてたからと思われるんだけど。
それに伴って、音楽性も、よりRock'n'Rollやブルースのテイスト、アコースティック色が、かなり混ざり始めるのね。
そして、4枚目のアルバムを最後に、解散。
解散の理由は、Voの中村 敦の脱退申請。
で、メンバーが変わったら、KATZEでは無くなるって事で、解散。と。

さて、そんなKATZEのアルバム。

41qgghyr2cl__sl500_aa240_まずは、1stアルバム「BLIND」。

なれないレコーディングにてこずって、自分達の音が発揮出来なかったって事から、“盲目”(手探り状態)っていう意味で、付けられたアルバムタイトル。

当時から、中村 敦独特のメロディーの付け方は、発揮されてる。
一見、ストレートで綺麗なメロに聞けるんだけど、所々、聞いてて気持ちの良いフェイクが入ってる。
そして、何より“作り手”側になった時に、気付いたんだけど、同じコード進行で自分がメロを作ろうと思っても、このメロディーは、出来そうで、全然出来ない。
普通の良いメロディーに聞こえるそれらが、ずっと、頭に残るのは、この辺がポイントっぽい気がするね。

4021d0920ea09a3e25111210_l__aa240_2ndアルバム「STAY FREE」。

ビートバンドって言われる事に抵抗を感じて、アマチュア時代のメンバーがそれぞれやってたバンドの、リズムパターンにちょっと凝ってる自作の曲を、結構収録してる。
このアルバムで、アマチュア時代の曲のストックを出しきったっぽい。

音楽的な観点だけから見ると、一番、聴いてて完成度が高いって人が多い。し、確かに、それに頷ける部分もある。
楽曲、メロディーともに秀作揃い。
プロになる時に、道を分かった元メンバーに対するメッセージソング「STAY FREE」が、アルバムタイトルになってる。

高3ん時に、卒業ワンマンライブのラストは「STAY FREE」にした。
なんか、らしいでしょ。
これからも、俺らは、自由に羽ばたこうぜ・・・みたいな、学生ノリ。
俺、そういうの、大好きだったんだよね(笑)あはは。
そして、それ(表面的な出し方は変わっても、根っこ)は、今も変わって無いって説も・・・うひひ。

このアルバムまでは、収録曲のカラーもアレンジもそれっぽいんだけど、ビジュアル面も小奇麗なまとまり方をしてた。

419jytopdl__sl500_aa240_俺が一番好きなんは、3rdアルバム「Good Times Bad Times」。

タイトルからも、ちょっと想像出来るけど、メッセージ性が強い曲が増えて、それは唄い方やアレンジにもダイレクトに反映されてる。
CDっていうものを通して、“熱”が伝わって来る感じ。

でもメッセージ性の強い曲ばっかが収録されてる訳でも無くて、“雰囲気としての(精神性の)Rock'n'Roll”を体現してるアルバムって感じかな!?
アコースティックなアレンジの曲も、チラホラ。
ただ、中村 敦のメロディーメーカーとしての才能は、全く損なわれて無くて、俺は一番好きなバランスなんだけどね。

勿論、今現在、初めて聞いたなら、何も思わなかったのかも知れんけどさ。
リアルタイムでこのバンドを聞いてた俺は、このバンドの変化自体が、強烈なメッセージになって、思春期の若者が良く考える“自分は何の為に、生きていくのか”が、大いに揺さぶられた訳よ。

51giccazy6l__sl500_aa240_さて、4thアルバム「LOVE IS HERE」。

これは、もう、タイトルからして・・・。

ただ、中村 敦が、精神性を重んじるバランスが大きくなってて、一発録りの曲なんかは、雑さが目についたりする部分も有る。
作り込まないって事と、完成していないって事の線引きが、出来て無いっていうかね。
ただ、当時の彼の、ありったけの想いが詰まってるアルバム。
そういう意味から、このアルバムこそがKATZEだと、当時は思ってた。
とにかくアコギが、かなり登場。

たった4枚のアルバムなのに、いまだに(俺を含めて)現在の彼を追ってる人間が、地味にいるっていう(笑)
初めて、KATZEを聞いたのが16ん頃。今、36歳。
初めて聞いた頃までの人生より、それ以降、重ねて来た年月の方が、長くなってるのにね^^

2009/12/09

伊坂 幸太郎 「フィッシュストーリー」 面白さと、他作品とのリンク満載のお得感。

510sd7p8evl__sl500_aa240_つい先日、好きな作家の伊坂 幸太郎(以前の伊坂作品記事その①その②その③)の文庫新刊「フィッシュストーリー」が発売されたんでね、早速購入、早速読了。

この本は、タイトル作を含む4つの短編集。
それぞれの短編は、別個のもので連作では無いんで、あしからず。

しかし、やはり、面白い。
大筋の展開が、途中からなんとなく想像つくのも2作品あるんだけど、やはり面白い。
この人は、作品のプロットの面白さと、登場人物の会話なんかの面白さ(名脚本家のようだ)のふたつの才能を、持ち合わせてる印象が強いな。

何作読んでも、飽きない作家さんです。

で、伊坂作品は、登場人物や背景のリンクが、ちょっと有名。

例えば、この短編集の内の2つに登場する“渋い泥棒・黒澤”は、「ラッシュライフ」でそれなりにちょくちょく出てくるし、「重力ピエロ」でもチョイ役で出てくる。
同じく、最初の短編「動物園のエンジン」に出てくる河原崎という人物の息子が、同じく「ラッシュライフ」にちょいちょい登場するし、そもそも、この「動物園のエンジン」の語り手である“私”は、「オーデュボンの祈り」の主人公・伊藤と大学の同窓生(知り合い)であったり・・・

ということもあって、この作品は、他作を読んだ後に読む方が、良いと思う。
リンクが他の作品に比べて、若干多いし。
勿論、これらのリンクは、あくまでも物語の進行に関係無いものとして出てくるんで、何かの意味合いを補強するものでは無いからね、知らなくても充分楽しめるよ。

ただ、リンクを知っていると、「この登場人物は、この後、あの作品でああいう体験をするんだなぁ」などと、変に懐かしい思いに捉われて、違う面白さも出てくるってとこかな。
ファンの人の個人サイトで、伊坂作品のリンクを網羅してるのがあった。

伊坂 幸太郎らしさが満載の読みやすい短編集。
他の作品と併せて、ぜひ、ご一読を・・・。

ちなみに、伊坂作品で映画化されてるもののうち、「アヒルと鴨のコインロッカー」、「重力ピエロ(の記事)」、「Sweet Rain 死神の精度」のどれも、結構面白かった。
でも、映画(DVD)を観る前に、原作を読む事をお薦めします。
やっぱ、映画は時間の関係上、作中の細かい出来事を省略せざるを得ないんでね。

2009/12/06

冬用のコートと、スリムなパンツを買いました~の巻

さて、今日は、ちょくちょく買い物してる洋服屋さんに行って来た。

年明けのセールの前に、メンバー限定の全商品30%OFFの葉書が、来てたんでね。
丁度、スリムなパンツが欲しいな~と思ってたんで、これ幸いと、イソイソと出かけて参りました。

予算は、パンツ1着で2万円と思ってたんだけど(革製を想定してたんで)ね。
091206_221701綿95%でちょっと光沢コーティングされてる、パッと見た目は、全然綿っぽくないパンツが、良い感じだったんで、これに決めました。
(←写真はコートの前を閉めてるんで、パンツが解り難いけどね)

値段も1万円ちょいが、30%OFFなんで、\7,000位。

思いの外、安く済んだんで、これまた一目見て気に入ったコートも購入。
写真だと解り難いかもしれないけど、首んとこにファーがついてて、取り外し可です。
これは、\13,500が、やっぱ30%OFFで、\9,500也。

併せても\16,500。
予算よりも少ない出費で、予定より1つ多く、買い物が出来て大満足っすわ。


俺は、冬場は、厚手の本革ライダースを着てる事が、殆どでね。
でも雪が凄く降ってる時は、革を傷めやすいんで、ライダースはお休み。
ちょっとカジュアルな厚手のものを、着てるのね。
洋服は、黒が多いんで、そっちは白が1着とベージュの斑が1着。

そんな中、ちょっとだけ、キリッとしたイメージの黒の外套があれば、もっとバリエーションが広がるかな・・・などと、思った訳ね。
いつも、服は、割と直感で選ぶんで、今日も試着以外の店内での物色時間は、10分位だった^^
早いです。

洋服を買って、(自分の中だけでも)外出を楽しみにするのも、アクティブに行動する原動力の一つ。
だったりするね。俺にとっては。

2009/12/05

師走ですなぁ。

なんだか、今年一年は、ホントにあっという間だった。
まだ、暮れまでは日数も、ちょっと有るしね、基本的に新年から大晦日までを一区切りとして、物事を考えない性質なんだけどさ。それでもね。

それは、良い意味でのあっという間だったと、思ってる。

凄く充実してたし、今現在も充実してるし、そして何よりも、そうである為に、正当な努力を続けれた1年だったと胸を張れる。
勿論、満足してる訳じゃ無いんだよ。
まだまだ、自分に足りないものも、山盛りだしさ。
もっともっと、上手くやれた事もあったかもしれないしね。
ただ、大事な時に、手を抜かなかったって事だと思うんだけど。

ちなみに、去年の年末に書いた記事。

去年の記事で望んで書いた通り、今年は、人との繋がりが、より太く・広くなったように思う。
し、それが(というより“繋がりを意識する事”自体が)自分のテーマだった。
リアルでも、参考になる新しい出会いや、既に見知っている人との新しい発見があったしね。
友達の一人は、決意を抱いて、とうとう踏み出した。

何より、ブログ上では、リンクさせて頂いているカニままさんとの新しい出会いが有りましたね。
そして、やはり新たな道に踏み出されてるmiyukiさんからも、凄くエネルギーを頂いたし、世界を広げるきっかけも頂きました。

ドブログの時からのお付き合いをさせて頂いている方は、本当に少数の方々で、ネットのみのコミュニケイト否定派の自分にとっては、“ごく稀にしかない例外的な有難いご縁”で、これ以上、そういう対象の方は増えないだろう・・・などと、意識しない心の奥底で思ってた節があったようです。
しかし、それでも、カニままさんとの新しい、素晴らしい出会いに恵まれました。
インターネットのみを通じたコミュニケーションに、かなり否定的だった自分のスタンスが、もっと柔軟に変わったと思います^^

さて、語り口調を戻します・・・。
ホントに恵まれ過ぎててね、誰にか何にか解らない位、感謝感謝の渦なのです。

正直言って、今年は出来過ぎだった。
運に凄く恵まれてたって意味でね。
自分の行動以上に、レスポンスがあったというか・・・・そんな感じ。
しかも、それを自分の好みのペース・方法で、楽しく学べたんだな、きっとさ。

おそらく、そう遠くない未来に、今年(っていうか、去年から続いてるんだけどね)学んだ事を、地味な忍耐や消耗という形での実践で、試される時が来るんだと思う。
そして、その時こそが、本当に、自分とのせめぎ合い、勝負さね。
そこで、楽な方に流されたら、今までの出会いや努力が全部、意味の無いものになってしまうんだと思う。
まだまだ、スタートラインに立ったばっか。
いや、まだ、そこにすら立ててないのかも知れん。

俺の本質・成長が問われるのは、まだまだこれからよん。
そん時に、俺は、今まで自分が選択して来た結果として立っているこのステージで、どんな声で、どんな表情で、どんな気持ちを込めて、人と向き合ってるだろうか。
とにかく、カッコ良くありたいです。
潔く、粘り強く、苦しみながら楽しみながら、“獲得した自分の言葉”で、大きな声で唄ってやろう。

若い頃は、「TSURUは大器晩成型だね。」って言われるのが、凄く嫌だった。
その時点で、俺は充分凄いっしょ?って思ってたから。←アホやね。ホント^^
今は、真逆だな。
まだまだ、これから、もっともっと進化・深化する。
自分が何者なのか、今、全く解りません(笑)

そんな事を、暮れが近づいて来た昨今、より思うんだな。

2009/12/03

だ~か~ら~・・・電波の無駄遣いだっつーの。

永い逃走期間を経て、逮捕された、とある事件の容疑者。

そいつが、黙秘を続けてるって事と、食事を一切摂っていないという事実は、報道に値すると思うんだけどさ。
体調不良を理由に、逃れようという思惑が見え隠れするからね。
そこまでは、妥当だわ。

だ~け~どさ、久々に食った食事。
その弁当だか何だかの中身(献立)を掘り下げる事に、何の意義があるのか解らんっちゅう話だっつーの。

ざっくり言うと、電波の道の容量確保の為に、地上デジタル放送に変えられるんでしょ!?
無理やりさ。

こ~んな、クダラナイ電波の為に、金を払う謂われは、御座いません。っちゅう事や。

ま、ウチは、もう地デジ対応テレビジョンになってるんだけどね(苦笑)

2013年11月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30