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2010/02/06

木村 カエラ 「5years」 この人のBEST版を待ってました。

51wyqj5dy1l__sl500_aa240__2はい、タイトルの通り、木村 カエラ
BESTアルバム「5years」。
この人のBESTアルバムは、本当に待ち望んでいました!
ってよりも、オリジナルアルバムまでは、買おうと思わなかったって事だったりするんだけどね。

ポップ・アイドルとして、絶妙なバランスだと思ってます。
(このアルバムのクレジットを見る限りでは)作詞はしてるものの、作曲はして無いんで、ミュージシャンやアーティストって呼ぶのも、ちょいと違う気がするし。
歌自体も、決して上手い訳でも無いしね、まして訴えかけてくる感じも無いんで、シンガーと呼ぶのも違うと思うのね。
やっぱ、ポップ・アイドルってのが、しっくり来る感じがする。

何故か・・・
ファッションや、オーラに個性が凄くある感じがする。
でも、逆に、その時々のファッションやメイクで、受ける印象がかなり違うのね。
何て言うか、「絶対変わらない芯を持ってる表現者タイプ」では無くて、「提示された(もしくは、その時に彼女自身が興味がある)色んなキャラクターに、カッコ良く自分を染めれるタイプ」っていうイメージが、ありんす。

それは、例えば、歌声なんかが、正にそういう感じでね。
声も、歌い方も、上手さの質にも、全くクセを感じない。(個性っていうんじゃなくて、あくまでクセね)
だから、与えられた曲を素直に唄ってる感じ。
でも、作詞は彼女がしてるので、そこに「意志や世界観」みたいなのが、上乗せされてる。

こういうバランスは、薄いモノが好まれる傾向にある社会では、そりゃ、ウケるでしょう。
つまり、多くの人にとって、丁度良い。
正に、ポピュラーだと思うのです。

そんでね、こういうバランス・能力の逸材は、曲を提供する側にとっては、かなり魅力的に感じるんじゃないだろか!?
「この子に、自分の曲を提供したい」って、思ってしまう感じ??

サディスティック・ミカバンドの最後のボーカリスト。
がしかし、ミカバンドのアルバムで唄ってるのは1~2曲だけでね、俺はガッカリして売っちゃったんだけどさぁ^^

ま、それは置いといて・・・。

初期代表曲の「リルラリルハ」から、今、CMなんかでON AIRされてる「Butterfly」まで、POPな楽曲が沢山入ってますよ、と。

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