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2010/11/18

思えば遠くへ来たもんだ・・・。

さっき、15年前の唄ってる自分の姿を観た。
あっ、幻覚じゃなくて・・・ビデオをハードディスクにおとしたヤツね(笑)

随分歩いたような気もするし、でも、たいして変わっちゃいない気もする。

ヤツ(当時の俺)は、
「神様が偉そうに差し出す手を、払いのけてやるさ。ずっと・・・」
って、唄ってた。
この詩(を含め、当時の俺の詩)には、基本的な背景として、「感謝」が存在していない。

この心境は、その後も、何年も続いてた。
俺は信仰心は無いけどさ、なんか神様みたいなのを、(当時は)どっかで恨んでた気がする。
「偉そうに・・・。人波に溺れて地べた這いつくばってる俺を、簡単に救う存在なんていらねぇ・・・。」ってね。
たぶん、救われちゃったら、ギリで俺を繋ぎ留めてる、焦りや苛立ちや見栄やetc...が消えて、俺自身がバラバラになっちゃうんじゃないか・・・って怖かったんだと思う。
にも関わらず、ホントは凄く、自分の望みに対して報われたかったのにさ、いつも一番大事なものを失ってる気がしてね。

こういう所は、唯一、はっきりと現在と違うかな。
いつから“見えない大きなもの”を意識して、対抗心燃やして僻(ひが)むの止めたんだろか・・・?

でも何か、今の方が、絶対、Rock'n'Rollerだ。と、思う。きっと。

当時作ってたのは、曲や詩だけだったけど、今はもっと全部を作ろうとしてる気がする。
全部って何だ?
1秒1秒の積み重ね、かな!?

まだまだ、生きたい。
生き続けたい。

なんか、そんなふうに思ったわ。
凄いよね。

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我想う故に我在り」カテゴリの記事

コメント

いまでもねぇ、オレオレ詐欺とか狭い道を暴走するクソガキとか見たとき
神は存在しないな、って思うねぇ。
なんであいつらが死なないで、病気の子供が死ななくちゃならないんだ、とかね。

でもキリストの教えとかだと、そういうのも神の思し召し、とからしく。
まあ、あれだ、諸行無常。

(違いますw)

けいにゃさん、こんばんは。
コメント有難うございます♪

あぁ、確かに。
そういう場合は
“何、この現実!?こいつ存在するのアリなの?”
って思えますな。

それはアレなのかな?(←ドレ!?)
(かつてのオイラのように)自分の命に対する本質的な感謝が無い感じを、そういう輩の手で‘非道い行い’で晒されるからかもな~とか…ふと。
自分の生に感謝して無いヤツほど、他人を蔑(ないがし)ろに出来るような気がするから。
なんとなく。

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