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2011/01/10

SOUL FLOWER UNIONの「CANTE DIASPORA(カンテ・ディアスポラ)」~久っさしぶりに聴いたソウル・フラワー・ユニオンの大傑作!!~の巻

以前、ニューエスト・モデルについて記事にした事があったんだけどね(の記事)
今回はソウル・フラワー・ユニオンね。

彼らの略歴についての説明はね、なかなか長~くなりそう・・・なんだけど。

~以下、下線部wikipedeiaから抜粋(あまりに長い為、部分的にTSURUが削除・改行している箇所有り)。

結成(1993〜)
1988年に自主レーベル「ソウル・フラワー・レコード」を共同設立し、ともに活動を行っていた2つのバンド、
ニューエスト・モデル(1985年 - 1993年)とメスカリン・ドライヴ(1984年 - 1993年)が、同時に解散し、統合するという形で、1993年9月に結成された。

同年11月に、メスカリン・ドライヴの4thアルバムとして制作を開始していたアイヌ民族抵抗史をテーマに据えたアルバム『カムイ・イピリマ』で、アルバム・デビュー。翌年、「物の怪解放」をテーマに据えた、新曲と後期ニューエスト・モデルのライヴ・レパートリーの混在する2ndアルバム『ワタツミ・ヤマツミ』をリリース。

以降、日本列島周辺の民謡ヤマト沖縄朝鮮アイヌ等)や大衆歌謡(壮士演歌、労働歌革命歌等)、アイリッシュ・トラッドジプシー音楽などのマージナル・ミュージックを、ロックンロールリズム・アンド・ブルーススウィング・ジャズサイケデリック・ロックカントリーレゲエパンク・ロックなどと融合させ、現場主義に立脚した、唯一無二の個性的な活動を続けている。

神戸、ドヤ街、アイルランド(1995〜)

1995年2月、阪神・淡路大震災の直後に、震災被災者を励ますため、ソウル・フラワー・モノノケ・サミット名義による「出前慰問ライヴ」を開始。
被災地特有の諸般の理由からアコースティックな楽器を用いることにし、エレキ・ギターを沖縄の
三線に、ドラムをチンドン太鼓やチャンゴ(朝鮮太鼓)に持ち替え、他のメンバーはそれぞれアコーディオンクラリネットなどを持ち、震災初期はマイクの替わりにメガホンや拡声器を使い、避難所や仮設住宅などで演奏活動を行った(震災当初、如何なる場所でも演奏出来る、ということが主眼に置かれた故の「非電化」であった)。
震災被災者の中でも、特に年配のために、戦前戦後の流行り唄や壮士演歌、
ヤマト民謡・沖縄民謡朝鮮民謡・アイヌ民謡などをレパートリーにし、チンドン・アレンジで演奏し、彼らを力付けた。
また、同時期にメンバーの伊丹英子が『
ソウル・フラワー震災基金』を立ち上げ、長期にわたり震災被災者の支援を積極的に行っている。

中川敬が震災の一ヶ月後に書き下ろした「満月の夕」では、被災地の惨状や、復興への厳しい現実、そして、それらに向き合う人々のひたむきな姿が歌い込まれ、大きな反響を得た(主旋律の一部は山口洋との共作)。

1997年、伊丹英子の耳の持病(音響性外傷)が悪化し、ソウル・フラワー・ユニオンとしての活動を一時停止するが、同年年末に活動再開。
活動停止期間中は、ソウル・フラワー・モノノケ・サミットとしての活動(
ドヤ街障害者イベント、ベトナムフィリピン香港など)と、中川敬のソロ・プロジェクトであるソウルシャリスト・エスケイプの活動を行っていた。
この中川のソロ活動により、
ドーナル・ラニー、シャロン・シャノン、アルタンキーラらアイリッシュ・トラッド界の歴々たるアーティストとの交流、レコーディング・セッションが始まり(『ロスト・ホームランド』『マージナル・ムーン』『ウィンズ・フェアグラウンド』『スクリューボール・コメディ 』など)、大衆歌謡とトラッド、ロックをミクスチャーした独自の音楽世界を確立してゆく。

東ティモール、パレスチナ、辺野古(2000〜)

1999年、大手レーベルを離れ、映画『アンチェイン』のサントラ、非戦三部作(『アザディ!?』『ラヴ・プラスマイナス・ゼロ』『シャローム・サラーム』)、ソウル・フラワー・モノノケ・サミットの『デラシネ・チンドン』など、自主レーベルからクオリティの高い多くの作品を精力的にリリース。東ティモール独立式典でのライヴ (2002年) や、三度に亘るフランス・ツアー (2002年) 、国後島(2003年)、台湾(2004年)、韓国 (1999年、2005年) 、ヨルダンパレスチナ難民キャンプでのライヴ (2005年) など、その国際的な活動が作品として実を結んだ大作アルバム『ロロサエ・モナムール』は、2005年に発表された。

2007年2月、新たな米軍基地建設計画で揺れる沖縄辺野古のビーチ(在日米軍海兵隊基地キャンプ・シュワブそば)で『PEACE MUSIC FESTA!』を主催し、その模様はDVD作品『ライヴ辺野古』、シングル『辺野古節』『海へゆく』に結実。『非戦音楽人会議』の主宰など、積極的に現場とのコミットを続けている。

●現在へ(2008〜)

2008年9月、3年ぶりのフル・アルバム『カンテ・ディアスポラ』(73分の大作)をリリース。2009年以降、脱退した河村博司に代わり新加入した高木克が参加したマキシ・シングル『ルーシーの子どもたち』『アクア・ヴィテ』『死ぬまで生きろ!』、10年振りのライヴ・アルバム『エグザイル・オン・メイン・ビーチ』をリリース。

2010年12月、2年ぶりのフル・アルバム『キャンプ・パンゲア』をリリース。

三ヶ月に一度(3、6、9、12月)開催される「東(名)阪ツアー」は1997年12月から休むことなく続いており、2007年からは毎年3月に『闇鍋音楽祭』を開催している(『年末ソウル・フラワー祭』は1987年から続いている)。トラッド、ソウルジャズパンク、レゲエ、ラテン、民謡、チンドン、ロックンロールなど、様々な音楽を精力的に雑食、それを具現化する祝祭的ライヴは国内外で高い評価を得ている。

活動範囲も幅広く、ベトナム、フィリピン(スモーキー・マウンテン)、香港、韓国、北朝鮮、台湾、フランス、東ティモール(独立式典)、ヨルダン(パレスチナ難民キャンプ)、北方領土(国後島)など世界中でライブを、アイルランドイギリスなどでレコーディングも行っている。アイリッシュ・トラッド界のミュージシャン達や、ビリー・ブラッグ、ミック・ジャガーザ・ポーグス、スピーチ(アレステッド・ディベロップメント)、3ムスタファズ3など、海外ミュージシャンらによる評価も高い。

はい、そんな彼らです(誰が、こんな長いの読むんだろう??^^)

51f0kfueiul__sl500_aa300_でだ、俺が久しぶりに買ったアルバムは「CANTE DIASPORA(カンテ・ディアスポラ)」

興味のある人はAmazonで試聴出来るので、ぜひ聴いてみて下さいな。

今作は、本当に大傑作です!

過去のアルバムは、チンドンや民謡にちょっと寄っていて、俺のように解り易い音階やリズムのメロディーを求めるタイプにとっては、手放しで‘好きな音楽’とは思えないアルバムも有ったんだけどね。

今作は、音楽として、幅広い世代の人が聴きやすくて、そして、憤りや悲しみを背負ったうえでの前向きなエネルギーに満ち溢れている。

日本人なりのROCK(SPIRIT)とは!?、ミクスチャーとは!?
彼らの激しさは、電気で音を歪ませて破壊的な音を出す事ではなくてね、
一見聴きやすい音・メロでありながら、‘姿勢’としか言いようの無いものを音楽に練り込んでいるところ のような気がする。

こういう生き方は、俺には出来ない(選択しようとは思わないから)。
でも、自分にとってROCKとか音楽って・・・とか、原点を考えさせられる。

俺は、俺の舞台で、声高らかに唄います。
あらためて、そう決意させてくれた1枚だったな~。

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