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2011/04/03

SIONの「月明かりの下で」 ~25周年50歳 ’10年の日比谷野音Live&Video Clip2枚組DVD~

41efksrue2l__sl500_aa300_SIONのDVD、「月明かりの下で」。
デビュー25周年の50歳。

俺は、19歳になる直前位から聴いてたから、かれこれ約19年SIONを聴いてる事になる。

その頃は、この歳になってもSIONの新譜が聴けるとは思って無かった。
っていうのもね、放浪癖のあるこの人が、その後、何年も生きて唄い続けるとは信じられなかったんよね(笑)

こんなカッコ良いおっさんは、あんま、いないな。
カッコ付けなのに、どこか力が抜けてる自然体 みたいなね。
でも、良い意味で枯れて無いんだよね。

ま、でも、若い頃のPV見ると、年相応にカッコ良い変化をして来たんだなぁ~とも思うし、その間に、勿論俺だって年を経ってる。

若い頃、下戸だった俺はさ、ROCKの雰囲気に、ただただ憧れるガキでね。
この人みたいに、酒(や酒を飲むシチュエーションの歌)が似合う人への憧れがあったりもした。

37歳になった俺は、焼酎なんぞを飲みながら彼の唄を聴けるようになってさ、
時には、朝4時~5時まで繁華街で飲み明かす事もするようになり、
今の彼が唄う温かさや、切なさや、悲しさや、希望に・・・自分を重ねつつ、
涙を流す事よりも、自分の道を生きようとする事を手段にして共感を覚えようと・・・
彼に向って、乾杯出来るようになった。
少しは、大人になったんかな。はは。

さすがに19年も聴いてるとね、色々な曲に思い出が沁みついてるし、昔聴いて何とも思わなかった曲に、新たな感動が生まれたりもする。
今の俺よりも若い(もしくは同じ年頃の)SIONの唄、今の彼の唄、全然違うんだけど、やっぱり彼なんだな。

~「風来坊」からの一節~
今日1日生きのびた人と 俺の為に乾杯
うまくやってるお前と誰かと 俺の為に乾杯
なんとか立ってるあいつらと 俺の為に乾杯

ディスク:1 (Live)
1. 光へ
2. 住人
3. SORRY BABY
4. 薄紫
5. コンクリート・リバー
6. 石塊のプライド
7. 勝たなくていいのさ
8. カラスとビール
9. 狂い花を胸に
10. ちいさな君の手は
11. 遊ぼうよ
12. 砂の城
13. どんなに離れてたって傍にいるから
14. 鏡雨
15. Hallelujah
16. 新宿の片隅から
17. マイナスを脱ぎ捨てる
18. お前の空まで曇らせてたまるか
19. からっぽのZEROから
20. 燦燦と
21. 彼女少々疲れぎみ
22. そして あ・り・が・と・う
23. たまには自分を褒めてやろう
24. このままが
ディスク:2 (Video Clips)
1. 俺の声
2. 春夏秋冬
3. 風来坊
4. サイレン
5. 遊ぼうよ
6. 元気か?
7. 早く帰ろう
8. 水の中にいるようだ
9. ようよう
10. 通報されるくらいに
11. Near
12. あまった優しさ
13. たまには自分を褒めてやろう
14. 場所

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