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2012年4月

2012/04/25

「永遠の0」読むべし!

51jafh7ohrl__bo2204203200_pisitbsti号泣しました。良い小説だと思います。

しかし、歴史書として捉えるのは、また違う話だとも思います。
何もかも一緒くたにして安易な結論を出すのは、危険な気がします。

戦争は、あくまでも‘背景’です。
大事なのは、こういう物語を通して其々が‘その背景’について考える場を与えられているって事だと思うし、その与えられた機会を自分がどう位置付けるかって事だとも思います。

しかし、この小説を読んで母国を好きにはなれない。
まるで現代と同じ構図が見えます。病巣は非常に深いし、それを打破するのはここから出る事位なのかも知れない。
だけど、この肥大した小さな共同体の中で育ってきた僕を含む多くの人達は、実際にそうなった場合、適応できるのだろうか。

そこまで考えると、非常に怖くて気が重くなりもします。

基本的には、本当にとても温かい物語なので、そこまで考える必要は無いのかもしれないですけどね。

必読!!

2012/04/16

「バグダッド・カフェ」~じわりと感動、何度でも観れる映画かも~の巻

417m0vf93tl__sl500_aa300_TSURUです。こんばんは。

相変わらず、勉強やら何やらで忙しいので、サラッと行きます。

観よう観よう…と思いながらも、何だかんだで観て無かった「バグダッド・カフェ」をやっと観ました。

じわじわ、きます。

決して派手な感動超大作…みたいな押しつけがましい感じじゃなく、人生の何回かのポイントで数度観てしまうような、そんな作品でした。

最初は、「この映画に、ちゃんとオチはあるのだろうか…」と思いつつだったんだけど、少なくとも俺の想像とは違う結末でした。良い意味で、ね。
で、ちゃんと、腑に落ちる終わりを迎えマス。

音楽も素晴らしい!

この`calling you’は、圧巻です。

2012/04/07

JORGE BEN(ジョルジ・ベン)の「A Banda Do Ze Pretinho(ア・バンダ・ド・ゼー・プレチーニョ)」 メッチャ良い!この人、何か凄いな。

41jgebsinwl__sl500_aa300_はい、TSURUです。こんばんは。

なかなか時間も無いので、手短に。

FBで高校の同期生がYoutubeからのリンクをアップしてて、聴いてみたら、とてつもなくハマったJORGE BEN(ジョルジ・ベン)の「A Banda Do Ze Pretinho(ア・バンダ・ド・ゼー・プレチーニョ)」 
’78年の作品…って事は、当時、俺5歳だわ。たはは。
ブラジルの人っす。

「マシュケナダ」の作曲者として有名らしい。…と言っても、俺はその事実を全く知りませんでしたが(笑)

お薦めは、8曲目の‘Amante Amado’かな。
もう、何十回と聴いたけど、全然飽きん!

まあ、どの曲もそうなんだけど、この人の声は地味に凄い。
‘味’としか言いようの無い歌声だわ。

かといって、声や歌い方に強烈な個性がある訳じゃなくてね、だからこそ味があるとしか言えんのだけど。

そして、曲の構成も無駄が無くて、ちょっと足りないのが良い。
ちょっと足りないから、また聴きたくなるっていう、俺好みの曲の構成でした。

お薦め!!

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