書籍・雑誌

2012/05/18

平川 克美 「反戦略的ビジネスのすすめ」・「株式会社という病」~ビジネスの哲学書、面白い!~の巻

51vtxva6k7l__sl500_aa300_平川 克美
(wikiより抜粋:事業家、文筆家。 東京都生まれ。1975年早稲田大学理工学部機械工学科卒業。渋谷区道玄坂に翻訳を主業務とするアーバン・トランスレーションを設立、代表取締役となる。株式会社リナックスカフェ代表取締役。株式会社ラジオカフェ代表取締役。立教大学特任教授)
っていう人の本を読みましたわ。

これが、面白い!

反戦略的ビジネスのすすめ」と「株式会社という病」っていう2冊。

ビジネスについて書かれてますが、“ビジネスとは、こうあるべき”や“ビジネス必勝法(HOW TO)”では、ありません。
そんなんだったら、お薦めしませんから(笑)

・そもそも、ビジネスの本質ってどういうものなんだろうか??

9784167801557・そもそも、株式会社ってどういう性質の在り方なんだろか??

って事を考えずに、お金儲けを肯定したり否定したりしている事自体が、ピントがズレていませんか?

ってな感じです。

で、だから、この2冊には都合の良い答えなんか、一切出て来ません。

なんとなく感じた違和感を、理路整然と数学的に言語に変換する為に、徹底的に考えられた文脈です。

何かを証明したいがために、無理矢理、知識の暴力を振りかざすような、インチキありがた本とは次元が違いますね。

ある意味では、作詞の過程をみるような印象さえ持ちます。

この立場の人が、このような内容の本を書いたって事に、意味があるような気がしました。

俺は、「そんな小難しい事、考えなくて良いからとにかくヤレ!」って類の事を言われるのが、反吐が出るほど嫌いです。

それは、「何故?どうして?どうやって?」などの疑問に対して、“その人間なりの哲学や(そこまでいかなくても疑問や自分なりの解答を持たずに、ただ何となく言われるがままにやってきた人間は、部下や後輩が発するそれらの問いに答えられないという人間としての底の浅さが透けて見える”からでね。

で、そういう人間が、“立ち場や年上だって事だけに依って、(偉そうに)やらせる”時に、多分に使われるのが、上記の、「そんな小難しい事、考えなくて良いからとにかくヤレ!」っていう、この決め台詞だからな訳でござんすな。

だから、自分が後輩や部下に指導する時は、意味・意義・狙いを必ず説明するし、
敢えてそれを黙ってやらせて後から注意する場合なんかも、そこまで狙っていた経緯まで話します。
勿論、話す前に、どのように伝えるか・説明するかをちゃんと考えておくのは、当然の事です。
で、これは、相手を大人として扱っているからこそ で在る訳なんだけどさ、自分の中ではね。
逆に言うと、その分、シビアです。


回りくどくなったけど、この本達は、「そんな小難しい事、考えなくて良いからとにかくヤレ!」と理不尽チックな言い方をされるのも・するのも嫌いな、そういう感覚の持ち主にお薦め致します。

逆に、考える事を放棄したアホには不向きです。
ま、そーゆー人は、そもそもこんな本に興味持たないだろうけどね(笑)

この本に、答えはありません。
だからこそ、お薦めします。
(経営学・経済学の基礎の基礎の基礎ぐいらいの用語は知らないと、読むのに苦労するかも知れませんが。)

2012/04/25

「永遠の0」読むべし!

51jafh7ohrl__bo2204203200_pisitbsti号泣しました。良い小説だと思います。

しかし、歴史書として捉えるのは、また違う話だとも思います。
何もかも一緒くたにして安易な結論を出すのは、危険な気がします。

戦争は、あくまでも‘背景’です。
大事なのは、こういう物語を通して其々が‘その背景’について考える場を与えられているって事だと思うし、その与えられた機会を自分がどう位置付けるかって事だとも思います。

しかし、この小説を読んで母国を好きにはなれない。
まるで現代と同じ構図が見えます。病巣は非常に深いし、それを打破するのはここから出る事位なのかも知れない。
だけど、この肥大した小さな共同体の中で育ってきた僕を含む多くの人達は、実際にそうなった場合、適応できるのだろうか。

そこまで考えると、非常に怖くて気が重くなりもします。

基本的には、本当にとても温かい物語なので、そこまで考える必要は無いのかもしれないですけどね。

必読!!

2012/03/24

「錨を上げよ(上)・(下)」 初めて読んだ百田 尚樹

やあ、どうも、こんばんは。
左手の指先がメキメキとギタリストっぽくなって来てる、TSURUです♪

さて、お得意先のDr.に「買うまでもないけど、何も考えないで読んで良い本」とお勧めいただいた1冊。
とはいえ、このDr.のお言葉は良い意味で、「必ず言葉通りでは無い含みがある」ので、僕にこの本を教えてくれた段階で、なかなか面白い本なのです。

そのDr.ご自身の感想を読了前の僕には決して語らず(そういう意味での前情報が無しの状態での)オイラの感想を、
「ご自身の感想と照らし合わせての正解・不正解では無く、単純に僕が‘何かから読み取ろうとして読んでいるかどうか’、そして‘どう読んだのか’を、ぶっきらぼうに見える表情とは裏腹に、心の中で楽しんで頂ける」そんな方からのご紹介で、図書館で借りて読んだ本は、

41nhpq7dhzl__sl500_aa300_錨を上げよ

上巻の感想は、作者の反省をモチーフにしているっぽい、幼少期からの延々と続く、ただのヤンチャな人の物語。
物語の着地点の方向さえ読めなかったので、登場人物や主人公の体験の細かい描写が行きつく先が解らずに、またそういう書き方をされている意図もイマイチ解らなかったんだけど。
結局、主人公の‘思弁’と‘体験’を細かく描写する事の積み重ねで‘人間性の説明’をしているという当り前の事で、で、それが延々と続きます。

41vrvtva44l__sl500_aa300_…と、我慢しながら上巻を読み、下巻に突入して、下巻を読み進むにつれ(特に下巻の半分以降から)物凄くテンポが増してきて面白くなって来る訳よね。

が、相変わらず、「この物語は、どうやって‘閉める’んだ?」と余計なお世話な感情もどんどん強くなっていく次第。

そして…

完全にヤラれました。

意表を衝くとかそういうのじゃなく、「これを言いたいが為の、この分厚い本2冊なんだ。」という箇所が下巻後半にあります。

そこは、そこだけが、胸にとてつもなく突き刺さりますが…果たして、それを感じれる人の割合は不明です。
僕にとっては、痛烈でした。
そして、その読後感を出す為だけに用意された(つまり必要な)このページ数。
という感想を、お薦めしてくれたDr.にご報告した所、とても嬉しそうなお顔をされました(当社比)。

上巻は読むのに2週間かかりましたが(なかなか気持ちが入らず)、下巻は1日で読み切りました♪
確かに、買うまでも無いけど図書館とかで借りて読むのには適しています^^

2011/11/02

「モダンタイムス(上・下)」 ~やはり伊坂 幸太郎は、面白い~の巻

こんばんは、TSURUです。

41rhoaywfcl__sl500_aa300_以前に書いた、伊坂 幸太郎の「魔王」について(の記事)でも触れたんだけど、その「魔王」の約50年後を描いたのが、このモダンタイムス

「魔王」は、全体を通しての雰囲気がシリアスだったのに対して、「モダンタイムス」は同じ世界軸でありながら、軽快な印象。

読み始めは、「魔王」の間接的な続編だって事も忘れてた位に、印象が違って、しかも面白くて引き込まれた。

51tfzh7hhcl__sl500_aa300_後半に進むに従って、「魔王」で登場した人物達についての記述が増えていて、気付いたら融合してる って感じかな~。

とにかく、登場人物が魅力的。とても。

その会話のやり取りのテンポなんかは、伊坂節というか・・・流石です。

で、この作品自体も、すぐに引き込まれて面白いんだけどね。
これを読むと、過去の作品の「魔王」の面白さも増すってとこが、良いね。

俺自身、伊坂作品の中で、「魔王」は特別に面白いって作品では無かったんだけど(あくまでも‘特別に’っていう意味でね。)さ、これを読んだら、もう1回読みたくなったもんな~。

って訳で、お薦めですな。

2011/08/28

今日のごはん ~shunkonカフェごはん(BLOGレシピ本)を、がっつり参考に~の巻

あっつー、残暑。TSURUです。こんばんは。

今朝は、何故か平日よりもちょいと早くに目が覚めたので、珍しく3食食っちゃった^^;

9784796682008っていうのも、こないだ本屋さんで平積みされてた、ブログが基になってるレシピ本「shunkonカフェごはん」を何気に買ったらね、めちゃくちゃ面白くて(料理本なのに)、(材料からして)簡単で、作ってみたくなる簡単で美味しそうで俺好みなレシピが、沢山載ってた訳よ。もう。

今までは「男子ごはん」のレシピ本1~3しか持って無かったんだけど、それよりも全然簡単。
何よりも、材料・調味料が、本当に冷蔵庫にあるもんばっか。
しかも、か~な~り、面白い!!
レシピの中でボケて、吹き出しでツッコミが色んな所に入ってるっていう感じ。

※ちなみに、もとになってるBLOG「含み笑いのカフェごはん」は、オイラのBLOGの「お気に入り」からリンクで飛べるように設定してるんで、是非、覗いてみて下さい(今は、ちょうど出産されたばかりのようなので、一時的に出産日記になってますが、めっちゃウケます♪)。

001この本オススメ! しかも!¥780だっつんだから。安っ!

例えば、←このサラダなんかも、このレシピ本見て何日か前に作ってみたんだけど、普通のじゃが・ツナ・マヨサラダなんだけど、何か作りたくなっちゃう感じの書き方をされてた。

002まずは、朝飯~。(写真は、クリックして拡大してみてちょ。)

鶏のマスタードサラダサンド!
(と、トマト(ハーブ塩&黒コショウで)と、ホウレン草ポタージュ)←こっちは、流石にレシピじゃないです^^
美味い!簡単! そんで・・・・ちょっと洒落てるやん?(何故に関西弁!?)

で、テンション上がったんで、1ヶ月ぶりにゴルフの打ちっ放しに行ってさ。
何故か、調子が良かった!
あんだけ毎週末練習行ってた先月までは、ドライバーなんて全然真っ直ぐ飛ばんかったのにさ、今日は、パチン!ビューン!だった。
何故!?違いが解らない男、TSURUです。

で、シャワーで汗を流しつつ、掃除・洗濯・ちょい勉強などをしてからの・・・

005昼飯は、豚バラ飯!(シソ乗せVer.)←shunkonレシピ。

と、ブロッコリーとベーコンの炒めサラダ(レモン・マヨ風味)←男子ごはんレシピ。

豚バラ飯も、超簡単!しかも、クセになりそう!
男を落としたいそこのアナタ!ぜひお試しあれ~。
ブロッコリーの炒めサラダは、腹が減っていっぱい食いたい時にね、いっつも作ってる。
ボリュームいっぱいで、カロリーもそんなに無いんでね(たぶん・・・ね)。

で、読書からのちょい昼寝、起きて、また勉強!

006そんでもって、晩飯!

は、先週コネたハンバーグの余って冷凍してたタネで、普通に和風ハンバーグ!と生野菜サラダ。

まっ、これはね。レシピ本じゃなくて、フツ~に作っただけなんだけど^^

いや~、食ったわ。

これから、また軽く読書して、今夜は久しぶりにドライブでも行こっかな~。

そんじゃ、また♪

2011/07/17

司馬 遼太郎 街道をゆくシリーズ「愛蘭土紀行Ⅰ・Ⅱ」

02264484いや~、勉強になりましたん。
司馬 遼太郎 街道をゆくシリーズ「愛蘭土紀行Ⅰ・Ⅱ」。

かといって、特別、この本で読んだ事が何の役に立つかは、解りませんが(笑)

世の中ぁ広い!って感じさせてくれるって事が、一番有難いやね。

イギリスからアイルランドへの紀行文です。
もともと、このシリーズを何冊か読んでみたいなって思っててさ。
旭川でお世話になってたDrにお薦めを聞いたら、この愛蘭土紀行を教えてくれたんで、読んでみた訳ね。

一応、イギリスのROCK好きな俺としては、熱烈なBeatlesファンじゃぁないものの、やっぱ、文章にジョンやらリンゴやらが出て来ると、反応はしちゃうしね。

02264485あと、なんつってもU2が好きだからさ。
と、なると・・・アイルランドだもんねぇ。

って事で、まず、これを読み始めた訳ですよ。

U2のライブ映画「RATTLE AND HUM(魂の叫び)」で、BONOが言ってたアイルランドからアメリカへの移民の話なんかで、何となく「ふ~ん、そういうモンなんだ・・・」って思ってた事が、歴史的・文学的観点から、紐解かれていく感じで、面白く勉強させて頂きました。

民族性って言葉を日常生活で実感する時は、そんなに多く無いだけにね、面白かった。

それにしても、司馬さんの文章は、きちんとした日本語でね。

昭和の香りがしました。

2011/05/05

山本 周五郎の「樅の木は残った(上・中・下)」

はい、TSURUです。こんばんは。

37歳になった今の俺だから、共感というか、素直に師事出来る本。
51haxz1conl__aa115_山本 周五郎の「樅の木は残った」。

伊達騒動(俺は知りませんでした。江戸時代前期の伊達氏:仙台藩のお家騒動)の山本 周五郎的な新解釈と物語付け。

本当に大事な目的を全うする為に、‘何処に拘るのか’が、問われている。

51qlnucivl__aa115_この物語は、これまで悪人として書かれて来た「原田 甲斐」を主人公に据えて、また違う解釈を盛り込んだモノ。

問題は、その新解釈が正しいものかどうかじゃ~なくてさ、新解釈を当て嵌めたこの物語が、“物語として、読者に何かしらのモノを残せるか”だと、思う。俺はね。

61yxv2xsasl__aa115__2そーゆー意味で、この小説は凄い。

武士として、“共有されている武士らしさに酔いしれて、(極端な行動を起こして)華々しく散る事には、確かにある種の美しさが有るかもしれない。でも、それで自分が守りたいものが本当に守れるのだろうか。”

孤独で、地味で、決して愉快では無く、報われない主人公の行動。
そこには、一瞬の美しさは、決して無い。

でも、そうやって泥に塗れて生き抜いた人間の生き様、その人が残した何かは、ある種の荘厳な気高さを纏った美しさがある。と、思える作品。

今、俺自身が、一番自分に欲していて、身に付けたいものが書かれていた。
山本 周五郎の作品は、もう何年も前から読んでいたのに、今この作品に出合った事に、“呼ばれた感”を感じずには、いられない。

ま、安易に本の中の主人公と自分を重ね合わせて、何かを得た気持ちになって、その実、逃げ込んでいる な~んて事にならんように注意せんととダメだけどね(笑)

2011/03/18

山本 兼一 「利休にたずねよ」

同作家の「いっしん虎徹」以来、久しぶりに、この人の作品を読んだ。
っつっても2作目なんだけど。

41rvdvbp0l__sl500_aa300_「利休にたずねよ」

凄っごく、面白かった。

千 利休のイメージが、ガラリと変わった。

‘美’への尊敬と怖れを抱きつつ、剛毅に繊細に、己が道を‘空白’を抱えながら生きる人。

その‘空白’への執着こそが・・・

とにかく、面白かった。

2011/01/03

伊坂 幸太郎 「ゴールデンスランバー」を読みました。

あっ、明けましておめでとうございます。TSURUです。
今年も宜しくお願い申し上げます♪

さて、正月休み中にやっと読めました。
410125026x_09_mzzzzzzz伊坂 幸太郎の「ゴールデンスランバー」。

う~ん、流石やね。
こんなに重い物語を、切実に且つ、テンポ良く書かれてるなんて。
「終末のフール」もそうだったけどさ。

色んなレビューなんかで~伊坂作品の現時点の集大成~的なコメントが多いけど、確かに・・・。

この記事を書いていて、不意に今思ったんだけどさ。
伊坂 幸太郎は、もしかして・・・人と人は、どこかで(意識・無意識に捉われず)繋がっている。みたいな事が根底にあるんじゃなかろうか??

そして、その事を、この人自身が信じたいんじゃないだろうか?

な~んて、思ったりもしました。

自分が、この作品の主人公の立場だったら嫌だけどね(笑)、面白い作品でした。

2010/11/21

高城 高の「函館水上警察」 面白くて、勉強になった。 ひっさしぶりに正統な小説を読んだ気分。

はい、こんばんは~。TSURUです。

函館に赴任して来て、早4ヶ月が経とうとしてる。

さてさて、仕事でドクターにお会いする時は、話題と趣味を兼ねてね、
お薦めの本や画集、映画なんかをよくお聞きします。

人間性のある部分は、その人の趣味(嗜好)に反映されるし、
手持ちのモノを上っ面でヨイショされるよりも、センス的な部分を‘共感’出来た方が、お互いに嬉しい。

ってーのが、俺のやり方でもあるので。
つまり、‘相手と共感出来るポイントを探す’のね。
それは、嘘を吐かずに済むから。
そーゆーポイントが多ければ多い程、楽しさが増す。

しかし、そーゆーやり方を望まない、ビジネスライクなお方も勿論いらっしゃるのでね、
それはそれ。求められているフィールドのモノを、お出し致しますよ。

そういうバランス配分を、相手に併せて‘誤差’を少なく、提供できるのが、俺の理想とするスタイルですな。

さてさて、とあるお得意先のドクターから勧められた1冊。
51ixlnmk7rl__sl500_aa300_高城 高(こうじょう こう)の「函館水上警察」。
推理小説なんかも読み、函館生まれだけど函館では育っていない俺に、勧めてくれた1冊。

いや~面白かった。
久しぶりに読み方が解らない漢字が出て来たりして、慣れるまでちょっと時間がかかったけどね。(こんな経験は久しぶりだ)

明治の函館の姿が良く解る。
つまり、この街の成り立ちがね。
成程、俺にこの本を勧めてくれたドクターの思惑に、頭が下がる。

正しい日本語に、小説で触れたのは久しぶりな気がする。
かと言って、堅っ苦しい小説じゃ無いんだけどね。
何て言うか‘正統な’感じね。

内容は、函館水上警察が4編(で1作となっている)と、
明治15年に、若い軍医だった森 鴎外(当時は、森 林太郎)が、函館に来ていたという事実を大胆に小説にした「坂の上の対話」
の、大きく分けて2作。

北海道の歴史(函館の風土)が良く解る1冊であり、純粋に小説として楽しめる。
充実の1冊でした。
続編も出てるんで、ぜひ買ってみよーっと♪

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